森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2015年10月

2015.10.17.Sat

帰国します

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あさってから日本に旅立ちます。三年ぶりの帰国になります。
滞在中は忙しくなると思いますので、しばらく拍手コメはお休みさせていただきます。
前回の旅行から変わったものがあるでしょうか、楽しみです。(^^)







2015.10.08.Thu

実りの秋

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実りの秋とはよく言ったもので、街に住んでいるよりも田舎にいる方が、その言葉の意味を身を以て感じることができます。

今年はキノコの成長が例年に比べて著しいようで、何種類かキノコを頂いたのですが、その大きさに驚いてしまいました。写真右のキノコは、その名もフランス語で-langue de boeuf-「牛の舌」という名前のキノコらしく、まるで唾液で濡れている舌のように表面がネットリとした粘膜のようなもので覆われているんです。ひとかたまりの大きさが1gk弱はあります。はっきり言ってこれはキモイです・・。
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これを赤ワインで牛肉の煮込みのように煮込むと、まさに”肉の煮込み”のようになるんだとか。試しにやってみると、確かに見た目は肉のようで、食感は肉のゼラチン質の部分(豚の皮を煮たような感じ)に似ていました。
味はやはり肉ではありませんけど、キノコだと言われないと何だかよく分からないといったかんじでしょうか。

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もうひとつのキノコは、フランス人がよくやるニンニクとパセリをバターで炒める方法で作ってみました。


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この白っぽいキノコは(Coulemelle)。写真では分かりにくいですけど、かなり大きいです。

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傘の部分だけでも広げると私の手のひらよりも大きくて、
どう調理しようか悩んでしまいました。


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それと庭先に栗の木があり、ちょうど今たくさん落ちて来ているので、昨日妻と一緒にせっせと拾い集めたらすぐにバケツ一杯分採れました。
あんまり拾うと食べるのも大変(剥く方がもっと大変・・汗)なので、ほどほどにとは思うものの、「あ、こっちにも、あっ、ここにも〜!!」みたいにキリがなくなってしまいます。


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奥様せっせと拾っております。写真に見える茶色い部分全体に栗のイガイガが落ちてます。栗のイガが頭に落ちて来たらどうしよう〜という不安をいだきつつ拾ってたら、大きなドングリが見事に頭上に落下。コッツーン!と響いてイタカツタ・・・。第一回目は栗ご飯にしました。




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     どうしてこんな所に置くかな〜



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