森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.02.27.Thu

フライパンでミートローフ  

DSC04208_convert_20140228054921.jpg


オーブンが壊れてから二ヶ月。普通なら買えば済む事なんですけど、今まであったオーブンの場所が、わたしの目の高さよりも上。車いすだとオーブンの中を覗くこともできなかったので、新たに買っても又その位置に置く訳にもいきません・・。

キッチン自体の設計を変えないといけない事になって、なかなかすんなりと事が運ばないんです。泣


まあ、オーブンがなくてもなんとかなるし、ないなりにやってみようということで、いつもならオーブンで焼くミートローフをフライパンで作ってみました。

大きな塊りですととてもじゃないですが火が入らないので、小さくしてベーコンで巻いて作りました。このサイズならお弁当のオカズにもなりそうです。



※写真の黄色い丸はポレンタ(トウモロコシ粉で作った練り物)をフライパンで焼いたものです。それと他で作って余ったトマトソースを添えてあります。

 

kitchen-tebukuro_201403010308248f2.jpg




材料

挽き肉・・・            300〜400g
玉葱(中)・・・          1/2
卵・・・              一個
ドライパン粉・・・         2/3カップ程
牛乳・・・             大さじ2〜3程          
ニンニク(小)・・・        1片
ベーコン・・・           挽き肉を巻く分です。適量
塩・・・              小さじ1/3~1/4
胡椒、ナツメグ           少々(ナツメグがなければいりません)
(ここではピスタチオ入れました)
 

※上の材料でハンバーグのたねを作ります。こちら→ハンバーグの作り方
それを3等分にします。
DSC04184_convert_20140228055544.jpg
・30cmくらいに切ったアルミホイルにオイルを少量たらして指でひろげ、
そこにベーコンを並べてから、合わせた挽き肉の1/3をベーコンの上に平らに伸ばしホイルで丸く巻きます。
DSC04186_convert_20140228055517.jpg
・こんな感じに巻いたら、ホイルの両端をねじって閉じます。ここでは3本できました。
DSC04188_convert_20140228055829_20140301025510c88.jpg
・フライパンに挽き肉を置き、中火で5〜6分ホイルを転がしながら表面を焼きます。
DSC04190_convert_20140228060829.jpg
・5〜6分たったらここに水を約1カップ入れ、フタをして蒸し焼きします。
DSC04200_convert_20140228055834.jpg
・弱火で18〜20分、途中で時々転がしながら火をいれ、串をさして中心が熱くなったら出来上がりです。
DSC04201_convert_20140228055251.jpg






kitchen-f-1_20140301030822d97.jpg






DSC04217_convert_20140228072443.jpg


ホイルで包んで焼くのと、そのままハンバーグとして焼くのでは、同じハンバーグ種でも大分味が変わりますね。
ミートローフ独特の美味しさがあって、入れたニンニクの香りがとても良かったです。
鶏肉のトマト煮を作った、残りのソースがあったので一緒に添えました。

ミートローフですとよく中心にゆで卵を置いたりしますが、小さいのでうずらの卵があればよかったです。
ラップで包んでストックしておけば、いつでもオカズになるのかな〜。


ポンデライオンだニャ〜!





レシピブログに参加中♪





DSC04482_convert_20140301084308.jpg

春ですね〜♪博子さんのところで絨毯みたいなクロッカスが咲いてましたけどうちは2個だけ・・





2014.02.24.Mon

人参いろいろ 人参のケーキオレンジシロップ掛け    人参サラダ  人参グラッセ

DSC07218_convert_20130330012905_20130518170455.jpg

今更こんなことを言うのもなんですが、このケーキを作っていて思いました。
私、オレンジが好きです・・ 

なぜだかオレンジを使ったデザートが好きなんですよね。気づかなかった・・ そんな自分の想いに気がつくと、わざとつれなく当たったりして。本当は好きなのに。なんのこっちゃ。。


冗談はさておき、こちら、先日買いました雑誌。ELLE.エルに載っておりました。

人参のおかげでしっとりした仕上がりになり、オレンジのシロップと良くあうケーキです。


DSC07252_convert_20130328081031.jpg 
 
材料

(ケーキのため)

人参・・・          200g
アーモンドパウダー・・    150g
薄力粉・・・         60g
グラニュー糖・・・      100g
卵・・・           3個
ベーキングパウダー・・    6g
オレンジの皮・・       1/2個分


(シロップ用)

粉糖・・・          100g
バター(無塩でも有塩でも)  30g
オレンジの皮・・       1/2個分
オレンジの絞り汁・・     1個分

私はピスタチオを飾りでのせましたが、必要ありません。


<下準備>

・アーモンドパウダーと薄力粉、ベーキングパウダーをよく合わせて、ふるいにかけておきます。

・人参は粗いおろし金ですりおろしておきます。(水気をしぼる必要はありませんが、あまりたくさんあるようでしたら、少し切った方がよろしいかと)



DSC07173_convert_20130330023508.jpg

・シロップに入れるためのオレンジの皮を細い千切りに。(オレンジの皮の白い部分は苦いので、なるべく表面のオレンジ色の所だけを剥いて下さい)

・型にクッキングシートを敷くか、バターを薄くぬり粉を振りかけておき余分な粉ははたいておきます。

・オーブンの温度は180℃に設定。




DSC07178_convert_20130330030918.jpg
綺麗な水気のないボウルの中で、グラニュー糖と室温にもどした卵を
白くもったりするまで泡立て器で混ぜていきます。
少し時間がかかるので、あれば電動泡立て器でも。


