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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

ガーデニング

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2020.07.27.Mon

アジサイ

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40℃を超える猛暑と干ばつが当たり前になりつつあるフランスの夏ですが、今年はまだ猛暑にはなっていません。ただ、相変わらず雨の降る気配がなく、干ばつ要注意の県では、洗車を止めて庭に水をまかないよう注意が出されています。今月のパリの降水量がわずか2mmというのを聞いてびっくりしました。ちなみに今年7月の東京の降水量が267mmだそうです。
そんな乾ききった7月ですが、ようやくアジサイの季節を迎えました。一度アナベルを地植えしたら、鹿に全部食べられてしまったので、うちでアジサイは無理かと諦めていましたが、今ある種類は鹿が食べないのか、それともあの時の鹿はアジサイが好物だったのか、とりあえずいまは大丈夫なようです。



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アズキも15歳になって、以前より一回り小さくなりました。
4匹いた中の一番の甘えん坊猫で、時間になると大声で鳴いて要求してきます。



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夕方になると、いつも花がすこし萎れています。




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フランスで6月にはかなり押さえ込まれてたコロナの感染者が、バカンス期に入って再び増えつつあります。1日の新規感染者が約1000〜1100人ほどで、やはり若い世代の感染者が増えているようです。重症患者も日本より多いですが、病院が逼迫しているということはないようです。
外国からの観光客が依然として少ないので、エッフェル塔を訪れる観光客も今月は例年の1/3程度。ルーブル美術館は60%程度だと今日のニュースにありました。パリの住人は地方にバカンスに行ってしまってるので、観光客の少ない今のパリは、今までにないほどひっそりとしているということです。




2020.07.16.Thu

7月の花 雨が降らない

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日本とフランスではアジサイの咲く季節が少しズレていて、日本だと梅雨の時期に咲くので、アジサイといえば雨に濡れた景色を思い浮かべますが、フランスの夏はここ数年雨量が少なく、日照り続きで空気の乾燥したこれからが見頃になってきます。
土壌が弱アルカリ性なので、色は白から薄いグリーン、ピンク、赤が主流で、青いアジサイは滅多に見かけません。
ヒョロヒョロと細く伸びたアジサイの枝の先には、小さな花しか咲かないので、カットして他の花へ栄養が行くようにしました。もったいないので瓶に挿して。



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コクリュウのピンクの花が咲きました。黒い葉で好きな植物です。




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PERSICARIA affinis 'Kabouter' 草丈15cmくらいの可愛らしい花
10月まで咲き続けます。名前が覚えられない。




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これと同じ花で白い色のものは、道路沿いでもよく見かけます。


もう何日もまとまった雨が降りません。来週の週間予報でも雨はなし。地植えの植物でもかろうじてラベンダーやタイム、ローズマリーは持ちこたえていますが、水やりをしないと枯れてしまいます。そのうち多肉植物とサボテンしか育てられなくなるなんてことに
・・。



2020.06.13.Sat

6月の花①

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ガーデニングを始めたのは、2014年からだったと思います。一度植えたら毎年花を咲かせてくれる多年草の植物ばかりを選んで育てていました。地植えしてからだいたい3年経つと、ボリュームのある葉を茂らせて花もよく咲いてくれます。しかし中には、乾燥や寒さ土質に合わないものもあり、それらの植物は途中で掘りだして、一度鉢に戻して元気になってから、また別のところへ植え替えてあげます。
土に触れることは、人間の大切な楽しみのひとつだと思っています。



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ホスタ(ギボウシ)の葉は天ぷらにして食べられるそうですが、食べるために葉を取るのがもったいなくて、まだ試したことがありません。でも、カタツムリやナメクジに見つかるとファミレスのサラダバー状態になって食べ尽くされてしまいます(泣)


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エキナセアはこれから9月になるまで咲き続けてくれます。




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このカンパニュラも花持ちがよく、一番花が終わると
二番花がすぐに現れて同じ茎に咲いています。



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heuchère(ウーシェー)日本語で何というのでしょう。
葉を楽しむものですが、小さな白い花も綺麗です。


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この伸びた状態でしばらく寝てました(笑)
シッポがあるからか、下半身が少し浮いてます(^^;)

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このポピー(コクリコ)はひと月前から、
次から次へと花を咲かせ、庭のあちこちで繁殖しています。

ここ数年、毎年6月が一番暑かったような気がしていましたが、
思ったほど気温が上がらす、過ごしやすい初夏になっています。





2020.06.04.Thu

5月から6月へ

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季節は変わり、涼しかった5月から暑さを感じる季節になってきました。ホタルブクロ、カンパニュラ、サルビア青、アザミ、クレマチス、カーネーション、ゲラニウム、ポピーの花にも朝からたくさんの虫達が集まっています。



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一年の内でもっとも日が長い2020年の夏至の日は6月21日だとか。いまはだいたい朝5時くらいに鳥が鳴き始めます。日本と比べると朝が遅いですが、夜は遅く10時を過ぎて暗くなります。毎年夏至の日にはで音楽祭が開かれ、街のあちこちで音楽を演奏する人たちの姿を目にしますが、今年はあるのかな?




2019.09.18.Wed

夏から秋へ

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今年は珍しく夏が長く居座っていて、一昨日の日曜日も幾つかの地方で30℃を超えるところもあったようです。
もともと夏の雨量が少ない国ですが、今年の夏も雨が少なく、庭に地植えする植物は、乾燥に十分耐えうる種類でないと水やりが大変になってきます。数日間、家を留守にして帰ってくると、鉢植えの植物はおろか、地植えの植物も瀕死状態になっているということも珍しくありません。こんな気候になってくると、南国に生えている水やり不要な植物でも育てたくなるのですが、そういった植物は、フランスの真冬の気温には耐えられないので、鉢植えにして冬の間は家の中で過ごさせるより仕方ありません。


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水辺の植物は、どんなに暑くても水さえあれば元気にしています。
最初は6匹しかいなかった金魚が、今では16匹に増えました。

ここで生きる動物達にとって、今では大切な水場になっています。


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三羽いたニワトリのうちの一羽が、
8月に急に体調を崩して3日と持たず死んでしまいました。
ニワトリは寒さより暑さに弱いので、この夏の暑さがこたえたのかもしれません。


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真夏の間、日が西へ傾くと、ねこ達は夕涼みをしに外に出て行きます。
どこに行けば体を冷やせるか、よく知ってるようです。


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地植えにした植物で、場所が合わなかったり、隣にある植物に負けてきたものは、一度掘り起こして鉢に入れます。それを水を与えやすい場所で管理し、元気が戻るのを待ちます。また十分に育つことができたら、春に新たな場所へ植え直してあげます。


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今年は40℃を超えた厳しい暑さの日もありましたが、朝晩の気温もだいぶ低くなってきました。季節はもう秋になろうとしています。



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