森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.07.30.Wed

『ズッキーニのミートボール風』と『山羊チーズとズッキーニの春巻き皮包み』

DSC09291_convert_20140723062324.jpg
先日の野菜料理からの続きで、タヌ子さんからこれ美味しいですよということで、ズッキーニ料理を教えていただきました。いつも美味しいギリシャ料理を紹介してくださっているブログ「ギリシャのごはん」(salahiさん)の中からズッキーニのミートボール風です。ギリシャ語でコロキソケフテデスというそうですが、何回読んでも覚えられない・・(笑)リンクさせていただいてますので、材料や作り方は是非、salahiさんのブログをご覧になって下さい♪(⬆をクリック)


DSC09269_convert_20140731000829.jpg
ここではsalahiさんの書かれているハーブがなかったので、細ネギ(シブレット)とパセリをたっぷり入れて作りました。ズッキーニも”西洋おろし金でおろすか千切りにする”ということでしたので、細かい千切りにしてみました。

材料や作り方も本当にハンバーグに似ていて、食べた感じは洋風チジミ?と言うかなんだか懐かしい感じの味で美味しかったですよ!お薦めですので、是非一度お試し下さい。タヌ子さん、salahiさんありがとうございました。


DSC09274_convert_20140731000706.jpg




kitchen-15_2014073105091884c.jpg




DSC09547_convert_20140728222837.jpg
<そしてもう一つは、ズッキーニとフェタチーズのブリック。これも料理本の中で”ギリシャ、トルコ料理のカテゴリーの中にあったのですが、以前ツナと卵、そして牛肉のカレー風味の2回、ブリックは(春巻きの皮のようなもので巻いたもの)このブログでもやりました。
中に入れる材料もコロキソケフテデス⬆によく似ています。ビールのおつまみにもなりそうな、パリっと焼いたソフトチーズの入った料理です。巻く皮は春巻きの皮で代用できます。


DSC09515_convert_20140730233053.jpg
フェタ(山羊のチーズ)塩味がしっかりついています。
見た目が豆腐に似てますが、もっと固いです。

 
 材料 三角のものが15〜16個程

ズッキーニ・・・      300g
フェタチーズ・・・     70g
ニンニク・・・       小1/4個(みじん切り)
卵黄・・・         1個分
卵白・・・         残りの卵白(皮のつなぎのため)
ブリック(又は春巻きの皮) 8枚ほど(半分に切って使います)
パセリ・・・        刻んで大さじ2程
コーンスターチ・・・    小さじ1/2
塩、胡椒

※コーンスターチは、ズッキーニの水分で春巻きの皮が柔らかくならないためですが、入れなくても大丈夫かもしれません。フェタと共にお好みでパルメザンチーズやとろけるチーズを少し加えても。
DSC09518_convert_20140731053640.jpg

・ズッキーニはこれも西洋おろし金があれば、それでおろせばいいのですが、おそらくないと思いますので、薄くスライサーでスライスしてそれを千切りにします。
西洋おろし金とは、細かい千切りのようにおろせるおろし金です。
・切ったズッキーニをボウルに入れて、これに軽く塩をひとつまみ入れて全体的によくなじませ、10〜15分置くと水が出てくるので、これを軽く手で絞って水気をきります。
・卵は卵黄と卵白に分けておきます。

DSC09520_convert_20140730233415.jpg
・ボウルにフェタチーズを入れて、フォークの背の部分で潰しておきます。
水気をきったズッキーニをフェタのボウルにいれ、パセリの粗いみじん切り、卵黄、コーンスターチ、胡椒(充分塩味があると思いますので塩は入れません)を入れ、よく混ぜ合わせます。(そのまま皮で巻いてもいいですが、一度冷蔵庫に入れて冷やすと、巻き易くなります)ハーブはミントやバジルを入れてもいいかもしれません。

DSC09522_convert_20140726233658.jpg
・春巻きの皮を半分に切ったものをさらに半分に折って、チーズを巻いていきます。
詳しい巻き方は以前書いたものを参考になさって下さい。→カレー風味の挽き肉を包んだブリック