DSC07180_convert_20130330023724.jpg
もったり、ふんわりなったところで、洗ったオレンジの皮を1/2、ここに擦りおろします。
次に混ぜておいた、アーモンドPと薄力粉、Bパウダーを3回にわけてゴムベラを
使いサックリと混ぜ合わせます。

さらに擦りおろした人参を入れ、混ぜ合わせます。



DSC07186_convert_20130330024040.jpg
用意した型にいれ、180℃のオーブンで約45分焼きます。
(型の厚みによっても焼き上がり時間が、少しかわります)


DSC07187_convert_20130330053746.jpg
焼いている間に、ケーキの上にかけるシロップを用意します。

材料のバターとオレンジジュース、粉糖を鍋に入れ中火にかけます。
沸騰したら用意したオレンジの皮を加え火を止めます。

ケーキは、中心に竹串やナイフを刺して、焼けていない生地がついてこなければ焼き上がりです。


DSC07188_convert_20130330025305.jpg
あら熱がとれたら型から出し、先ほどのシロップをスプーンを使って上と側面にかけます。
一度には吸い取らないと思いますので、少しずつかけます。

私はここで、ピスタチオをかけました。(特に必要ではありませんので)
ケーキが冷めないうちにシロップをかけます。


DSC07191_convert_20130330025044.jpg
ここではバターが入っていますが、バターを抜きにしてアイシング
(むかし菓子パンにかかっていた、白い液状の砂糖)をかけてもよろしいかと。

追記。卵白なしで作るアイシング→こちら




DSC07223_convert_20130328080837.jpg

雑誌の中ではケーキに入れる砂糖が150gでしたが、50g減らしました。かけるシロップの砂糖とバターの量も減らしています。

日本で紹介されている多くの人参ケーキとちがうのは、アーモンドプードルが入ることでしょうか。
ここでは皮付きのアーモンドを使いました。



ケーキのしっとり感と、何と言ってもオレンジの香りがいいですね〜

人参と卵の量を増やしてカステラ風にしたら、和のデザートとしても使えます。
工夫次第でまだ発展できるケーキのような気がします。

ホイップクリームをそえようかと言いましたら、却下されました。

というわけで、人参づくしのお料理でした。。x3







 
DSC07638_convert_20130330012742.jpg
   
オンブルはチマの娘






レシピブログに参加中♪















人参を千切りにして作る、家庭の定番的なサラダがあるのですが、リクエストをいただきましたので、作ってみました。(carottes rapée キャロット.ラペ)

このサラダを紹介するだけでは、少し物足りない気がしたので、これも昔からある人参料理の定番、キャロット.グラッセと人参のケーキも作ったので、わけて紹介したいと思います。

DSC07677_convert_20130328082746_20130329032113.jpg
まずこの人参サラダですがフランスの家庭の作り方は実にシンプルです。スライサーで切った人参に

オリーブオイルやその他、植物オイル・・・       3
レモン汁やワインビネガー、オレンジの絞り汁等・・・  1
クミンシード、パウダー等・・・            適量
塩、こしょう

あまり他のものを入れ過ぎると、キャロット.ラペではなくなってしまいますので、せいぜい入れてもレーズンやナッツ類くらいのものでしょうか。

DSC07718_convert_20130329053032.jpg

写真に撮ると、単なる人参の千切りでしかないので 少し手を加えて、オリーブオイル、赤ワインヴィネガー、それにクレソン、ほんの少しニンニクの卸しを入れて和えてみました。


ただ、これをお薦めできるかというと、日本人の方の口にはどうかな〜、というのが正直な印象で、マヨネーズバージョンも作ってみました。
DSC07756_convert_20130329025229.jpg
実はここに来るまでも色々試してみましたが、おそらくこれが一番おかずにもなる人参サラダかな、という気もします。。でももうキャロット.ラペではなく人参のサラダですね。

人参千切り・・・       100g
マヨネーズ(市販)・・・   大さじ1強
赤玉葱・・・         みじん切りで小さじ山1ほど
すりごま・・・        たっぷり
カニの身、又はカニかま・・・ 適量 
レモン汁           適量 
マスタード          少量
塩、胡椒

カニと人参、ゴマのサラダです。(私は日本では、あまりなじみがありませんが、根セロリを混ぜました)
カニかまと和えれば、さらにおかずにピッタリになると思います。

実はこれ、妻がマヨネーズ大嫌い人間でして、食べやすくしようということで、マヨネーズと半分豆乳クリームを混ぜて作ってみました。





DSC07598_convert_20130328083047.jpg
   

DSC07623_convert_20130328083458.jpg


次に人参のグラッセです。(carottes glacées キャロット.グラッセ)

これはもうどなたでもご存知ですね。洋食屋さんの付け合わせに、じゃがいも、インゲン、人参と並んで添えてあります。甘い味付けの人参です。

ちょっと好き嫌いもあるかもしれませんが、きちんと作った人参のグラッセは、立派な料理の一つと言えると思います。
私は煮る時にレモンを皮ごと入れます。これのおかげで、甘酸っぱい柑橘系の味に仕上がります。


人参・・・         約400g(写真は小人参を使いました)
バター・・・        20g
オリーブオイル・・・    大さじ1
砂糖・・・         大さじ山1〜2(甘い味が好きな方は多めに)
水・・・          100cc〜150cc
レモン・・・        1/8個(くし形に切ります)
塩、粒胡椒


