森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014年12月

2014.12.31.Wed

新年

皆様、新年あけましておめでとうございます!
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日本という国に生まれ
真冬でも暖かい家の中で、貧困や紛争に怯えることもなく
人の『いたわり』や『思いやり』の心が作り出した社会のシステムのおかげで
私は今もこうやって異国の地で安心して暮らすことができてます。


一億数千万の人口の中から、ブログというものを通して
ご縁あって皆様に出会えたことを本当に幸せに思います。


昨年の年頭は、これといった目標も立てずに漠然と過ごしてしまいました。
今年はいくつかの「これをやっていこう」という目標を持つことができました。
それを少しずつ形にしていけたらと思っています。


写真の羊は一昨年農業祭りに行った時に撮った
米茄子顔のひつじの写真です。
こんな時に役立つとは思いませんでした。笑


本年もどうぞよろしくお願いいたします!




2014.12.30.Tue

大晦日

年末、年始になるとお酒を飲む機会も増えてきます。日本では飲酒運転に対する罰則がかなり厳しくなっていますが、それに対して、国内で起こる交通事故死者数の80%が飲酒運転が原因だというにも関わらず、フランスではまだ酒気帯び運転程度はアリというのが現状になっています。

新年を迎えるにあたり、今日のニュースでもお酒は飲んだら運転をしないように強く注意を促していました。


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フランスでは、上の図にあるように左から順にビール、ワイン、強めのワイン、ウイスキーなど、シードル酒とそれぞれ1杯分(シードルのみ2杯)を同じアルコール度数と考えて、それを68kgの成人男性で2杯半、57kgの成人女性でギリギリ2杯程度まで(100mlの血液中にアルコール80mgまでOKという計算で)飲んでも大丈夫ということになっています。 

参考 BOIRE, CONDUIRE, CHOISIR


体重やその時の体調にもよりますから一概には言えませんが、これって日本人にとっては充分酔っぱらう量ではないですか!え?たいした量じゃない・・(^n^;)いやいや、ご自分と一緒にしてはあきまへん・・


15年前は飲酒運転をして事故を起こしても、それは故意に起こした事故ではなく、飲酒によって正常な運転が困難な状態だったという考え方で、精神障害を持つ人が減刑されるように、加害者には非常にゆるい罰則しか与えられませんでした。しかし日本でもそうだったように悪質な飲酒運転での事故が相次ぎ、飲んで事故を起こした人には以前より厳しい罰則が与えられるそうですが、まだまだ飲酒運転に対して考えの甘さがあるように感じます。



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あれよあれよという間に今年も残すところ一日になってしまいました。今年は多くの出会いもあり、皆さまのおかげで良い一年を過ごすことができました。本当にありがとうございます!

普段身の回りに起こるたくさんの出来事の中にも、忙しい日常に埋もれてしまった、気がつかない幸せがたくさんあると思います。

そんな小さな幸せが、いつも皆さまの周りに起こりますように。どうぞ良いお年をお迎えになってください!(●´∀`)




車運転せんでも、オチャケはほどほどにニャ♪
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お母はん、あんたのことでんがニャ〜・・











2014.12.26.Fri

サンタからの贈り物

クリスマスも終了し、いよいよ暮れも押し迫ってまいりました。
皆様の元へ届いたサンタからのプレゼントはどんな物だったでしょうか?
今年は義父とその相方さまが、モンペリエから我が家へ遊びに来ていたのですが
義父からもらったプレゼントが結構笑えました。(^n^;)
義父はうちに遊びに来る時、必ず何らかのプレゼントを持って来るのですが、それがいつもユニーク。

いくつか挙げてみると

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これはオレンジの皮を乾燥させて、その上から色を塗ったもの。胸の膨らみはオレンジのタネでできています。
ちゃんと板につけられていて、壁にも掛けられるようになっているんです。


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これは馬車を引く牛。見りゃ分かる。(^n^;)/ヽァ・左から歯磨き粉のフタで作ったバケツ、牛を引く所はメガネのかける部分、馬車の屋根はトイレットペーパーの芯、車のついている下の部分はカメラのフイルムケースが使われています。
それを丁寧に組み立てて、色まで塗ってあります。なぜ、これを作ってくれたのかは、不明・・(-ω-;)ウーン 



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これは大きさ横が30cmくらいの絵?義父が電話で友達と会話している間、手持ち無沙汰なので、とめどなく紙に何か描いていたもの。
友達が非常に多いため、数百回分の会話の時に描いたのでしょう、人の顔や意味不明のかなり細かい丸がたくさん描いてあるんです。


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普段こんな絵ばかりを描いている人であれば、ちょっと精神的に何か問題があるのではないかと心配になる所ですが、そんなことではないんですよ。どれもプレゼントにしては、微妙な雰囲気を持ったものばかり・・
まあ、とにかくいつも温厚で優しく、無駄をしないコツコツと努力する人で私も尊敬する義父であります。

さて、そしてこのクリスマス。

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78歳になる義父からあるプレゼントをもらいました。
さて、この独特なキャラの男性、義父はいったい何を使って
これを作ったのでしょう?