DSC09525_convert_20140726233814.jpg
・つなぎで卵白を刷毛などで塗って閉じます。


DSC09527_convert_20140726233840.jpg
・オリーブオイルを敷いたフライパンで焼いてもいいですし、ブリックを鉄板に並べてオリーブオイルを刷毛で薄く塗って、約200℃くらいのオーブンで表面がカリッとするまで焼いても。


kitchen-nfs_20140731050917bd7.gif



ブリックは具にズッキーニを使いましたが、代わりに茹でたほうれん草を刻んで入れて巻いてもできます。

この二つの料理、材料が似てますね。ミートボール風の中にフェタチーズを入れても大丈夫ということですので、一度に両方作ってもいいですね。
ギリシャの風味漂うズッキーな料理でした。









2014.07.26.Sat

夏はやっぱりバーベキュー♪

DSC06210_convert_20130728175600.jpg

日本列島も梅雨明けして、各地で猛暑日になってるみたいですね。蒸し暑い時は食欲も落ちますし、そうめんなどがいいですけど、香辛料を効かせたお肉もまたいいものです。

鶏肉、豚肉、牛肉、ひつじ肉と串に刺して焼くだけで、串焼きケバブが出来上がり。串に刺さなくても焼くだけでも充分ですね。ぜひ夏のバーベキューにいかがでしょう。簡単で美味しいです。


肉の量はだいたい300gです。

パプリカ・・・           小さじ1強
クミンパウダー・・・        小さじ1/2
カイエンヌペッパー(一味唐辛子)  小さじ1/4(辛いのが嫌いな方は入れなくても)
レモン汁・・・           1/2個分の果汁
ニンニク(小)・・・        一個を擦りおろし
塩・・・              約小さじ1/2
サラダ油・・・           お肉に絡まる程度

一口大に切ったお肉をこれでマリネしておくだけ。マリネすることでお肉も日持ちするようになりますし、一石二鳥ですよ〜。玉葱、ピーマンなど刺してバーベキューにもなりますね。

DSC05871_convert_20130719185347.jpg








2014.07.23.Wed

オレンジビネガーでサラダ

DSC07783_convert_20140701013737.jpg

以前からブログの中でもお話していますが、私はお菓子にでもなんでも料理にオレンジを使うのが好きです。
今までにも鴨のパテ、オレンジ風味、(写真下)人参のケーキ、オレンジの香り、オレンジ風味のアーモンドケーキなどなど。(クリックするとリンク先に飛びます)

先日妻が地方に行ったお土産にオレンジのヴィネガーを買って来てくれました。オレンジ好きとしては、ここはやはり自分でも作ってみるべきでしょうということで早速作ってみました。

ネットで検索してみると、日本でも「オレンジ酢」といって、甘く作ったオレンジのお酢を水で割って飲むものがたくさん紹介されています。私も真似をしてこれに砂糖を加えて飲んでみましたが、柑橘系ジュースみたいで美味しかったです。

オレンジ酢で検索するとたくさん出てきますので、お試しになってみて下さい。一日一杯飲むとなんだか健康にも良さそうですね!


DSC01026_convert_20130407004515.jpg
ー鴨のパテ、オレンジ風味ー←レシピはこちら


tabemono-mikan_20140724073117a78.jpg


このオレンジビネガーどんなものかというと、オレンジの味と香りのするお酢です。そのまんまやねん。
興味のある方は少ないと思いますけど、一応書き留めておきます。

 
オレンジビネガー 材料

白ワインビネガー又はリンゴ酢・・・ 400cc
オレンジの絞り汁・・・       100cc
オレンジ・・・           2〜3個(無農薬)
(あればカルダモン、粒胡椒など入れても)
 

DSC07769_convert_20140724065628.jpg
・オレンジはよく洗い、オレンジの皮はできるだけ白い部分は入れずに、薄く剥きます。オレンジの汁は絞って100ccとっておきます。
・清潔な瓶にオレンジの皮と酢、オレンジ汁を入れて、(あればカルダモン3粒、粒こしょう)2週間以上香りを写して細かい網で漉します。



DSC08109_convert_20140701015300.jpg
せっかくオレンジのお酢を作ったので、レシピとして役にはあまりたちませんが、鴨のサラダとか。
たまたま金柑があったので、パラパラと周りに。



DSC09053_convert_20140723175700.jpg
なかなか生のビーツが手に入るとも思えませんが、ビーツのサラダとか・・

 
材料

ビーツ・・・         1個(細く千切り)
オリーブオイル・・・     約小さじ2〜3
オレンジヴィネガー・・・   約小さじ1
パセリ、シブレット、アサツキなどみじん切り、適量
オレンジの皮・・・      適量
塩、胡椒
 