鍋にバター、オリーブオイル(サラダ油でも)を入れ、皮をむいて輪切りにした人参を入れます。
ここでは小さな人参を使いました。

DSC07585_convert_20130329061803.jpg
軽く炒めたら、砂糖、塩、粒胡椒、レモン汁を絞り皮ごと中にいれ水を加えます。
水の目安は人参が半分ひたるくらいで。



DSC07589_convert_20130328082602_20130329062112.jpg
写真のようにクッキングペーパーをかぶせるか、落としぶたをして弱火で煮ていきます。


人参の大きさにもよりますが、小さいものなら25〜30分程で芯まで柔らかくなると思います。
途中水がなくなるようでしたら足して下さい。


グラッセ(glacées)とは氷のようなということなので、出来上がりに水分がわずかに残っているように調整しながら、最後に残ったバターでツヤツヤに照りがでるように煮ます。

グラッセにレモンを入れる時は、ちょっと甘めにしあげないとレモンの酸味だけが浮き上がって、美味しくありません。
塩と砂糖、レモンの酸味がバランス良くとれていると、とても美味しいキャロットグラッセができあがります。



DSC07622_convert_20130329063919.jpg



DSC07282_convert_20130328082326.jpg





 今日のねこ・・・

DSC07633_convert_20130329062712.jpg
チマは女の子






レシピブログに参加中♪















2014.02.20.Thu

タラとムール貝の白ワイン煮、ちょっぴりカレー風味  Cabillaud et Moules mijotes au vin blanc et au curry

DSC02918_convert_20130617183623.jpg

去年の8月の記事を再掲載です。


さて、今日の料理はフランスらしい魚料理の紹介です。あまり夏らしい料理とも言えませんが、しばらくあちこち飛んでましたから、フランスに戻ります。

実はこれ、ブログを開始したばかりの頃に一度作りました。
白身の魚をムール貝の出しと白ワインで蒸し煮して、生クリームをさっと絡めるという、フランス料理の基本のような調理の仕方なので、このやり方さえ覚えておけば、季節によって入れるものを変えるだけで、一年中家庭でフランスの家庭料理が味わえます。

もちろんムール貝は、日本で簡単に手に入らないかもしれませんので、アサリで代用ができます。

魚の出汁さえあればこのアサリも必要ないのですが、わざわざ出汁をとるのも面倒なので、一度に調理してしまおうという一皿です。
アサリのチャウダーといっしょに魚を食べる感覚かもしれません。





kitchen-nfs_2013081005011762d.gif





材料 (2人分)

白身の魚・・・           160g x2(ここではタラを使いました)
アサリ(ムール貝)・・・      約400g前後
玉葱・・・             1/2個(約100g)みじん切り
辛口白ワイン・・・         80cc
マッシュルーム・・         5〜6個(スライス)なければいりません
ニンニク・・・           1/2かけ(みじん切り)
水・・・              50cc
生クリーム・・・          100cc(動物性のものをお使い下さい)
バター・・・            大さじ1ほどのかけら
トマト・・・            1個
パセリ・・・            適量
レモン汁・・・           大さじ1/2〜1
カレー粉・・・           小さじ1/2
 

DSC02845_convert_20130809065205.jpg
・まずフライパンか鍋にバターを溶かし、玉葱とニンニクを一緒にいれ、弱火で2〜3分炒めます。



DSC02846_convert_20130809065222.jpg
・次にマッシュルームのスライスを入れ、くたっと柔らかくなるまで炒めます。



DSC02851_convert_20130809065247.jpg
・ここにカレー粉(これは入れても入れなくてもどちらでも好みで結構です)をふり入れ、
混ぜたら水、白ワイン、アサリ(またはムール貝)を入れて強火にし、
蓋をして口が開くまで蒸し煮にします。


DSC02856_convert_20130809065338.jpg
・貝が口を開いたら、火を止めて飾りに盛りつけるものを除いて、
殻から身を取り出してとっておきます。



DSC02853_convert_20130809065315.jpg
・煮汁が残っているフライパンに、魚の切り身(大きければ身に切り目を入れて)を入れ、
レモン汁を入れ蓋をして、弱火で魚に火が入るまで蒸し煮します。
もし途中で煮汁がなくなるようでしたら、水を少し足して下さい。


DSC02858_convert_20130809065407.jpg
・金串などを魚の身に刺して、十分熱ければ火が入っていますので、
ここに生クリームを注ぎ、中火にしてソースを煮立てます。



DSC02861_convert_20130809065427.jpg
・殻から出した貝とトマトの刻みをここに入れ、味見をし塩、胡椒で味を整えます。


DSC02865_convert_20130809065533.jpg
・最後に殻の貝とパセリの刻みを入れて、ソースを絡めたらできあがりです。





hana3_20130810050119787.jpg





DSC02924_convert_20130810043649.jpg



白身の魚はクセのない魚でしたらなんでもいけると思います。サーモン(鮭)やでも美味しく仕上がります。

ここではカレー粉をいれましたが、入れずに仕上げにシブレット(万能ネギなど)を入れたりできます。

これは意外とご飯のオカズにもなるので、アサリの代わりに帆立貝や海老を入れると、さらに贅沢な一皿なって食卓も華やかになることと思います。




※生クリームですが、植物性(いわゆるホイップクリーム)で作れないこともありませんが、沸騰させると分離して見た目がよくなくなります。味もクリーミーさにかけますが、それでも使っていけないわけではないので、どうしてもなければ代用してみて下さい。
(分離しない生クリーは、タカナシ乳業から出ている生クリームが簡単に手に入ると思います)





