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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2022.06.22.Wed

ヒヨコ

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足で土を掘って虫探し。

ヒヨコが誕生して11日が経ちました。日を追うごとに翼が伸びて、親鳥と同じような模様が現れてきました。驚くほどすばしっこく動きます。

ニワトリを飼ったことのある方ならご存知だと思いますが、ニワトリは足で地面を蹴散らして、土の中の虫やミミズを探す習性があります。放っておくとどんどん穴を掘って行きます。

ヒヨコに土がかかろうが、餌や水飲み場が砂で埋まろうがお構いなしに、ガンガン地面を掘り続けます。実はこれが厄介で、新たに水を替えても30分もしないうちに、すっかり水飲み場が土で埋まってしまうこともあります。水を高い位置に置くとヒヨコが届かないし、入れ物を大きくすると落ちて溺れてしまうこともあるので、1日のうちに何度も水を替えなければなりません。


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ニワトリは水をよく飲むので、特に夏場は切らさないように気をつけています。でも、これがあっという間に土に埋もれてしまいます。もう少しヒヨコが成長したら、ひとまわり大きめの水飲みに替えて、上から吊るすようにしようかと。


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すぐにこういう状態に・・






たかがニワトリ、されどニワトリ。よく観察していると、ニワトリも他の動物と同じように色んな感情を持ち合わせていることに気がつきます。子猫を温めるニワトリ←ネコ和み動画。









2022.06.20.Mon

暑さも積もる

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とりあえず熱波は過ぎ去り、昨夜は雨が降ったので今朝は一転して涼しくなりました。
おとといの我が家の温度計(外の日陰に置いてある)で35℃ありましたが、でも、同じ暑さなら日本の暑さの方が遥かに不快で体感温度も高いと思います。
乾燥した暑さというのは、たとえ気温が30℃以上あっても、汗をかいてるという実感がほとんどありません。日本の夏のように汗をかいてシャツが素肌に張り付くということもありませんし、熱気は感じても肌はサラッとしています。それだけに気をつけて水分を補給しないと、熱中症になる危険性が高いかもしれません。


雪が積もると街がシンと静まりかえるように、気温が上がって本当に暑くなると、同様に外が静かになることに気がつきました。
人々は家にこもり、風も止むので、草木のそよぐ音や鳥の鳴き声も聞こえなくなります。ほとんどの生き物が体力を消耗しないように、暑さが通り過ぎるのをひっそりと息を潜めて待っているようです。




2022.06.15.Wed

熱波

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いまアフリカから熱波が来ていて、フランスの各地で30℃を超える暑さになっています。ナントやボルドーといった所では最高気温40℃、明日、明後日はパリでも38℃まで気温が上がると予想されています。湿気が少ないとは言え、ここまで気温が上がるとさすがに外は灼熱状態。日曜日には熱波が通り過ぎるということですが、どうなることでしょう。

気象予報士の話によると、これは明らかに温暖化が原因らしく、これからの夏はこれが当たり前になっていくので、慣れるしかないと話していました。

我が家にクーラーはありませんが、都会と違って田舎の家の中は25〜7℃と過ごし易く、また夜には気温がグッと下がるのでありがたいです。熱気を家の中に入れない事が重要なので、日中は窓を閉め切っています。



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誕生して4日目のヒヨコたちですが、早くも翼の羽が伸びてきました。



 
この種のニワトリは木の枝に止まって夜を過ごしますが、ヒヨコは寒さに弱いので母鳥と共に小屋の中で過ごしています。動きも随分早くなってきました(^ ^)


2022.06.13.Mon

ヒナ孵る

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めんどりが卵を温め始めて21目の朝。こっそりニワトリ小屋の中を覗くと、なんとヒヨコが卵から孵っていました!本当に孵るのか、結局すべて無精卵だったのではないか、母鳥が途中で温めるのを放棄しないかなど、あれこれ気を揉んでいましたが、無事に5羽のヒナが孵りました。ピヨピヨピヨという小さな声が、鶏小屋から聞こえてきます。

ほとんどの鳥は、ヒナが巣立つまで親が餌をせっせと子供に餌を運びますが、ニワトリは卵から出て24時間経つと、自分で餌を食べるようになるんですから凄いですね。



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このニワトリはSebright(セブライト)というイギリス原産の小型のニワトリで、ヒヨコもかなり小さ目。めっちゃ可愛いです。
この種類は他のニワトリと比べて卵を産む回数も少なく、産んでも温めない場合が多いらしいので、無事にんヒナが孵ってホッとしました。

結局ヒヨコ4羽を手元に残して、1羽のヒヨコとまだ孵っていない残りの5個の卵は、知り合いの鶏ブリーダーさんに全て譲ることにしました。


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母鳥の後をおぼつかない足取りで、ピヨピヨと鳴きながらついて回ってます。すぐに体が冷えるのか、お母さんのお腹の下に潜り込んで行きます。母鳥の羽の間からひょっこり顔だけ出す姿がとても愛らしいです(^ ^)




2022.06.09.Thu

子ネコの軍隊?

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2020年 6月


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八つ墓 犬神なネコ・・


Yahooニュースで『男性が子ネコを助けようと車を止めたところ、子ネコたちの軍に襲われる』といったタイトルの記事を見かけて、いったいどういうこと??と動画を見てみると。思わず笑みがこぼれます。(アメリカ ルイジアナ州。動画は消音になっています)

このあと男性は子ネコたちを家に連れて帰り、現在里親を探しているとの事。ちょっと母猫が可哀想な気もしましたが、野生動物に襲われたり、車に轢かれる危険もあるので、長い目でみたら幸せなのかもしれません。



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