ビーツの皮を剥いて生のままスライサーで薄く切ったら、これを千切りに。オリーブオイル、ヴィネガー、塩コショウで味付けをして、香草の刻んだものを混ぜます。
オレンジの皮を薄く切り、サラダの上にかけます。


DSC09038_convert_20140724072108.jpg
ボルシチにも使われるビーツ。甘みがあって、土っぽい味がして中は真っ赤です。








2014.07.20.Sun

Château de Courances    クーランス城

丁度1年前の7月21日の記事再掲載です。

やっとフランスにも暑さがやって来たようです。明日はパリでも日中は34℃まで上がるとか。
ほとんどの家にクーラーがないので、日当りの良い家に住む人にとっては、厳しい時ですが、日が沈むと急に気温が下がるので、それだけは有り難いです。
と言っても街中は多少暑さも残るでしょうね。

私の住んでいる所は、パリから50kmばかり南下した田舎ですが、そこから車で20分ほど離れた場所に、13世紀に作られた綺麗なお城があります。(Château de Courances クーランス)

個人の所有している城なので、普段は一般の人は入れませんが、春から秋にかけて、この綺麗な場所を少しでも一般の人に見てもらおうと、週末だけ入場料を払って見学することができます。
城の敷地全てを奇麗に保つのにもかなりの維持費がかかりますから、そういう意味でも一般公開は必要なのかもしれません。

写真はまだ暑くなる前の天気も良い日でした。


DSC04361_convert_20130714054710.jpg







DSC04378_convert_20130715055003.jpg

城の周りは人工的に作られた小さな運河がいくつもあって、
何よりこの水がこのお城を美しく見せている最大のポイントです。

素晴らしいのはこの豊富な水を、高低差だけを上手く利用して、
ポンプもなしに広い敷地内をグルグルと周りめぐっているということ。
苔も生え魚も泳ぐ綺麗で澄んだ水でした。








DSC04355_convert_20130715055956.jpg






DSC04368_convert_20130715060111.jpg






DSC04370_convert_20130714054700.jpg







DSC04385_convert_20130715055035.jpg


敷地内にはカフェもあって、ひと息つけます。
あまり人がいないようにみえますけど、チラホラいるんです。
さらにここから少し離れた所には、フォンテーヌブローの城もあります。








DSC04374_convert_20130715055302.jpg







DSC04365_convert_20130714054439.jpg








DSC04338_convert_20130715060319.jpg








DSC04375_convert_20130714055036.jpg


このお城が建てられたときには、まだ電気も発明されていなかったわけですが、
もしこの流れる水力を利用して自家発電をすれば、
このお城の部屋に明かりを灯すだけの電気量は賄えるのではないかと思いました。



ヴェルサイユの庭を作るためにも参考にされたというこのお城。
ヴェルサイユほど派手さはありませんが、かなり広い敷地の中にあります。

写真の撮り方がいまいちなので
おそらくこの城の美しさの半分くらいしか、伝えられていないと思います。
初めて来てみて、もっと早く来れば良かったと思えるような素晴らしいお城でした。






            参ってるねこ・・
DSC05949_convert_20130722060022.jpg

 暑・・・









2014.07.14.Mon

提携農家さんから有機野菜を

P1030352_convert_20140715014246.jpg

田舎で暮らし始めて、7年あまり。ずっとやりたかった、有機野菜を育てる提携農家さんから新鮮な野菜をいただくことができるようになりました。

無農薬野菜に固執しているわけではありませんが、採れたての野菜がいただけるのはやはり嬉しいです。

週に一度、毎週水曜日に農家まで野菜を取りにいくのですがこれが結構な量で、妻と二人だけでは、頑張って食べないと次の週までに消費しきれません。
ひょっとしたら毎日ズッキーニなんてことにもなりかねない?という一抹の不安はありますけど、そこは工夫してやってみたいと思います。

農場をひとりで切り盛りしているのは30代の若い青年(Thomas Rocheさん)で、環境を大切にして人々のために良い野菜を作りたいという思いから、有機農法で野菜を育てる道を選んだのだそうです。