レシピブログに参加中♪





みなさん、良い週末をお過ごし下さいませ♪



2014.02.18.Tue

お肉で野菜を巻いたビーフシチュー Goulache de Boeuf Hongroise

DSC03979_convert_20161123061908.jpg
ハンガリーが発祥の煮込み料理に、牛肉をトマトとパプリカで煮込んだグーラッシュ(グヤーシュともGulyás、Gulasch)がありますが、初めて作った煮込み料理はこのグーラッシュだったと思います。当時はなんと美味しい料理なんだろと随分感動したものです。本来グーラッシュは、シチュー用の肉を約5cm角に切った塊りで作りますが、ここでは当時教えてもらったように、薄切りのモモ肉で人参と玉葱を巻いてみました。ただ巻いただけだと煮込んでいる途中でばらけてしまうので、タコ糸で縛ってあります。最後にタコ糸は外します。

DSC03874_convert_20140208030359.jpg
薄く切ってあるすき焼き用の肉で野菜を巻いても良いかもしれません。その場合浅くて広いなべを使ってお肉がプカプカ浮かばないようにすれば、糸で巻く必要もないかもしれません。

 材料 4〜5人分

牛肉赤身(モモ肉塊り)・・・       700~800g
玉葱・・・                肉で巻く分適量               
人参・・・                肉で巻く分適量                  
玉葱(中)・・・             2個(ソースにするために炒める分)
ニンニク・・・              2片
パプリカパウダー・・・          大さじ3〜4
トマト缶(400g)・・・          1缶
トマトペースト・・・           大さじ2
カイエンヌペッパー・・・         少々(一味唐辛子)
レモン汁・・・              約1/2個分
鶏のブイヨン・・・            500~700cc
(固形ブイヨン・・・           お好みで)
サワークリーム・・・           食べる時に
塩,胡椒、ロリエ、レモン汁 
※さらに美味しくするために、マッシュルームとベーコンを加えても。

DSC03845_convert_20140219065234.jpg
大きな肉のかたまりを5mmほどの厚さにスライスします。
DSC03867_convert_20140208031054.jpg
玉葱は半分に切って、横にして1~2cmの厚さに切ります。
人参も1cm幅、5cmの長さの棒状にカットします。


DSC03870_convert_20140208030405.jpg
肉で野菜を巻きます。人参玉葱以外にセロリやインゲンも使えます。


DSC03873_convert_20140208031132.jpg
一通りお肉で野菜を巻いて。(真ん中に見える白いものは肉のスジです)

DSC03874_convert_20140208030359.jpg
タコ糸で縛ります。

DSC03882_convert_20140208030641.jpg
・肉に塩、胡椒をふりサラダ油を敷いた鍋で焼き色を付けます。
(フライパンで肉だけ焼き色をつけ、別の鍋で煮込んでもかまいません)
・焼き色が付いて来た肉から順に取り出します。


DSC03645_convert_20140113081917_convert_20140219202338.jpg
・鍋に残った肉の油は捨てて、つぶしたニンニクと玉葱の粗いみじん切り
又は厚めのスライスを気長にじっくりできれば飴色になるまでよく炒めます。
(甘みのあるソースに仕上げるたい場合、この行程は大事です)
写真は人参が入ってますが玉葱だけよく炒めます。


DSC03884_convert_20140208030706.jpg
・野菜を炒まったら、ここに牛肉を戻してトマト水煮のざく切り、トマトペースト
パプリカ、カイエンヌペッパー、ロリエ、ブイヨンを入れ煮込んでいきます。
DSC03888_convert_20140208031744.jpg
・煮込んでいる途中時々かき混ぜないと底が焦げ付くので
定期的にヘラで底を混ぜてください。

DSC03891_convert_20140208031752.jpg
・さらに美味しく仕上げたい場合は煮込んでいる途中に
ベーコンとマッシュルームを炒めたものを加えます。

DSC03968_convert_20140208032221.jpg
・1時間以上、お肉が充分柔らかくなったら塩で味を整えて、
最後にレモン汁を少々加え酸味を補います。


DSC03895_convert_20140208031921.jpg
・野菜を巻いた場合、冷めてからタコ糸は外します。
パプリカの風味と唐辛子のちょっぴり辛さと、トマト&レモンの酸味が
特徴の煮込み料理です。





2014.02.15.Sat

肉団子スープ Soupe aux boulettes de viande

DSC01846_convert_20131022232349.jpg

GABANの煮込み&料理レシピに応募しようと思って準備していたら、海外在住者はダメだと知って意気消沈・・
少し前のレシピ記事です。

今日は我が家の冷蔵庫の中に、たくさんプチトマトが使われずに残っていたのと、キャベツも半端に余っていたので、その他野菜と挽き肉を使ってスープのようなものを作りました。