答えは続きを読むに載せておきます。(^-^)


2014.12.22.Mon

2050年8月18日 暑・・

今日は冬至だそうですね。これからは段々太陽の出ている時間も長くなっていくでしょうから、早いとこ暖かくなって欲しいところですが、これからが寒さの本番です。

先日、フランスの気象庁が2050年8月18日の天気予報というのを発表しました。冗談ではなく、過去のデータを元にきちんと予測した予報ということです。

8月のパリの平均最高気温が28℃くらいかな〜、と思っていましたが、実際調べてみるとなんと25℃!?えっ、そんなに低いの?と驚いてしまいましたが、どうもそのようです。

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そこでその予報ですが、これからあと約35年後の天気予報。パリの気温が40℃!他の地域をみてもだいたい34℃〜43℃までと異常な暑さになっています。

フランスの夏は湿度が低いので日本の夏よりは、まだましですけど、それでも40℃というのはかなり暑く感じると思います。

パリの緯度は札幌と同じくらいだと思ってたら、さらに北に一する日本最北端の稚内市(北緯45.4度)よりも上なんですね。知りませんでした・・(^n^;)


日本でも35℃と30℃を比べると、最近では30℃でも過ごし易いと思えるそうですけど、そのうち気温30℃で「いや〜、今日は涼しいですね〜♪」なんて挨拶をかわすような時代がくるのかもしれませんね。 (ノω=;)







2014.12.19.Fri

師走

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フランスに梅雨はないといいながら、12月に入ってから連日の雨または曇り、そして時々晴れ・・
なんだ全部あるじゃん(^n^;)/ヽァ・。

いやいやそうじゃなくて、強い雨こそ降らないものの、じつに雨の日が多いんですよ〜。泣
こちらの天気のパッとしない湿った冬が、日本の梅雨のようなものかもしれませんね。

いつだったか霧のかかった日に写真を撮ってみました(上写真)。朝方はもっと濃い霧だったんです。そんな気温は低いが、湿度の高い冬・・寒さも服を通してしみ込んでくるような感じです。




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ブロ友のbabaちゃまが、今年の1月に天に登った我が家のネコ=ティマを今年のご自身のクリスマスのイメージ動画の中で使ってくださいました。babaちゃま、ありがとうございました! ^-^

babaちゃまクリスマス動画は→こちら



    それと・・

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冬の寒さを心配して、先日ブログでも記事に載せました、我が家の外猫ミーのために用意したハウスですが、ミーは使わずに他所のニャンコである赤毛君が代わりにいつも使ってたのが、ある日覗くとなんとミーが入ってる!



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そうでしょう、暖かいでしょう〜。
ああ良かった、これで安心して年が越せる。

こんなこと、どうでもいいですよね。(´〜`;) あはっ



札幌や日本海側では大雪がふっているそうですね。被害のでないことを祈りたいと思います。

年の瀬も近づいて参りました。皆様新年まであとわずか。風邪などひきませんように、忙しい残りの日々を無事元気でお過ごし下さい!







2014.12.17.Wed

前記事の続きです。今年フランスのボルドー地方に<La Recharge >(再び充電、再び蓄えるというような意味)という商品全てのパッケージを排除した食料品店ができました。


このお店が出店するにあたり、モデルにしたという食料品店がロンドン、バルセロナ、アメリカにもあり、最近ではベルリンでもこういったお店が出て来たということで、その梱包を一切しないという徹底ぶりには、なかなかシビレるものがあります。(*□*)ビックリ!!