P1030356_convert_20140715014441.jpg



P1030360_convert_20140715014321.jpg

日本でも有機農業の第一人者と知られる、金子美登(かねこよしのり)さんという方の農業に対する考え方、その熱い想いをDVDやビデオでみましたが、
利益を追求するばかりの農業を止めて、命を養う本質的な農業を貫くその姿勢には心底感動を覚えました。

一つの農家が地元の村の人達に密着した"提携“というやり方。フランスでは、AMAP(アマップ)と言いますが、もともとフランスにはこういったやり方はなくて、日本から伝わり今では少しずつフランス全土にも広がりつつあるということです。


DSC08634_convert_20140715045311.jpg



DSC08641_convert_20140715020803.jpg
先週の水曜日に初めて野菜をいただいてきたのですが、ズッキーニ、そら豆、キューリ、新玉葱、数種類のサラダ菜、バジル、シブレットetc・・どれも張りがあってツヤツヤしています。

早速いただいてみると、ズッキーニやキュウリも細胞が”密”という感じで、火を通しても歯ごたえがあるし、キュウリも甘みがあってオイシイ。バジルも大きな葉で香りがあるし、サラダ菜も張りがあってみずみずしい!お約束の青虫さんもちゃんと潜んでいました。

手作りで野菜を育てている方からしてみたら、おかしいかもしれませんけど、フランスのスーパーの野菜に慣れてきていた私からすると、これを続けたらもう戻れないなと直感しましたよ。

本当にこれからが楽しみです。












2014.07.09.Wed

食べるスープ、飲むサラダ、ガスパチョ ーGspacho−

DSC03968-2_convert_20161105191109.jpg
日本に大型台風が近づいてきてるようですね。大きな被害がなければいいのですが・・私の住んでいるところも、今日は一日雨模様で、お昼の気温が14℃と長袖を着てもちょっと寒いくらいでした。
そんな中、うちの近くで有機農法で野菜を育てている農家の方から,新鮮な野菜をたくさん頂いてきました。みずみずしい野菜は、手に取ると命そのものという感じがします。丁度1年前に作った野菜の冷たいスープ、再掲載です。

夏が来れば思い出す。ガスパチョ。 スペイン生まれの、夏のスープの代名詞のような存在ですね。冷たいスープの中では、ヴィシソワーズよりよっぽど、このスープの方が私は好きです。もっともスープとは言っていますが、飲む野菜サラダという感じだと思います。

パンを入れたりしますが、そうするとさらに濃度がついてしまうので、パンは入れていません。
ピーマンは赤いパプリカがなければ、普通の緑ピーマンでもかまいませんが、入れ過ぎると青クサくなります。


 材料 2〜3人前

トマト・・・            熟したもの500g(種を除いた状態で)
赤ピーマン・・・          1/2個
玉葱(辛味の少ないもの)・・・   1/4個(5〜60g)
ニンニク)小)・・・        1片
トマトペースト・・・        大さじ1
オリーブオイル・・・        大さじ2
塩・・・              小さじ1/2と少々
ヴィネガー・・・ 小さじ1と1/2          
タバスコ・・・           3〜5ふり(なければ一味唐辛子など少々)

<浮き実として>
キュウリ、トマト、バジルの葉など


DSC03821_convert_20130626060511.jpg


・トマトはできれば湯剥きして中の種の部分を外し、網で漉して汁だけはとっておきます。

・トマトはざく切りに、他の野菜もざく切り、またはスライスして
漉した汁と全ての材料をミキサーに入れて回します。

・その時のトマトの甘みや酸味によって酢の量もかわるので、様子をみて足していってください。
入れるお酢はワインヴィネガー、米酢、リンゴ酢、レモン汁でも。

・写真で使っているトマトの浮き実は、小振りのカラフルなトマトを湯剥きしてくし形に切ったものを、
中心の部分は削って外側の部分を使っています。キュウリは小さな賽の目にしました。
クルトンなどを浮かべても良いと思います。



DSC03943_convert_20130626065721_20130626072011.jpg

入れるものはその他キュウリやパセリ、人参などお好きな野菜を入れていいと思います。
作り立ては玉葱やニンニクの味が、気になるかもしれませんが、時間がたつと味もまるくなってきます。