考えてみれば、ロールキャベツのキャベツで巻かないヴァージョンと言っても間違いではないかもしれません。

こんな感じのスープは、冬になるとよく作ります。どうしても冷蔵庫にあれこれ半端な野菜が残ってしまうので、整理もかねて丁度いいんですよね。

肉団子入りスープと言えば、今更作り方を挙げることもないと思いますので、材料はあくまで”これを入れました”という目安として書きました。

これにジャガイモやソーセージ、豆などを入れたり、余り物の整理ということで、冷蔵庫にあるものを使うのがよろしいのではと思います。




kitchen-tyawan_20131023004919287.gif




 
材料3〜4人分

<肉団子用>
挽き肉・・・           350g(牛引きでも合い挽きでも)
玉葱(小)・・・         1/2個
パン粉・・・           大さじ山2〜3
ニンニク・・・          小さめ1個
卵・・・             1個
ベーコン、塩、胡椒、
キャトルエピス又はナツメグ・・ 2〜3つまみ
(ベーコンは入れても入れなくても、30gほど)

<スープ用>
冷蔵庫に余ってる野菜・・・キャベツ、人参、玉葱、長ネギ、大根、カブ、ピーマン、キノコ等を適量
ニンニク・・・          1〜2個
トマト・・・           3〜4個
オリーブオイル・・・       大さじ2ほど
水・・・             1リットル
パセリ、ブーケガルニ、塩、黒粒胡椒
パルメザンチーズ(お好みで)


(肉団子の作り方はハンバーグとほぼ同じなので、作り方は省略します)
※キャトルエピスの説明は⬇最後に

          一応作り方を
DSC01810_convert_20131022234409.jpg

・挽き肉をハンバーグと同様に合わせます。
・鍋にオリーブオイルを熱して、ニンニクを炒め、次に色紙切りした野菜を入れ軽く炒めます。


DSC01817_convert_20131023000135.jpg

・ここに水、刻んだトマト、ブイヨンキューブ、ロリエ、軽く塩、胡椒を入れて
沸騰したら火を弱めて10分ほどコトコトと煮ます。


DSC01821_convert_20131022235844.jpg

・合わせた挽き肉を直径4〜5cmの大きさに丸めて鍋に入れてゆき、
アクをひきながらさらに20分ほど煮込んで塩で味を整えます。



DSC01829_convert_20131022234158.jpg

         出来上がり♪ 次の日でも美味しくいただけます。



kitchen-0020_20131023004922cd1.jpg




DSC01886_convert_20131022234033.jpg     
キャトル・エピス Quatre-épices

さて、今日のメインのお話はこちら。キャトル・エピスです(上写真の大さじ)。耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。主に肉のパテやテリーヌ、ソーセージ等には欠かせない香辛料で、肉の臭み消しに使われます。

フランスでは安価で粉末で売られていますが、日本ではあまりなじみがないせいか、調べてみましたがお値段も高いようです。

普段、ハンバーグをこねる時にナツメグが使われますが、このキャトル・エピスでちょっとまた違った香りが楽しめます。

これは4つ(キャトル-Quatre)の香辛料-épices(ペッパー、ナツメグ、クローブ(丁字)、ジンジャー・パウダー小さじ写真)をブレンドしたものなので、もしご家庭にこれらの香辛料があれば、電動のコーヒーミルのようなもの(小型のミキサーでも)で、クローブ、ペッパーを細かくしてその他の粉末と合わせればキャトル・エピスができあがります。 配合の割合はわかりません。

頻繁に使うものではありませんが、もし香りが気に入れば、少しまとめて作っておくとよろしいかと。




DSC01871_convert_20131022233916.jpg

余り物のスープ。お好みでパルミジャーノチーズをかけても。

キャトル・エピスの代わりにクミンやカレー粉を入れると、エスニックなスープにもなりますね。
野菜室の奥に何か野菜がしまい込まれてはいませんか〜?ぜひ救出してあげてください








DSC01646_convert_20131023062817.jpg

              痩せてる頃のミー。





レシピブログに参加中♪




※欄閉じております・・




2014.02.14.Fri

ほうれん草のニョッキ、豆腐入り ーGnocchis aux épinards et au TOFUー

DSC01384_convert_20130524072535.jpg

去年の5月のものを再掲載です。

ほうれん草のニョッキを作ってみました。見た目はよもぎ餅ですね〜。
ニョッキなんて言ってますけど、早い話がほうれん草のお団子ですね。
お団子と言った方がなじみやすいような気がしますので、今日はお団子で通してみたいと思います。豆腐も入るしね。


少し前にジャガイモのニョッキを作ったとき、親戚の方から「豆腐を入れるとソフトな仕上がりになる」と教えていただき、ちょうど冷蔵庫にほうれん草があったので、豆腐を入れてこのお団子を作ってみました。

以前普通のほうれん草のニョッキは作っていましたが、豆腐を入れた事はなかったので、作って食べてみたところ、「ん、美味しい!」豆腐の味もちゃんとするし、仕上がりもソフト。
もちろん素材だけの味なので、ソースがあった方がいいのですが、もうこのまま食べてもいいくらい。

スープに浮かべるパスタとしても使えそうな気がします。そうなると”すいとん”みたいですけど。いいじゃん。


 
 材料2人前

ほうれん草・・・         110g(茹で上がり、よく水気を切った状態の重さです)
豆腐(絹ごし)・・・       150g(1/2丁)よく水気をきっておきます
卵(Mサイズ)・・・       1個
パルミジャーノチーズ・・・    大さじ山盛り3
小麦粉・・・           100~130g
塩・・・             小さじ約1/2
胡椒、ナツメグ・・・       各少々


・もし綺麗なみどり色のお団子を作りたい場合は、なるべく葉の部分だけを使います。その場合、2束ぶんくらいは必要になりますでしょうか?

