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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2017.07.06.Thu

賄い

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久しぶりにキッシュを焼いてみました。というのも、野菜をいただいている提携農家のトマさんが、体調を崩して入院したということで、多くの人が畑に手伝いに行ったらしいのですが、こんなときに私は何もお手伝いができないので、せめて奥さんの料理の手間を減らせればと思い、そのままいつでも食べられるキッシュを作りました。ベーコン、玉ねぎ、長ネギ、ズッキーニ、ピーマン、マッシュルームと冷蔵庫にあった野菜をなんでも投入。
去年の冬に買った四角いタルト型を初めて使ってみたのですが、焼きムラもできず普通の丸い型と同じように焼けて見栄えもいいです。しかし、これを載せる長いお皿が必要ですね。そして写真を撮るのが難しい!



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キッシュは生地を作る手間が面倒に感じますが、
やってみるとそれも意外に楽しかったりします。



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久しぶりに天然酵母で作ったパン。思ったように発酵せず・・。
酵母を作り直して再挑戦してみよう。



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夏になって毎週たくさんの野菜をいただきます。毎日頑張って食べないと消費できないので、メニューはいつも作り置きした簡単な野菜の惣菜ばかり。茹でて胡麻和えにしたり、サラダにしたり。おかげでかなり食費も節約できています。

現在はキュウリとズッキーニの消費に奮闘中。これからトマトや茄子もでてくるので、肉詰めや野菜のトマト煮もメニューに加わりそうです。





2016.01.25.Mon

野菜

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強い寒波が訪れて、九州の方では大雪が降ったそうですね。このところ夏の暑さや大雨で、「記録的な何々」というのを耳にするようになりましたが、これからは真冬でも聞くようになってくるのかもしれません。

雪が降ると気になるのが野菜の値上がり。日本で年金暮らししている母が電話で、野菜が高くてなかなか買えないとこぼしていました。私たちが農家から低価格で直接野菜を販売してもらっている話をすると、羨ましいとよく言われます。



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豚汁、白菜のロールキャベツ、かぼちゃ、大根と鶏の煮物、ロマネスコの胡麻和え。

私たちが野菜をいただいている農家のトマさんも、ありふれたフランスの野菜だけではなくて、いろいろな種類の野菜作りに挑戦してくれるので、フランスのスーパーではあまり売られていない大根や白菜、日本のカブ、日本のかぼちゃもあってとても有り難いです。(写真の紫色のカブは、フランスのカブです)

やはり野菜は和食にした方が、断然食が進みますね。最近ではご飯を食べなくなったので、おかずとしての味付けではなく、薄味にして食べています。


雪が溶けた後が一番滑りやすいですから、雪の降った地方の方は十分お気をつけになってください!




去年の8月のニャン・・
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そして、去勢して四ヶ月後・・↓
どどん

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ふくらんじゃいました・・(*□*)






2014.09.01.Mon

鶏肉と夏野菜のプロヴァンス風煮込み    Poulet à la provençale aux légumes

ここ数日、やっと例年並みの気候に戻って、天気もよく夏の終わりらしい日々を過ごしています。とは言っても今朝の気温は12℃。外に出ると吐く息も白くて驚きました。
この夏は一日を外で過ごす事が多くて、すっかりドカタ焼けしてます。去年の8月の記事を見て見ると、やはり今年の夏よりは暑かったようです。先日久しぶりに鶏の煮込みを作りました。そのレシピです。


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フランスのレシピに添って作ると、生のトマトだけを入れて作るのですが、以前作った時に出来上がって食べてみると、ちょっと物足りなさを感じたので、今回トマトペーストと白ワインを足して作ってみました。
日本では白ワインはどの家庭でも常備しているとはかぎりませんので、代わりに料理酒でもいいと思います。逆にその方が甘みがでるかもしれません。


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材料 2〜3人前

鶏もも肉・・・             2本
手羽先、手羽元など・・・        2本ずつ(これは出汁が欲しいので入れました)
玉葱・・・               1個
赤、黄パプリカ・・・          1/2個ずつ
茄子(中)・・・            1本
ズッキーニ・・・            1/2本
ニンニク・・・             3片
黒オリーブ・・・            10〜15粒

