森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2017.05.21.Sun

5月も下旬に入り

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先月4月は暖かい晴れた日が多かったので、イチジクやさくらんぼの木に小さな実がたくさん成っていたのですが、ほんの数日氷点下の日があったせいで、成長しかけていた実が全部冷害の被害にあってしまいました。いつになく沢山実をつけていただけに残念です。自然を相手に作物を作っている人の気持ちが、少しわかったような気がします。



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ペットを飼っていると、ふとした仕草に笑ったり癒される瞬間があります。
本人たちはごく当たり前にやっているのでしょうけど。
そんな計算のない純粋なところが、また可愛いですね。^^



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新緑の季節も終わり、木々の緑も徐々に濃くなりつつあります。
夏に咲く花の蕾も膨らんできました。
あちこちから、巣立ったヒナ達が親鳥を呼ぶ声が聞こえ
たくさんの命が活気付いてきています。




2017.05.12.Fri

招かれざる客

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4月上旬に蜂の巣箱を置いてから一ヶ月が経ちました。たくさんのミツバチが出入りしているところを見ると、この巣箱に自分たちの巣を作ることを決めた様子です。
ところがよく観察してみると、ミツバチに紛れて何やらスズメバチらしき大きな蜂も出入りするようになり、これはちょっと怪しい雰囲気です。
思い切って箱を開け巣をひとつ取り出したところ、案の定スズメバチの小さな巣が、角の方に出来上がっているではありませんか?!これは好ましくありません(汗)・・。大きなスズメバチが一匹出てきて自分の巣の辺りをブンブン飛び回っています。調べてみるとスズメバチはだいたい5月に女王蜂一匹で巣作りを始めるのだそうです。




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まだ作り始めのこの時期ならば、攻撃を仕掛けてくる兵隊蜂がいないらしいので、巣も簡単に取り除けるんだとか。とは言え、スズメバチによる刺傷の痛さや二度刺されたら死ぬとか、余計な予備知識が頭に浮かんできてしまい(^^;)、実際手で取るのにもビビってしまいます。
もし攻撃してきたら、私など車椅子では凸凹の土の上を素早く逃げることもできないので、「だいじょうぶ、だいじょうぶ!と思う・・」と妻に何度も暗示をかけて(だいじょうぶなら自分でとれ・・苦笑)なんとか妻が取り除いたのでした。



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思ったよりも巣は繊細にできていて、雑に扱うと簡単に壊れてしまいます。
全ての穴の中に卵が産み付けられていました。

巣を取ってホッとしたのも束の間、改めてネットで調べたスズメバチについて書かれたところを読み返してみると「女王蜂は駆除すべし」との注意がきが。マズイ生きてる・・(;д;)。たしかに。あの女王蜂が家のどこかに巣を作ってしまうかもしれない。いやな予感が、ふと二人の頭をよぎるのでした。







2017.05.08.Mon

レモンの木

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前回記事にしたミカンの木ほどではありませんけど、レモンの木の鉢植えも定期的に実をつけてくれます。家にある柑橘系の木は妻が担当しているのですが、農薬を使わないのでカイガラムシという害虫が簡単につきやすくて、それをちまちまと手で取るのは大変な作業です。摘んだばかりのレモンは皮に厚みがあって、輪切りにしてそのまま食べると酸味もちょうどよくてとても美味しいです。


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家のレモンの木は1年に4回実をつける種類で、実が熟してもしばらくそのまま枝に残してもいいらしく、去年の10月くらいに実が成熟したものをようやく摘んで、つい先日ジャムを作っていました。朝食のときが楽しみです。^^



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フランスではよく政治の中で、右派とか左派という言い方をするのですが、右でも左でもないエマニュエル・マクロン氏が新しいフランスの大統領になりました。現在の左派政権の中で、2年間経済大臣を経験しただけで、所属する政党のバックアップもなく、選挙前にはまさかこの人に決まるとは思ってもみなかったので、ある意味予想外の結果になりました。
フランス人はraciste(差別主義者)が嫌いなので、決戦投票ではマクロン氏のプログラムに賛成するというより、極右のルペン氏を止めるためにマクロン氏に投票したという人も少なくはないようです。

63歳の奥様との年の差が24歳あることで日本でも話題になったいましたが、結婚した当時は奥様の方に3人(娘さん)の連れ子いたというのですからまた驚きです。やはり器の大きな人なのでしょうね。
マクロン氏はスピーチも上手で話に説得力もあり、カリスマもあって政治家としての汚れたイメージもありません。何より若い大統領なので新政権も若返り、これから新しい発想で政治を改革してくれるのではないかと徐々に期待も高まっていますが、どうなることでしょう。






2017.05.05.Fri

みかんの花

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みかんの花が咲き始めました。近づくととてもいい香りがします。
冬の間は室内に置いていたのですが、蜂に受粉をしてもらうために外に移しました。
1mほどの小さな木なのですが、一昨年はこの木に90個以上の実をつけてくれて
少しずつ摘んで食べたので長い間みかんを楽しむことができました。



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2015年、秋 数えてみると92個のみかんが。
実が重いので竹や椅子で支えています。

美味しいみかんを作るために、本当は少し間引かないといけないらしいのですが、
勿体ないのでそのままに。十分美味しいみかんができました^^。



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横に広がる匍匐性のタイムの花が、いま満開になっています。





2017.05.02.Tue

アリウム

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大きなネギ坊主、濃い紫色が綺麗なアリウムの花。
花が開き始める頃になると、どうしても葉が萎れてきてしまうので
葉が他の植物の影に隠れるように植えたいところ。




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枯れてもドライフラワーにして楽しめるので、お得感があります。




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柔らかい人参の葉と、庭で摘んだ香草を刻み
塩コショウと少しだけクリームを加えて卵を溶いたら、
バターを溶かした熱々フライパンで、中は半熟になるように。
ちょっと贅沢な卵料理になりました。^^






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