・たっぷりのお湯でほうれん草をやや柔らかめにゆで、ゆであがったら水にさらしアクを抜きます。

DSC01366_convert_20130524072910.jpg
・よーく水気をきったほうれん草と豆腐、卵をフードプロセッサーにかけます。
(フードプロセッサーがない場合は庖丁で切ってもかまいません。その後裏ごした豆腐と卵を混ぜ合わせます。そのかわり、みどり色が写真のようなお団子(ニョッキ)の仕上がりにはなかなかなりません)
・ほうれん草をすり鉢ですれば綺麗な緑になるかもしれませんね。


DSC01367_convert_20130524072848.jpg
・滑らかなクリーム状になったらボウルに移します。
(ほうれん草の茹で加減が少ないと、葉が細かくならないので、少し柔らかめにゆでても良いと思います。ただ、あまり茹で過ぎても色がくすんでしまいますので)


DSC01371_convert_20130524072825.jpg
・小麦粉、パルメザンチーズを加えゴムベラでまぜます。塩、胡椒、ナツメグも入れて下さい。


DSC01375_convert_20130524072747.jpg
・鍋に塩を入れたお湯を沸かし、出来上がったパートを少し茹でて、出来上がりのお団子の固さと味をみます。
・食べた感じが柔らかいようでしたら、小麦粉を追加して下さい。

(材料に小麦粉と書きましたが、モチモチとしっかりとした食感が好きな人は強力粉を、ソフトな食感がいい人は薄力粉というように使い分けてみて下さい)


DSC01376_convert_20130524072711.jpg
・パートが柔らかいので、二つのスプーンを使って、ラグビーボール形に丸め、沸騰したお湯に落としていきます。
絞り袋に入れて、お湯に落としていってもいいので、そこはやりやすいと思われる方でやってみて下さい。


DSC01382_convert_20130524072647.jpg
・お団子が浮き上がってきて、15〜20秒したら網ですくってお皿にとります。
・すぐに使わない場合は、乾燥を防ぐためにオリーブオイルをからめておきます。





DSC01472_convert_20130524072459.jpg






DSC01469_convert_20130524074605.jpg

ここでは生クリームにパルミジャーノを入れただけのソースで和えましたが、バターをからめてたり、トマトソースやそのままオリーブオイルにチーズだけでも、そこは好きずきでよろしいと思います。
豆乳クリームで作ったらさらにヘルシー感いっぱい。


イタリアンのほうれん草のニョッキは、リコッタチーズを入れますが、このお団子はその代わりに豆腐が入ってるというところですね。

これ、小麦粉ではなく上新粉でやったら本当にお団子になりますね。味噌とゴマを入れたらこんどは白和えになっちゃいそうですが、さすがにそこまでは止めておきます。好奇心旺盛な方どうぞ。





      本日のニャー・・

DSC01191_convert_20130528060248.jpg
真夏以外はいつもこうやって、私の足の間で寝ております・・
まるで遠慮なし。






レシピブログに参加中♪







2014.02.07.Fri

リンゴとカルバドスのクレープ   Crêpes au calvados aux pommes.

DSC05226_convert_20140208034200.jpg

去年の二月の記事を見ていて思い出したのですが、2月2日はクレープの日でした。(La Chandeleur )この日は光と関係のある日ということで、日照時間が少なかった冬も峠を越し、冬の悪い天気にさよなら、太陽よこんにちはというところからきているようです。
クレープの丸を太陽の形に見立てて始まったとか。この冬の冴えない天気にうんざりしてたのは、今も昔も同じだったようです。

そこで今回うちの奥さまがクレープを焼いてくれました。私がフランスに来てから感じたことですが、こちらの女性はマメにデザートを作ります。
友達と会う時外食をするよりも家に呼んだり又呼ばれたりして過ごすことが多いので、簡単にできるデザートを覚えておくことは大切なことのようです。



フランスにも料理ブログというものがたくさんありますが、自ら”クレープマニアック”と称する女性が鼻息も荒くクレープのレシピを紹介していましたので、妻も今回はそれを見て作ってくれました。

その方のブログ←こちら。写真も綺麗です。※上のクレープの写真は、去年の記事も写真です。


kitchen-satou_20140212203012e98.jpg


 
クレープ生地の材料 6〜7枚x26cmのフライパンで

全卵・・・         2個
牛乳・・・         250g
小麦粉・・・        100g(薄力粉50gと強力粉50gずつ)
グラニュー・・・      30g
水・・・          30g
塩・・・          1.5g
溶かしバター・・・     10g

ラム酒又はグランマニエ・・ 15g(あれば入れます)

※このブロガーさんは普段ミキサーで作るそうですが、手で混ぜるやり方も書いておきます。


<ミキサーで混ぜる場合> 

①ミキサーに全卵、牛乳、水、砂糖、塩、(あればラム酒、バニラエッセンス等もここで)を入れ、溶かしバターを入れたら、最後に小麦粉を入れ、(ここ重要→)すぐに1分間ミックスします。

※小麦粉を最後に入れることが大切です。粉を入れて時間がたつと、水を吸ってダマになる可能性があるため。
合わせた生地をボウルに移し、(もしダマがあるようなら網で漉して下さい)

②生地を室温で2時間以上休ませます。←大切(グルテンを落ち着かせるため)



<泡立器で混ぜる場合>

①ボウルに卵と砂糖を入れ、泡立器でよく卵をほぐしたら、塩、バニラエッセンスを加え、小麦粉を加え全体が均一になるまで混ぜ合わせます。
※泡立器の場合は小麦粉は先に入れます。