野菜、果物、穀類はもちろんのこと、小麦粉、パスタ、ワイン、オリーブオイル、チョコレート、飴やクッキー、ジャム、コーヒー、ハチミツ、石鹸、トイレ洗剤、洗濯洗剤etcすべて包みのない状態で売られています。



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液体の物は自分で持って来た容器に入れてもらうか、お店で用意されたビンに入れて
持ち帰りできるというシステムのようです。


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左から粉石けん、スポンジ、トイレットペーパー


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真ん中のステンレス製の入れ物に入ってるのは、オリーブオイルやピーナッツオイルなどの食用油。



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左から順にお菓子類、量り売りハチミツ、板チョコ。
チョコレートの包みもない。(´〜`;) 




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パリでもBIO(BIO=biologiqueビオロジック、人工的に手を加えていない自然のままの製品)
な商品が売られているお店では、こういったやり方でマメや穀物、
ドライフルーツ、ナッツ類を販売しているお店があります。



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食器用洗剤、その他掃除のための洗剤。(それぞれBIOなもの)


店内が少し殺風景に見えますけど、包みや容器がなかったら実際こんなものなのかもしれません。

お店を経営していく上で大変なのが、商品をパッケージのないまとまった量で仕入れなければならないので、直接何件もの製造元まで出向かなければならないこと。
それとパッケージが無い分、ワインやチーズ、ハチミツ、オイル、ジャム等食品の品質管理を普通の商品を扱うよりも慎重に行わなければいけないということもあり、あまり遠くからは仕入れができないということだそうです。

確かに輸送を知らない人任せにはできないでしょうし、こうやって何でも包みなしで売ってくれる仕入れ先を見つけるのは、決して簡単ではないと思われます。


買う側の客も自分で包みを用意するということが必要ですが、それと同様、もしくはそれ以上にお店を経営する側にも色々な努力が必要ということですね。

利益重視の世の中で、こういった前例の少ないことをやるというのは、とても勇気のいることだと思います。
消費者としては、このようなお店をできるだけ応援して、これから手本になるお店として、長く続けていって欲しいと思います。



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話をレジ袋に戻しますが、フランスではスーパーに行くとこのレジ袋を見かけなくなりましたが、市場など小売店に行くとまだまだこのビニール袋が出回っているんです。

しかし、こうやって見て見ると世の中にこれほど頼りなさそうに見えて、あるとこんなに有り難いものもそうありませんね。大人用のオムツにもなりそうです。(^-^;)


世界では今日紹介したお店の人達のように、無駄な包装をなくそうと働きかけてる人達もいますが、大多数の人は、それに気づかないか、気づいてもそのままやり過ごしているのが現状だと思います。

皆さんはどのようにお感じになりましたでしょうか・・







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ゴミのなる木というのもあったんですね(●^o^●;)あちゃー






2014.12.16.Tue

時代と共に変わるゴミ

日本にいる頃は、デパートやスーパーに買い物に行くと、お店のサービスの向上という意味合いで、レジ袋や紙袋を無料でくれるのが当たり前で、自分で買い物袋を持って行くようなことはほとんどありませんでしたが、今は時代も変わり環境のことを配慮して、世界的にレジ袋を廃止する運動も増えてきました。


フランスでも数年前から、スーパーでのレジ袋は有料になり、今まであったような手提げタイプのビニール袋はまず置いてありません。

ほとんどの人が手提げ袋やカートを持って買い物に行くことは、当然のこととして定着しています。


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野菜や果物もほとんど量り売りになっていて、自分の欲しい分だけ選んだら、売り場に置いてある特別な量りで重さを量り、その野菜に応じた値段のバーコード付シールが出て来るので、それを貼ってレジで会計します。
スーパーによってはレジで重さを量ってくれる所もあります。

上の写真ではまだ綺麗にカゴ等に並べてありますが、安いスーパー等では仕入れたダンボールに入ったまま並べてある所もあります。


野菜売り場には、野菜を入れる為のビニール袋が置いてあるので、ほとんどの人がその中に小分けして入れてますが、近々そのビニール袋も一切廃止されることになっています。



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左、一般ゴミ  右、黄色いフタがリサイクルゴミ

家庭ゴミに関しては、フランスではゴミを分別して出すようになったのが、2003年頃?だったと思います。かなり遅いスタートでした。

私がここで生活を始めた当時は生ゴミでもペットボトルでも、同じゴミ箱に捨てていたので随分遅れているな〜と感じたものです。

さすがに今は、大雑把ではありますけど、ゴミもちゃんと分別して出すことが義務づけられています。

日本でもゴミの有料化が実施されている市町村も増えてきたと思いますが、私の住んでいる地域も、ゴミは有料になっていて、その仕組みを簡単に紹介したいと思います。


ゴミのお金の支払い方は、一軒家の場合それぞれのゴミを出す量に応じて払う仕組みにになっています。
(パリ等ようにアパートに暮らす人の場合は、ゴミの量ではなく、住民税に上乗せして払うようになっています。


