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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

ガーデニング

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2020.06.13.Sat

6月の花①

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ガーデニングを始めたのは、2014年からだったと思います。一度植えたら毎年花を咲かせてくれる多年草の植物ばかりを選んで育てていました。地植えしてからだいたい3年経つと、ボリュームのある葉を茂らせて花もよく咲いてくれます。しかし中には、乾燥や寒さ土質に合わないものもあり、それらの植物は途中で掘りだして、一度鉢に戻して元気になってから、また別のところへ植え替えてあげます。
土に触れることは、人間の大切な楽しみのひとつだと思っています。



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ホスタ(ギボウシ)の葉は天ぷらにして食べられるそうですが、食べるために葉を取るのがもったいなくて、まだ試したことがありません。でも、カタツムリやナメクジに見つかるとファミレスのサラダバー状態になって食べ尽くされてしまいます(泣)


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エキナセアはこれから9月になるまで咲き続けてくれます。




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このカンパニュラも花持ちがよく、一番花が終わると
二番花がすぐに現れて同じ茎に咲いています。



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heuchère(ウーシェー)日本語で何というのでしょう。
葉を楽しむものですが、小さな白い花も綺麗です。


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この伸びた状態でしばらく寝てました(笑)
シッポがあるからか、下半身が少し浮いてます(^^;)

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このポピー(コクリコ)はひと月前から、
次から次へと花を咲かせ、庭のあちこちで繁殖しています。

ここ数年、毎年6月が一番暑かったような気がしていましたが、
思ったほど気温が上がらす、過ごしやすい初夏になっています。





2020.06.04.Thu

5月から6月へ

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季節は変わり、涼しかった5月から暑さを感じる季節になってきました。ホタルブクロ、カンパニュラ、サルビア青、アザミ、クレマチス、カーネーション、ゲラニウム、ポピーの花にも朝からたくさんの虫達が集まっています。



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一年の内でもっとも日が長い2020年の夏至の日は6月21日だとか。いまはだいたい朝5時くらいに鳥が鳴き始めます。日本と比べると朝が遅いですが、夜は遅く10時を過ぎて暗くなります。毎年夏至の日にはで音楽祭が開かれ、街のあちこちで音楽を演奏する人たちの姿を目にしますが、今年はあるのかな?




2019.09.18.Wed

夏から秋へ

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今年は珍しく夏が長く居座っていて、一昨日の日曜日も幾つかの地方で30℃を超えるところもあったようです。
もともと夏の雨量が少ない国ですが、今年の夏も雨が少なく、庭に地植えする植物は、乾燥に十分耐えうる種類でないと水やりが大変になってきます。数日間、家を留守にして帰ってくると、鉢植えの植物はおろか、地植えの植物も瀕死状態になっているということも珍しくありません。こんな気候になってくると、南国に生えている水やり不要な植物でも育てたくなるのですが、そういった植物は、フランスの真冬の気温には耐えられないので、鉢植えにして冬の間は家の中で過ごさせるより仕方ありません。


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水辺の植物は、どんなに暑くても水さえあれば元気にしています。
最初は6匹しかいなかった金魚が、今では16匹に増えました。

ここで生きる動物達にとって、今では大切な水場になっています。


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三羽いたニワトリのうちの一羽が、
8月に急に体調を崩して3日と持たず死んでしまいました。
ニワトリは寒さより暑さに弱いので、この夏の暑さがこたえたのかもしれません。


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真夏の間、日が西へ傾くと、ねこ達は夕涼みをしに外に出て行きます。
どこに行けば体を冷やせるか、よく知ってるようです。


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地植えにした植物で、場所が合わなかったり、隣にある植物に負けてきたものは、一度掘り起こして鉢に入れます。それを水を与えやすい場所で管理し、元気が戻るのを待ちます。また十分に育つことができたら、春に新たな場所へ植え直してあげます。


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今年は40℃を超えた厳しい暑さの日もありましたが、朝晩の気温もだいぶ低くなってきました。季節はもう秋になろうとしています。



2019.09.02.Mon

今年はミニトマトを

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昔のトマトやきゅうりは美味しかったけど、今のものは味が無い。などとよく聞きます。「間違いだらけのキッチン選び」のkitchenplazaさんも同様なことを言っておられますが、実はフランスでもそういった話をよく聞きます。
確かにスーパーで売られているトマトは、酸味も甘みも無い、なんとも味気の無いトマトばかりだったりします。
スーパーのトマトではなく、私がよくいただく無農薬で作られている有機トマトであっても、いつも美味しいという訳ではありません。やはり収穫するタイミングにも、味は大きく関係しているような気がします。


今年はミニトマトを栽培してみました。普通のトマトより皮は固いのですが、甘みがあります。少し喉が渇いているときに、太陽の日差しで温められた、完全に赤くなる少し前のトマトを摘んで、そのまま口に放り込んでみました。トマトの葉には、独特なクセのある青臭みあるのですが、その香りがトマトの果肉に移り、噛んだ瞬間、昔のトマトの味が蘇えってきました。
子供の頃、おやつに塩をかけて丸かじりするトマトは、本当に美味しかったです。トマトを洗ったり、時間が経過するとこの香りがなくなってしまうようなので、枝になっているトマトを食べごろになった順に摘んで、その場で食べるのが、今年の夏の楽しみでもありました。


2019.06.07.Fri

適度な雨

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「夏は暑いのが当たり前」とは言ってられないような夏が世界各地で続いていますが、フランスも例外ではなく、今年の夏も雨が少なく暑くなるんだろうと思っていたら、6月に入ってからよく雨が降っています。こちらは日本と違って湿気が少ないので、雨が降るとグッと気温も下がり、真夏でも長袖のシャツを着るなんてことも珍しくありません。まさにここ数日は、Tシャツに長袖のシャツを2枚重ね着する気温になっています。


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夏になると鉢植への水やりが毎日欠かせないので、適度に雨が降ってくれるととても助かります。ただ、植木鉢の受け皿に水が溜まっていると、ボウフラの温床になってしまうので、それもまた困ったことに。


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今の季節が最も昼が長く、日の入りが遅いので、夜10時頃にようやく辺りが暗くなります。夕暮れ時に虫の声を聞きながら庭で過ごすこの時間が好きです。


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