②次に水、牛乳、(リキュール類があれば)を少しずつ混ぜ合わせ、生地を作ります。

③最後に溶かしバターを加え、良く混ぜ合わせます。室温で二時間以上、生地を休ませます。

クレープを焼く時は、やや強めの中火で、毎回焼くごとにバターを薄く溶かします。





DSC04029_convert_20140207065915_20140212071740846.jpg










簡単ですが、リンゴのチップスやカラメリゼ、カラメルソースの作り方は別記しておきます。⬇




2014.02.07.Fri

オリエンタルな鶏もも肉の漬け焼き Poulet à l'orientale

DSC03963_convert_20140208024116_201402081908470ab.jpg

肉や魚はそのまま冷蔵庫に置いておくよりも香辛料でマリネすることで1週間、場合によっては1ヶ月以上長く保存がでます。少し怪しくなってきた鶏肉でもマリネすることで臭みも抜け、肉も柔らかくなるのでマリネ用のペーストを作り置きしておけと重宝します。
香辛料でマリネするやり方は、何度かブログでやっていますが、簡単なケバブのやり方は過去記事のこちらに→鶏肉でケバブ


今回は、レモンの皮のすりおろしと一緒に漬け込んで、レモンの風味をプラスするやり方で作ってみましたので、そちらをご紹介したいと思います。


 
 材料

クミンパウダー・・・          大さじ3
カレー粉・・・             小さじ2
胡椒・・・               小さじ1/2
レモンの皮(すりおろし)・・・     1個分
レモン汁・・・             1個分
ニンニク・・・             2〜3片
生姜(すりおろし)・・・        ニンニクと同量
砂糖・・・               小さじ1
オリーブオイル又はサラダ油・・・    大さじ3
 



DSC03946_convert_20140209021516.jpg

これら全ての材料をボウルで混ぜ合わせるだけです。
これがマリネ用のペーストなので、肉の量に応じてこれとヨーグルトと一緒に
お肉を漬け込みます。もしヨーグルトがなければ、このペーストだけで漬けても大丈夫です。

DSC03947_convert_20140209021947.jpg

この材料のペーストで、鶏肉(胸でもモモでも)8枚分程つけられますので、
鶏もも1枚に対してペーストを約大さじ1と同量のヨーグルトで、できれば半日、
時間がなければ数時間でもかまいません。半日以上漬けた方がお肉にレモンの風味が増します。


フライパンにオリーブオイル(又はサラダ油)を敷き、温まった所に塩をしたモモ肉を皮を下にして入れ、中火でゆっくり皮に焼き色が付くまで焼きます。(マリネペーストが少しはねるので、ホイルなどをかぶせるといいです)

色がついたらひっくり返し、弱火にして最後まで火を通します。写真は香菜とさらしネギを散らしました。

今回はパプリカやターメリックを入れていないので、作り易いと思います。また、これをタッパー等に入れて冷蔵庫に入れておけば2〜3週間、冷凍すればさらに持ちますので、作り置きしておく事も出来ます。(ヨーグルトは入れません)



kitchen-potto.jpg






ついでにもう一つ、過去に作ったタンドリーチキンのペーストの分量を書いておきます。

DSC07427_convert_20130324021812.jpg



 材料

鶏の胸肉・・・         2〜3枚(皮はとります)
パプリカ・・・         小さじ2
ターメリック・・・       小さじ1
クミン・・・          小さじ2
コリアンダーパウダー・・・   小さじ1
ニンニク・・・         1かけ (すりおろし)
生姜・・・           親指先大の大きさ(すりおろし)
ヨーグルト・・・        小さいパックのもの1個(125g)
レモン・・・          1/4個の絞り汁
塩・・・            小さじ1/2          
 
香辛料の種類が揃わない場合はカレー粉で代用できます。


カレー粉だけでやる場合は、カレー粉小さじ3~4と、パプリカも小さじ2ほど入れたいところですが、これも絶対にないといけないというものでもありませんので、カレー粉とニンニクショウガ、レモン、塩だけでよろしいもいかと・・。



DSC07493_convert_20130324022010.jpg
       (写真は胸肉とささみ)

材料を全て合わせて、鶏の胸肉を3〜4時間または丸一日浸けて、上火をきかせたオーブンで焼くか、油をひいたフライパンで焼くだけです。周りのヨーグルトもそのまま使います。

浸け込む時に肉をフォークで刺したり、小さめに切り分ければ、早く味がなじむので、時間がない時にはそうするといいと思います。モモ肉で作ることが多いです。


塩はすでに入れてあるので、そのまま焼きます。食べる時にレモンを添えて供します。
おつまみにも、お弁当のおかずにもなりますね。






2014.02.04.Tue

タプナード  Tapenade

DSC00022_convert_20130525052404.jpg
子羊のグリルとタプナード

タプナードというのは黒オリーブと、ケッパー、アンチョビ、ニンニク等をすりつぶして混ぜ合わせたもののことを言うのですが、南フランスで生まれたペースト状のソースです。
焼いた肉や魚につけて食べたり、野菜のスティックにつけたりパンにそのまま塗って食べたりします。味が想像しにくいかと思いますが、一度食べて気に入るとちょっとクセになるペーストです。
私もこれがはたして皆さんに受け入れてもらえるかどうか心配なのですが、見た目さえ気にならなければ、ワインにもピッタリな常備ソースになってくれると思います。

