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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

動物

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2020.09.23.Wed

お隣のワンコ

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お隣のRenardさん(訳すとキツネさん)が、小旅行で数日家を留守にするということで、私たちが3日間だけ、レトリーバーの面倒をみることになりました。ご夫婦ともに仕事を引退されたばかりなので、時々二人で旅行にお出かけになります。

朝と夕方にえさを与えるだけなのですが、隣の家に行くと私たちの姿を見るなり、犬は全身で飛び跳ねて、喜ぶ喜ぶ(笑)興奮して庭を走り回るし、こんな犬の喜ぶ姿を見ると、こちらもつられて嬉しくなります。こういうところは、ネコとは大違いです。一通り遊んであげて餌をあげる段階になり、その量を見てびっくりしました。大きな体に比べてドライフードの量が少ない!茶トラ君に与えてる量は、少し多すぎるかなぁと反省です。


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常に動き回るので、ちゃんと写真が撮れない・・



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球体・・



2020.09.16.Wed

金魚消える・・

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金魚を飼い始めて約3年。最初は縁日の金魚すくいで見るような、小さな金魚6匹を飼い始めたのが、ネコや鳥に食べられたりしながらも、自然に卵から孵化して15〜16匹にまで増えていました。真冬は氷が張ってしまうので、餌を与えませんが、やはり3年も飼っていると自然と情も湧いてきます。
一日中でこれといった楽しみもなく、ただボーッと藻の間を漂っている魚たち。そんな姿を見て食べることだけが彼らの唯一の喜びなのかと思うと、ついつい余計にエサを与えてしまいます。ところが今年になって、それが少々行き過ぎだったのか
「フト金」→「デカ金」→「メガ金」と、出世魚のように成長してゆく過程を見て、やはりエサのあげすぎはいかんなと、改めて自分を戒めています。



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2019年 夏

ところが一昨日の朝、いつものように餌をあげようと池に近づいてみると、何か様子が違います。あれ?餌を投げ入れるとすぐに浮かんできて、口をパクパク開けて競い合って食べていたのが、夕方、そして翌日の朝になっても一匹の姿も見かけません。あれれっ!?全て16匹の金魚がいなくなってしまいました。いったい何が起こった!?鳥に全部食べられたのか?池の周りよく見てみると、金魚の半身が落ちていました(驚)



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お前が犯人かーーー!?でも、ネコが全ての金魚を取るとはちょっと考えられません。やっぱり鳥?なんだろう・・

うかうかしていると自分は何者かに食べられるしまう。地球上の大半の生き物は、毎日そんな環境にさらされて生きていると思うと、人間に生まれて良かったなぁと、ふとそんなことを考えてしまいました。




2020.09.07.Mon

活動開始

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秋の訪れとともに何処からともなくやって来たモグリンが、うちの庭にベルサイユ宮殿建設を思いついたらしく、日毎に庭のデコボコの数を増やしてゆきます。綺麗に草を刈った所をボコボコにされると頭にきますが、放ったらかしの場所を荒らされても腹が立ちません。人間というのは身勝手なものです。ときどき私の目の前で、モコモコと土が膨らんでゆく様を好機の目で眺めています。
モグラの餌はミミズや小さな虫で、捕まえたミミズの頭だけを食べて仮死状態にし、餌が少なくなる冬に備えて貯蔵庫に蓄えておくんだとか。恐るべし動物たちの生きる知恵。



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8月の下旬に2、3度強い夕立があったきり、また雨が降らなくなりました。


アマゾンJAPANから日本の小説が届きました。何から読もうか楽しみです(^ ^)




2020.08.20.Thu

巣立ったばかりの野鳥

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明らかに巣立ったばかりだと思える野鳥(メザンジュブルー)を見かけました。どこに危険が潜んでるのか知らない雛は、私が近ずいても逃げずに草の茎に止まっています。まだ餌の摂り方もわからないように見えます。

うちの庭には凶悪なネコがウロウロしているので、気が気ではありません。しかし、24時間張り付いているわけにもいかず、しばらく一緒にいてその場を後にしました。翌日に、もう雛の姿はありませんでした。


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田舎に住んでいると生き物の「死」に出会うことがしばしばあります。虫などの死と違って、鳥類や哺乳類の死を目の当たりにすると、理屈では説明できないショックを少なからず受けます。
どこかで無事に過ごしていて欲しい。庭に散らばった鳥の羽がないことを祈りながら、朝の庭の巡回をする今日この頃です。



2020.08.06.Thu

家の周りにいる生き物達



この辺りは野鳥がたくさんいるので、たまに窓ガラスに激突してしまうことがあります。運が良いと脳震とうを起こしただけで、しばらくすると飛んでいくのですが、運が悪いと即死してしまうこともあります。
つい最近、やはり窓ガラスに当たって羽を痛めた野鳥を捕まえて、怪我をした野生動物の面倒をボランティアで見てくれる病院へ連れて行きました。

ところが今朝また、うちのネコが一羽の小さなスズメを追いかけて、家の中に呼び込んできてしまいました。こうなると家の中がパニック状態に陥ります。巣立ったばかりの雛なので、ネコが危険であるということをよくわかっていなかったようです。無事なんとか捕まえたのですが、どうも羽のあたりを怪我したようなので、しばらくカゴの中に入れて様子をみようと思います。


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ワル顏・・

やはりネコがいると、野鳥に悪いことをしないように、こちらも十分に気をつけないといけません。野鳥の餌場の下に柵を起き、金魚も捕まえるので池の淵にも柵を置いています。


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雨が降らないので、土地はカラカラに干上がり、木々の葉も気の毒なほどしおれて、植物は黄色く色づいてきました。そんな乾ききった日が何週間も続いているので、池で野鳥が水浴びをしたり動物が水を飲みに来る姿を見かけると、やはり自然の中で生きる生き物にとって、特に真夏は水ほど大切なものはないなと感じます。


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