まず、家庭によってどのくらいゴミを出すか予想し、それに応じた大きさのゴミ箱を3つのサイズの中から選び、購入します。(ゴミ箱には持ち主が誰であるか分かるように、電子チップが取り付けられています。写真下の丸く黒いボタンのようなもの)

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ゴミを種類に応じたゴミ箱に入れ(一般ゴミ、リサイクルゴミなど)、決められた日に家の前に置いておくと週2回、トラックが回収にやってきます。

電子チップのおかげで、一年間に誰が何回ゴミを出したか分かるので、それぞれ購入したゴミ箱の大きさによって支払額を計算します。

(粗大ゴミ、有害ゴミ、瓶、その他は特別な捨て方、捨て場所があります)



それと最近ニュースで知ったのが、ボルドー地方に商品のパック、包装全てを排除した食料品店「La Recharge」ができました。


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続きます・・





2014.12.13.Sat

価値観を得るということ

提携農家さんから野菜をいただくようになって約5ヶ月が過ぎました。夏には山ほど来るズッキーニやトマトをどうやって消費しようかと戦っていましたが、さすがに最近では量も夏の2/3から半分くらいになって、ホッとひと息ついています。

最近では夏野菜の代わりに、ポロ葱、人参、ジャガイモ、かぼちゃ、カブ等、それと日本ではあまりおなじみでない野菜(根セロリ、黒ラディッシュ、コールラビ、パネその他)をいただくようになりました。
やっぱりこの季節、「煮物」や「汁物」醤油や味噌の味のする温かいものが食べたくなってきます。^-^

農場をひとりで切り盛りしている30代の若い青年トマさんは(Thomas Roche)、日本の野菜作りにも挑戦していて、かぼちゃ(日本種)、大根、白菜、水菜、加茂茄子、赤カブなども時々いただくこともあります。


以前も一度言いましたが、毎週もらえる野菜の種類は生産者のトマさんが考えて決めてくれるので、何がくるか分からないのですが、有機野菜一回分ひとカゴのお値段が18ユーロ(約2,500円)は決して高くありません。むしろスーパーで買うより安いくらいです。

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野菜をいただくと言っても、実際には毎週水曜日にこちらから、農家の畑まで野菜を取りに行きます。

そしてその野菜をもらう人達が(約80家族)当番制で交代に、夕方早めに畑まで行って野菜の仕分けをすることになっています。
私にはできませんが、時には時間のある人が実際畑でトマさんと一緒に収穫をしたり、その他雑用を手伝うこともあります。

そんな野菜を生産する人との付き合いが直にできるようになって、何が変わったかというと、やはり一つ一つの野菜を大事にする意識が高まったことかもしれません。

何よりトマさんの持つ野菜に対する情熱を感じる事ができますし、野菜を作る苦労を聞く事もできます。自分たちが生産者のお手伝いをすることで、同じ野菜でもお店に並べられた商品を買うだけでは得られない「高い価値観」を得られることができました。
これは自分で野菜を作ることで生まれる野菜に対する愛情に似ていると思います。


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多くの都会暮らしの人が、農家まで足を運んで野菜を取りに行く時間がないという現実を考えると、こういった環境で野菜を貰えるということは、とても贅沢なことなのかもしれません。

しかし、物に溢れインターネットを使ってクリック一つで物が買う事ができるようになっていく現代の生活の中で、このお金では買えない生産者と消費者のつながりこそ、忘れてはいけない大事なことなのではないかと思ったりします。



それとこういった野菜の買い方は、パックやビニール袋に入れることもしませんし、調理する時に出た野菜の屑はコンポストにするので、ゴミ箱に捨てるゴミが一切でないのは、良い事だと思います。

ボルドーで100%包装なしの食料品店が今年誕生しました。そんなゴミのことについても、今度また考えてみたいと思います。




世間知らずのおじさんのたわごとと、聞き流して下さい・・。(o-_-o)






2014.12.07.Sun

野鳥

一昨日くらいからいよいよ冬らしい寒さになってきました。夜は氷点下になったようで、朝起きると水たまりに厚い氷が張っていました。

冬の間は野鳥も餌探しに苦労するので、ひまわりのタネや色々な種類の麦を置いてあげます。この時期には寒い国から渡って来る鳥もいるので、色々な種類の野鳥を見かける事が出来ます。