言ってみれば野菜ジュースのようなものなので、まだ夏バテには早いかもしれませんが、ビタミンもたっぷりですし食欲のないときにいいですよね。

材料さえあれば簡単にできますから、ぜひこの夏にいかがでしょう。










2014.07.06.Sun

お肉や魚の切り身で香草焼き   Carré d'agneau au Herbes de Provence

DSC00535-2_convert_20161111232359.jpg

旅行に行くと必ずついて回るのがお土産の問題ではないでしょうか。今までフランスに遊びに来た私のお友達も、もれなく皆さんお土産のことで頭を悩ませていました。
チョコレート、チーズ、小菓子、ハチミツ、缶詰のパテ等他にも色々ありますけど、今は日本にいてもインターネットでなんでも注文できてしまうという、便利ではありますが味気ない世の中になってしまいました。

先日来たお友達に、エルブ・ド・プロヴァンス(Herbes de Provence)というハーブミックスを差し上げたのですが、実際こんなハーブをもらっても、なかなか使い道が分からないと思います。

DSC01197_convert_20130517231313.jpg

ネットで調べるとエルブ.ド.プロヴァンスは、Amazonでも販売されているようですし、デパートや輸入ものを揃えているスーパーでしたら、見つける事ができるかもしれません。

どんなハーブかと言いますと、ローズマリー、タイム、オレガノ、セイバリー、バジル、フェンネルなどをブレンドしたハーブですが、肉や魚の切り身に塩,胡椒のように降ってフライパンやオーブンで焼いたりすると、手軽にふんわりとハーブの香る香草焼きができるという代物です。

今では自分の庭やベランダでハーブを育てている方も少なくありませんから、生のハーブを刻んで混ぜて、肉や魚にまぶすだけでいいので、このエルブ・ド・プロヴァンスの代わりになさってみてはいかがでしょう。



kitchen-0018_20140707054652a72.jpg




DSC00527-2_convert_20140707020653.jpg

写真は去年の記事のものですが、エルブドプロヴァンスをまぶして、子羊の香草焼きを作りました。
全てのハーブを揃えるのは難しいので、ローズマリーとタイムだけを刻んで、鶏肉、豚肉、ハンバーグにふって焼くだけでも、お手軽な香草焼きが出来上がります。



DSC00466_convert_20130517005302.jpg
大きな塊でしたので、切り目にニンニクと生のローズマリーをはさんで
エルブドプロヴァンスを全体にまぶしました。

DSC09978_convert_20130517010617.jpg
鶏肉や豚の切り身なら、そのままハーブをふりかけて焼くだけで大丈夫です。
(時間があれば、少量のオイルと一緒に絡めてマリネしておきます)

(写真は切り身をドライのローズマリーをまぶしてあります)
DSC00471_convert_20130517023607.jpg
フライパンに多めにオイルを入れて表面に焼き色をつけ、
スプーンでオイルを肉にかけながら弱火で焼いていきます。
降り過ぎるとハーブの味が強過ぎてしまうので、最初のうちは若干少なめにかけた方がいいと思います。

これからバーベキューなど、夏にむけていろいろ活躍してくれるハーブミックスになります☆




kitchen-nfs_20140707054649585.gif





DSC08465_convert_20140706212856.jpg
ローズマリーやタイム、ミントなどは挿し木で簡単に増やせます。レシピブログでお友達になりました、mayapiさんから、「スーパーで買った枝が切られて売られてるものでも大丈夫ですか?」と訊かれましたが、スーパーに売られているものでも、買って来たら下の部分の葉っぱを取り除いて、水を入れたコップに差して1週間ほど置いたら、赤玉土やピートモス、バーミキュライトなどに差し替えて、水を欠かさないようにしておくと、2〜3週間で根っこが生えて来ます。(場合によてはもっと早く。これは砂利に土を混ぜたもの)



DSC08479_convert_20140706212905.jpg
根が生えてきたら、ちゃんと適した土に植え替えて管理すれば、いくらでも簡単に増やせます。詳しくはローズマリー又はミント挿し木で検索すれば色々出て来ると思います。





DSC07878_convert_20140618193930.jpg

小さな鉢植えで買ったうちのローズマリーは、元気もなくなりもうダメかなという時に
土に植えたら、2〜3年でかなり大きくなりました。


DSC08258_convert_20140707065347.jpg
ローズマリー、タイム、粒こしょう、ロリエ、コリアンダーと
オリーブオイルで漬けて香りを移したり。






 | HOME |