DSC01113_convert_20130515014523.jpg


DSC09982_convert_20130508021642.jpg
一番上の写真は、香草焼きにしたお肉に、このタプナードを塗ってみました。


つぶして混ぜるだけですからとても簡単ですよ。
DSC09973_convert_20130515215547.jpg

 
材料

黒オリーブ・・・        15〜18粒
アンチョビ・・・        2本
ケッパー・・・         小さじ山2
マスタード・・・        小さじ1(辛味の少ないもの)
ニンニク・・・         小さめのもの1/2片
オリーブオイル・・・      小さじ1

(味見しながら作ってみました)


DSC09963_convert_20130514220933.jpg
作り方と言うほどのこともないのですけが、簡単なのはフードプロセッサーでガーっと回してしまうのが一番簡単なんですが、量が少ないと空回りして回せないので、以前ブロ友さんのnucraさん(ブログ、ぬくもりのある暮らし)が、ジェノベーゼペーストをすり鉢で作ってらしたので、思い出してすり鉢で作りました。

DSC09967_convert_20130508021531.jpg
すり鉢でする前に、あらかじめオリーブを細かく切った方が、早くペースト状になります。
する前にオリーブの種はとって下さいね。


DSC00277_convert_20130516003452.jpg
ヨーロッパにもすり鉢のような調理器具があります。フードプロセッサーがないときは
Mortierというもの(写真上)でゴリゴリやります。


DSC01057_convert_20130515064224.jpg
こんな感じに田舎パンに塗って焼いても





もうひとつは、タプナードのピザ
DSC01171_convert_20130514163704.jpg

ピザ生地を作るのがちょっと一手間ですけど、カリカリのピザ生地にタプナードとトマト。
ドライハーブをちりばめて。

ピザ生地、今回はこちら←を参考にさせていただきました。



DSC01094_convert_20130514222116.jpg
小麦粉をこねて、発酵させます。
DSC01100_convert_20130514222236.jpg
この時期まだ気温が高くありませんから、
ぬるま湯で湯煎して置いておくとあっという間に発酵してくれます。
DSC01122_convert_20130514222018.jpg
こんな感じに2倍に・・いやちょっと膨らみ過ぎました。
DSC01129_convert_20130514222105.jpg
一度空気を抜いて、二次発酵させたものをのばしてタプナードを塗って、トマトのスライスを並べます。
200度前後のオーブンで、13〜15分焼きました。




DSC01143_convert_20130515072612.jpg

タイムやエルブドプロヴァンス、オレガノなど好きなハーブをふりかけて焼いたら、
ピザの出来上がり。チーズもなくてローカロリーです。






2014.02.02.Sun

オリーブオイルと野菜を摂りたい

DSC03774_convert_20140127201127.jpg

若い頃からわりと食べ物には気をつける方でしたが、歳をとるにつれて改めてカロリーだけでなくコレステロールやその他、栄養のバランスにも注意して食べないといけないと感じてきました。
以前オリーブオイルのことについて記事にしましたが、→こちら悪玉コレステロール値を下げてくれるオレイン酸を豊富に含んでいるので、普段から食の中心となるオイルとして使っていきたいと思っています。
そういった意味では、ミネストローネのようなスープは、オリーブオイルを使って作ることでたくさんの野菜もとれますし、冷蔵庫内の余り物を処分するためにもよく作ります。トマトを入れずにガーリックを効かせたスープに仕上げるのも好きです。


さあちゃんご飯〜ミシェルのヒト観察記番外編〜のさぁちゃんも作ってました。



 
 材料

玉葱、人参、セロリ、ニンニク、キャベツ、長ネギ、カリフラワー、カブ、白インゲンマメ、パプリカなど
その他、冷蔵庫で余っている野菜

トマト缶、ロリエ、タイム、パスタ、旨味を出すためにベーコンを入れても
 

何度かブログでもとりあげてますし、皆さんご自分のやり方もあると思いますので、作り方はここでははぶかせていただきます。 過去記事はこちら→ミネストローネ やはりマメ類は入れた方が腹持ちもいいですし、スープだけでも立派な食事になります。





zakka-006.jpg





DSC03924_convert_20140203032233.jpg

もう一品、サーモンをフライパンで焼いて、バターの代わりにオリーブオイルを使いベシャメルソースを作りました。茹でたほうれん草を混ぜて魚の付け合わせ兼ソースになります。




DSC03901_convert_20140203054426.jpg
・オリーブオイル大さじ1と、薄力粉大さじ1を弱火にかけて1分、牛乳180ccを少しずつ加え、ホイッパーで混ぜながら加えます。塩、胡椒、ナツメグ少々で味付けを。茹でたほうれん草を混ぜ合わせて、この分量で2〜3人分のほうれん草のベシャメルソース和え。

DSC03913_convert_20140203054421.jpg
ここでは、サーモンと合わせました。テフロンのフライパンにオリーブオイルを敷き、塩,胡椒をした魚を皮を下にしていれ、フタをして極弱火で厚みにもよりますが10分前後火を通します。ケッパーを仕上げにふりかけて。



DSC03933_convert_20140203032427.jpg
できれば皮に切り目を入れて焼きます。(サーモンや皮の薄い魚は大丈夫ですが、大きめのスズキや鯛、皮の厚い魚は身が反り返ってしまうので)その他写真はタイムの葉をのせて、中は半生でも。
オリーブオイルを使った料理は他にも数々ありますから、さらに開拓してバラエティーを増やしていきたいと思っています。














 | HOME |