森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2015年05月

2015.05.24.Sun

そろそろ初夏

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南から北上して帰ってきたら気温差が10℃以上もあって、空港に着いた時には随分寒く感じましたが、やっと平年並みの暖かさに戻ってきました。
寒くもなく、暑くもなく動物達にとっても過ごし易い時期なのでしょう。ネコ達ものんびりしているように見えます。



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そんな中、私の住む所のすぐ近くで、以前から行きたかった古い飛行機のショーがあったので、お友達夫婦と一緒に行って来ました。ただ暑さのせいで途中で体調が悪くなりまともに写真を撮れなかったので、来年またリベンジしたいと思います。

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ほとんど当時の戦闘機のエンジンのまま飛んでるらしいので、飛んでいるところを目の前で見られたのは貴重な体験でした。(ゼロ戦は違うようです)。

戦時中身近に戦闘機のエンジン音が近づいて来たら、リアルに怖いんだろうな〜と想像してしまいました。
第二次世界大戦終戦から70年。今では音速で飛ぶ戦闘機が開発されていますが、そんなジェット機が頻繁に上空を飛び交う世界にはなってほしくないものです。




2015.05.20.Wed

Cassisの港 ②

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Cassisの港が観光客に人気の秘密は、単に町並みが綺麗というだけでなく、この港から船でcalanques (カランク)という石灰岩でできた複雑な入り江巡りができるということがあります。


下の⬇写真は他からお借りしたものですが、この辺りは非常に透き通った綺麗な海に囲まれていて、歩いても海岸線を散歩することもできます。
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海が綺麗に見えるのは、石灰岩の砂浜が白いからなのでしょう。




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みなさん次の船の出発を待っていました。







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日本では「色の白いのは七難隠す」と言われてシワやシミが増えることを嫌がりますが、フランス人は歳をとった方でも海で日焼けをする女性を見かけます。




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フランス北部の海も綺麗ですが、南の地中海もなかなか素敵です。
南仏は大きな街に行くよりも、小さな港の方がお薦めです。
青空がとてもよく似合う所でした。











2015.05.19.Tue

プロヴァンス Cassisの港

せっかく南に来ているので、ここから車で30分程離れたところにある、『cassis』(カッスィ)という港に行って来ました。
行き交う人達が英語やドイツ語を話しているところをみると、外国人にも人気のある港町のようです。
真夏に観光は暑すぎるかもしれませんが、まだ5月の気候であれば楽しく町を散策できます。
空がスッキリと晴れ渡っていて、家々の暖色と青空が見事に強調し合って見えました。
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ぶどう畑があちこちにあります。



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2015.05.17.Sun

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十年ぶりに妻の親戚が住む南の地方にやってきました。
昔は漁師町だった港も近代化と共に、レジャーのためのヨットやモーターボートばかりが目立ちます。漁をして生計を立てるより、ボートを停泊させた方がお金になるのかもしれません。

とは言っても港の片隅にもうけられた畳み一畳ほどの小さな場所で、毎朝獲れたての魚が売られているらしく、そこで新鮮な魚が買えるようです。


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町の中にはまだたくさんの古い建物も残っていて、昔ながらの港町の風情が味わえます。

週末になると大きな街からたくさんの人がビーチにやって来て、海水の温度がまだ20℃に満たないにも関わらず、真夏のような賑わいでした。


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2015.05.06.Wed

ピエロ・クルトン

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以前、義父からのプレゼントで、バケット(フランスパン)で作った男性の胸像をブログで紹介したのですが、あれからピエロの仲間が加わって、今は三体になりました!
どれも個性的な面構えで、思わずクスリと笑ってしまいます。(^0^;)
フランスは空気が乾燥しているので、パンをそのまま外に出しておくとあっという間に軽石のように固くなってしまいます。

毎日パン屋さんに行ってバケットを買うフランス人も多いのですが、焼きたてのパンにこだわっているというより、そんな固くなったパンは食べられないという理由もあるのかもしれません。

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後頭部が割れていてちょっと気持ち悪いですね・・。





2015.05.02.Sat

ドリルの先が・・

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20℃前後の暖かい日が続いていたと思ったら連日の雨降り。あと数日続くようです。

今から10年程前にフランスの歯医者さんで、奥歯の根幹治療をうけたのですが、先日どうもそこが炎症を起こしてしまったようなので、新たに歯医者さんに行って来ました。
レントゲンを撮ってみると先生が「これはおかしいですね〜?」と首をかしげています。
「はい?何かおかしいですと!?」そんなことおっしゃらないで先生。(^-^;)そんな風に言われると、レントゲンの影に悪いものでも写ってるのかと、ドキドキしてしまうではありませんか。

何がおかしいのか先生の説明を聞くと、以前の歯医者で治療を受けた時に、歯を削る時に使うドリルの先の細い部分が折れて、それが歯の根っこの所に放置されているらしいのです。
「え〜!?ドリルの先が!!」レントゲンをみて見ると、確かに何か極細の物が歯の根っこの所に写っているではありませんか!?

酷いな〜、そんなことが本当にあるんですか?昔『ブラックジャック』という漫画の中である有名な外科医が、手術中に患者のお腹の中にメスを入れ忘れて縫合してしまい、後から気がついたにもかかわらず、自分の名誉のために、まさかメスを入れ忘れたとも言い出せず、奇跡的に何年も月日が流れてしまったという物語があったのを思い出しました。

ドリルの先が折れることは、稀にあるらしいのですが、それにしても驚きました。でも、きちんと原因が分かって良かったです。




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