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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

ガーデニング

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2019.09.18.Wed

夏から秋へ

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今年は珍しく夏が長く居座っていて、一昨日の日曜日も幾つかの地方で30℃を超えるところもあったようです。
もともと夏の雨量が少ない国ですが、今年の夏も雨が少なく、庭に地植えする植物は、乾燥に十分耐えうる種類でないと水やりが大変になってきます。数日間、家を留守にして帰ってくると、鉢植えの植物はおろか、地植えの植物も瀕死状態になっているということも珍しくありません。こんな気候になってくると、南国に生えている水やり不要な植物でも育てたくなるのですが、そういった植物は、フランスの真冬の気温には耐えられないので、鉢植えにして冬の間は家の中で過ごさせるより仕方ありません。


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水辺の植物は、どんなに暑くても水さえあれば元気にしています。
最初は6匹しかいなかった金魚が、今では16匹に増えました。

ここで生きる動物達にとって、今では大切な水場になっています。


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三羽いたニワトリのうちの一羽が、
8月に急に体調を崩して3日と持たず死んでしまいました。
ニワトリは寒さより暑さに弱いので、この夏の暑さがこたえたのかもしれません。


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真夏の間、日が西へ傾くと、ねこ達は夕涼みをしに外に出て行きます。
どこに行けば体を冷やせるか、よく知ってるようです。


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地植えにした植物で、場所が合わなかったり、隣にある植物に負けてきたものは、一度掘り起こして鉢に入れます。それを水を与えやすい場所で管理し、元気が戻るのを待ちます。また十分に育つことができたら、春に新たな場所へ植え直してあげます。


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今年は40℃を超えた厳しい暑さの日もありましたが、朝晩の気温もだいぶ低くなってきました。季節はもう秋になろうとしています。



2019.09.02.Mon

今年はミニトマトを

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昔のトマトやきゅうりは美味しかったけど、今のものは味が無い。などとよく聞きます。「間違いだらけのキッチン選び」のkitchenplazaさんも同様なことを言っておられますが、実はフランスでもそういった話をよく聞きます。
確かにスーパーで売られているトマトは、酸味も甘みも無い、なんとも味気の無いトマトばかりだったりします。
スーパーのトマトではなく、私がよくいただく無農薬で作られている有機トマトであっても、いつも美味しいという訳ではありません。やはり収穫するタイミングにも、味は大きく関係しているような気がします。


今年はミニトマトを栽培してみました。普通のトマトより皮は固いのですが、甘みがあります。少し喉が渇いているときに、太陽の日差しで温められた、完全に赤くなる少し前のトマトを摘んで、そのまま口に放り込んでみました。トマトの葉には、独特なクセのある青臭みあるのですが、その香りがトマトの果肉に移り、噛んだ瞬間、昔のトマトの味が蘇えってきました。
子供の頃、おやつに塩をかけて丸かじりするトマトは、本当に美味しかったです。トマトを洗ったり、時間が経過するとこの香りがなくなってしまうようなので、枝になっているトマトを食べごろになった順に摘んで、その場で食べるのが、今年の夏の楽しみでもありました。


2019.06.07.Fri

適度な雨

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「夏は暑いのが当たり前」とは言ってられないような夏が世界各地で続いていますが、フランスも例外ではなく、今年の夏も雨が少なく暑くなるんだろうと思っていたら、6月に入ってからよく雨が降っています。こちらは日本と違って湿気が少ないので、雨が降るとグッと気温も下がり、真夏でも長袖のシャツを着るなんてことも珍しくありません。まさにここ数日は、Tシャツに長袖のシャツを2枚重ね着する気温になっています。


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夏になると鉢植への水やりが毎日欠かせないので、適度に雨が降ってくれるととても助かります。ただ、植木鉢の受け皿に水が溜まっていると、ボウフラの温床になってしまうので、それもまた困ったことに。


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今の季節が最も昼が長く、日の入りが遅いので、夜10時頃にようやく辺りが暗くなります。夕暮れ時に虫の声を聞きながら庭で過ごすこの時間が好きです。


2018.05.26.Sat

5月の庭

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5月も終わりに近づき、庭の花々もだいぶ賑やかになってきました。今年の春は雨が少なく、よく晴れた日が続いているので、乾燥を好む植物がよく育っています。
以前はガーデニングと言っても鉢植えでばかり育てていたのですが、2014年あたりから雑草ばかり生い茂っていたところを開拓し「庭」と呼べるような場所を新たに作り始め、徐々に地植えの植物を増やしていきました。

どうも私は青い花が好きなようで、自分の好みの花ばかり集めていると青い花ばかりになってします。咲く時期、育ったときの大きさ等いろいろ考えながら植えていますが、簡単ではありません。1年経って植えたものを違う場所に植え直したり、花だけでなく葉の形や色も考え、試行錯誤しながら地植えしていくのも楽しいです。



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虫のホテルもだいぶ需要があるようです。

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大好きな香りのカレープラント


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ユーフォルビア


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赤い色がとても鮮やかなケシの花。毎年たくさん咲いてくれます。


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毎年、一輪咲くか咲かないかというアヤメでしたが、
今年は10輪以上咲いてくれました。


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セージ


最近は、夕暮れ時に(今は日が長いので9時〜9時半頃)外に出て、何をするわけでもなく庭を眺めているのが好きです。朝夕に感じる濃い緑の匂いを嗅ぎながら、鳥の鳴き声と虫の音を聞いていると、子どもの頃に父の実家で夏休みを過ごした時のことを思い出します。草木が呼吸をした空気を吸っていると、それだけで体の中が浄化されるような気がしてきます。


2018.05.14.Mon

寒の戻り

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新緑の季節も終わり、木々の葉も濃い緑色に変わり始めました。4月から咲いていたリラの花もそろそろ終わりを迎え、今はツツジ(Rhododendron)の花が盛りを迎えています。
年によって、花がよく咲く年とそうでない年とがあるのですが、今年はどの種類も花付きがいいようで、リラ、ツツジ、タイムの花や、今まで花付きの悪かったあやめも今年はよく咲いてくれています。


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以前住んでいた住人の方が、森から摘んで庭に植えたツツジが今では大きく育ち、
今年はたくさんの花を咲かせています。


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boule de neige (雪のボウル)
和名を忘れました・・



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今日は久しぶりに雨が降りました。夏のような陽気が続いたかと思ったら、
天気が崩れるとあっという間に気温が下がり、切ってあった暖房をまたつける事に。
急な温度の変化に、カタツムリも少し戸惑っているようです





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