そんな素敵な鳥達をブログでご紹介して下さっている、Paradise of the Wild bird…野鳥の楽園…の湯けむり2さんや、椿の茶屋さんのように、野鳥を綺麗にお見せできる技術があればいいのですが、私は全然ダメダメなので鳥のアップの写真は、ウィキペディアやその他海外のサイトから流用させていただきました。

氷点下の世界で小さな鳥達も頑張って生きています。

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メザンジュ・ユッペ(左)ヨーロッパコマドリ(右)
2014年、11月


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写真右 ヨーロッパコマドリ(Rouge-gorge )主にヨーロッパに広く分布

ビジュアル通り非常に可愛い鳥(*^ワ^*)群れになって移動する渡り鳥。
警戒心が弱く、人の近くまで寄って来る。庭仕事をしていると、土を掘り起こした所にやって来てミミズなど探すので、”庭師のともだち”などと言われている。
かなり縄張り意識が強く、時には死ぬまで相手を追いかけ回すらしい。

ブロ友のlapisさんの所では、手から餌をとって食べるほど。

同じくおきなそうさんのところでも、ヤマガラさんが、手から餌を食べています。可愛いですね〜(^0^)

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写真左 メザンジュ・ユッペ(Mésange huppée)主にヨーロッパに広く分布

パンクなヘアースタイルがユニーク




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シラコバト
2014年、春



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シラコバト(Tourterelle Turque)ヨーロッパ一部・東欧等

日本にも生息していて埼玉県の県鳥、日本天然記念物。日本では2005年から激減している鳩。
一度カップルになったら、お互い一生を添い遂げる一途な鳩。
しかし観察ていると、パートナーには優しくてもよそ者に対してはちょっと意地悪。(´〜`;)クェークェーと鳴きながら執拗に追いかける・・



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シジュウカラとアオガラとゴジュウカラ
2014年、8月


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シジュウカラ(Mésange charbonnière)

日本でもメジャーな野鳥。ヨーロッパの個体は腹部が黄色。
わりとルーズな縄張り意識のため、繁殖期には数十〜百匹の群れになることも。


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アオガラ(Mésange bleue)主にヨーロッパ、北アフリカに分布

わりと警戒心は弱い方ではないかと。この夏に巣立ち間近のヒナがエサ場にやってきて、飛べないくせにあちこち餌を探していました。


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Sittelle torchepot(シテル・トゥルシュポ)※ゴジュウカラというそうです。湯煙さんとおきなそうさんに教えていただきました。ありがとうございます。^-^

主に昆虫やケムシを食べているらしいが、木の実ひまわりのタネも食べに来る。木の間に餌を隠す習性がある。
観察していると、エサ場に来る他の鳥をどかしながら食べるというちょっとごう慢なヤツ。




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コガラ
2014年、8月



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コガラ(Mésange nonnette )
ヨーロッパからアジアまで広い範囲で。日本でも北海道から九州まで分布。名前もだけど体も小柄。
丸く膨らんでいる姿がとても可愛い♪




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クロウタドリ(Merle noir)


他にも集まる鳥達の中でも、いつも見かけるクロウタドリ。落ち葉の下をくちばしでどかしながら、虫を探しています。
まだ、冬は始まったばかり。



The Beatles
Paul McCartney -Blackbird

   



おさかな貯金
とは、寄付ではありません。日本のお魚を守りたいという想いをスーパー等に届けるものです。




2014.12.04.Thu

クイズ

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さて、これは何でしょう?(●´∀`)ノ

1950年に発明?と言える程複雑なものではないですけど、この時代のフランス人なら誰でも知っているものらしいです。(このスタイルになったのが、1950年で現在は新しい形に変わっています)
写真のように壁に取り付けて使いますが、一つあれば充分かな〜。ヒントは・・誰でもほとんど毎日使います。でも使わない人もいるかもしれません!


追記
すぐに解ってしまうと思ったので、あえて解りずらい写真を使ったのですが、ちょっと難しいようですので、もうひとつヒントです。毎日使っているうちに減ってくるので、小さくなったら取り替えます


正解は下をご覧下さい。^-^



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正解=写真によってはすぐに分かってしまいますね、石けんです☆
savon mural (サボン・ミュラル)

たくさんの回答ありがとうございました。
時代と共にだんだん液体の石けんに代わってしまいましたが、今でも学校で使われているところもあるそうです。

これを見ると懐かしく思うフランス人も多いのだそうです。









おさかな貯金
とは?↓いなくなりつつあるお魚を将来に残したい。
詳しくは続きを読むをご覧下さい。


前回の記事にコメントを下さった方への返信、続きを読むに載せておきました、よろしくお願いいたします。

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