小麦粉・・・              大さじ1
トマトホール缶・・・          400gのもの1缶または生トマトでも
トマトペースト・・・          大さじ2〜3
白ワインまたは料理酒・・・       1カップ
ブイヨンキューブ・・・         1〜2個
オリーブオイル・・・          適量
ロリエ、タイム、ローズマリー・・    各1枚と数本ずつ
水(あれば鶏のブイヨン)・・・     2〜300cc
※鶏肉はできるだけ骨付きにして、あれば手羽先などもいっしょに入れると旨味が増します。

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・モモ肉は間接の部分から切り分けて、塩、胡椒をして
皮の方からフライパンで焼き色をつけます。
ここは普通の植物油でもかまいません。焼けたら煮込む鍋に入れておきます。
・玉葱、パプリカ、茄子、ズッキーニは大きめのダイスに切っておきます。
ニンニクは2個を丸のままつぶしておきます。

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・鶏肉を焼いたフライパンの油をペーパータオルなどで拭き取り、
新たにオリーブオイルを大さじ1程入れ、つぶしたニンニクを軽く色がつくまで炒めます。
次にロリエと玉葱を入れ中火で2〜3分炒めます。

・ここにパプリカ(私はみどりピーマンも入れました)を入れて、さらに4〜5分炒めます。
あまり焦げるまで炒めないようにして下さい。
炒め終わる少し前に小麦粉を大さじ1を降り入れます。(ソースに濃度をつけるため)

・小麦粉をよく混ぜたら、鶏を入れた鍋に入れます。
このフライパンに白ワイン(なければ料理酒)を注いでもう一度火にかけて
木べらなどでフライパンに付いた旨味を洗いとり、鍋の中に入れます。

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・この鍋にトマト缶をダイスに切ったもの、トマトペースト、黒オリーブ、水、
ブイヨンキューブを入れ、火にかけて沸いたらアクをすくい、
あればタイム、ローズマリーを入れて弱火で煮込んでいきます。
(香草がなければ省略しても)


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・40〜50分程煮込んだら先ほどのフライパンにオリーブオイルを
大さじ1〜1.5程入れて茄子とズッキーニを中火で軽くしんなりするまで炒めます。



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・炒まったら煮込んでいる鍋に入れて、ソースを野菜に絡め
フタをしてさらに10分〜15分ほど、茄子が煮えるまで煮込みます。

・最後の仕上げにニンニク1個のみじん切りを加えて、
味をみて塩をしてさらに10分ほど煮たら出来上がりです。
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煮込んでいる間は焦げ付かないように、時々木べらで鍋底をかき混ぜて下さい。


この煮込み料理は、スペインの国境添いにあるバスク地方の料理ととても似ています。
野菜を一度に入れないのは、煮くずれてしまうのを防ぐためなので、
気にならない場合は最初にいっしょに入れてしまっても大丈夫です。

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ポイントは出来上がった時に、汁気が多くなりすぎないように煮ることと、味をだすためにモモ肉は骨付きをお使いになることをお勧めします。この煮込み料理は意外にあっさりしているので、最後に風味を足すためにニンニクのみじん切りを入れました。ラタトゥイユと鶏を合わせたような煮込み料理です。




2014.05.20.Tue

うちの賄いカレー

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今日は自分のための覚え書きレシピです。私の好きなカレーは豆を入れた野菜カレーとバターチキン、それとタイ風の羊のカレーでしょうか。

カレーは万国共通、どこの国の人にも愛されていますね。フランスでもインド料理のお店は人気があります。

今までに野菜のカレーとバターチキンはこのブログでも作りましたが、タイ風のカレーのレシピは作っていません。
タイ風のカレーは、特別な香辛料やレモングラス、甘ずっぱいタマリンドがないとあの味を出すのはなかなか難しいかもしれません。


そこでちょっとタイ風ではなくなりますが、タマリンドの代わりにマンゴーチャツネを使ってカレーを作ると、これが結構美味しいカレーになるんですよ〜♪

フランスだけではないと思いますが、日本のようにルーを溶かせば簡単にカレーが出来てしまうというものが、外国にはないので、私もスパイスを混ぜて作っています。


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  家に常備してある香辛料はこれくらいです。
ちなみに全部カレーに入れるわけではありません!




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そんな賄いカレー、作り方は別記しておきますので興味のある方はご覧になって下さい。

別記⬇続きです


 

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