森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2017.01.31.Tue

少しは外で遊びなさい!

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2017.01.27.Fri

ベベ誕生

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白ライオンの赤ちゃん。

フランスのテレビで、ある動物園の日常を紹介する番組があるのですが
とても人気のある番組で私もよく観ています。
園内で時々生まれる子供の中に、白ライオンの赤ちゃんがいるのですが、
それがたまらなく可愛くて。(喜)

白いフワフワの毛に黒い瞳が、まるでぬいぐるみのようです。
赤ちゃんというのは、ただこの世界に産まれてくるだけで、
人から人へ喜びの橋渡しをしてくれているようですね。




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話はかわるのですが、実は初孫が産まれました(^▽^)
予定日が2月の頭だったので、ちょっと早い出産でしたけど安産だったようです。
すぐに日本に飛んで行きたいところですけど、
こんなとき遠くに住んでいるというのは厄介ですね。

しばらくは、娘から送られてくる赤ちゃんの写真と
経過を教えてくれるメールを毎日楽しみにしています。




2017.01.25.Wed

揚げてハチミツにつけたお菓子

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更新が少し空いてしまいました。先日、お友達のところへ夕食に招待された時に、モロッコやチュニジア(北アフリカ圏)の小菓子(一見春巻きにも見える・・)を持って行きました。パートブリックという皮で、アーモンドとピスターシュのペーストを包み、油で揚げた後にたっぷりのハチミツの中に浸けておきます。
噛むとハチミツとオレンジの花の水(fleur d’oranger)の香りがジュワッと口の中に広がります。甘さといい香りといい、初めての人にはちょっと癖あるお菓子ですけど、揚げた皮の香ばしさと、この香りがクセになるとハマるんです。日本ではあまりお目にかかれないかもしれません。私もこういったお菓子はフランスに来て初めて食べました。
フランスに観光にいらっしゃる機会がありましたら、ぜひこういったお菓子にも挑戦してみてください。

カレー風味の挽き肉を包んだブリック←以前作ったブリックを使った料理(これはお菓子ではありません)



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オレンジフラワー水(fleur d’oranger)





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ここ数日、昼夜を問わず氷点下の気温の日が続いています。しかし、確実に日も伸びてきているので、ひだまりにいると体も温まりますし、近づきつつある春のことを思うと気持ちも前向きになります。でも正直早く暖かくなってほしいです。(−0−)








2017.01.16.Mon

走行規制

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車の排気ガスが原因でパリの空気の汚れがひどくなっているのは、もう何度もブログでお話ししていますが、今日1月16日から、車から出る排気ガスのレベルに応じて、フロントガラスにシールを貼ることが義務ずけられるようになりました。その日の空気の汚れ具合によって車の使用が規制がされるそうです。

ナンバーなしの「緑色」は電気自動車か水素で走る車。1番の「紫色」はハイブリッド車、又は製造されてから6年以内のガソリン車。2番の「黄色」製造されてから6年以上10年以内のガソリン車と6年以内のディーゼル車。3番「オレンジ」は・・といった具合に排ガスの排出量が多くなるだろうと予想される順にしたがって数字も大きくなってきます。
ですから4、5番の車は、「私は空気を汚してますよー」と言ってるようで、貼るのもちょっと気が引けますね・・。実はこうすることによって、車市場の活性化を図る政府のもくろみもあるのではないかと思います。




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来月2月から(予定)セーヌ川を電気モーターで走る『浮かぶタクシー、シーバブル』←(記事に移動します)というものが試験的に走行を始めるようです。なんだか、ゆるキャラみたいで可愛いですね(^-^)。どうやって浮かぶんでしょう?運転手一人と乗客4名が乗車できるそうですが、ちょっと乗ってみたくなります。楽しみです。









2017.01.14.Sat

寒波到来、ワンコ&ニャンコのオーケストラ

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食べ物の少ない冬になると3kg-2ユーロほど(1kg-100円以下)の安いリンゴを一つだけ四つ切りにして、毎晩庭に置いておきます。(誰かが食べて朝にはなくなっている)いつものようにリンゴを持って夜外に出てみると、嵐のような強い風が吹いていました。枝と枝が乱暴にぶつかり、フクロウもしがみついているのがやっとではないかと思えるほど、樹々が大きく揺れていました。
詩の上手な方だったら、こんな風の強い夜をどんな言葉で表現するのだろう・・しばし耳を澄まして考えていましたが、まるで言葉が浮かばずに、寒さに負けて早々に家に引き上げてしまいました。 (^n^;)寒い、ダメだ・・

一夜明けてニュースを見てみると、その嵐が原因でフランス北西部で33万世帯が停電になったらしく、やはり相当強い風が吹いていたようです。今は家の暖房を電気に頼っている所が多いので、真冬に長時間の停電はつらいと思われます。現在強い寒波がヨーロッパに来ているらしく、この週末から来週にかけて気温もさらに下がるようです。





いつもお世話になっているbabaちゃまのブログ残り3分の1・・・人生ので、今は亡きティマと半のらミーちゃんをオーケストラに参加させていただきました!これだけのものを作るのも大変だったと思います。楽しい動画をありがとうございました!( ^0^ )
日本にも”最強寒波”なるものが来ていて、太平洋側にも雪が降るかもしれないとか。フランスでもタチの悪い風邪が流行っているので、日本の皆さまも風邪にはお気をつけになって、よい週末をお過ごしください。




2017.01.08.Sun

日本の街で暮らすこと

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世界各国で働くフランス人にアンケートをとったところ「暮らしにくい街」の第1位が東京だということが最近の調査で分かったそうです。
次いで第2位がルアンダ(アンゴラ共和国)、3位チューリッヒ(スイス)、4位ジュネーブ(スイス)、5位横浜(日本)、6位バーゼル(スイス)7位名古屋(日本)、8位ベルン(スイス)9大阪(日本)、10位キンシャサ(コンゴ)というようにトップ10に日本の都市が4つも入っているのには驚きました。(スイスの都市も4つ)

フランスの平均家賃が628ユーロ(77,200円)で去年よりも高くなったと昨日のYahooの記事にありましたが、日本の平均家賃が約15万円ということですから二倍の違いがあるようです。でも家賃だけで言えば、他にもニューヨークやロンドン、香港の家賃も相当高いようですし、スイスの物価は日本より何倍も高いと聞きました。日本はスイスより物価は安いのに、フランス人が暮らしにくと感じるのはどうしてなのでしょう。

単にお金の問題だけではなくて、医療や福祉などの社会保障、労働時間、英語が通じない、食品や看板広告など様々な表示のほとんどが日本語、住む家や周りの環境(部屋の大きさ、満員電車での通勤)高速料金、車の維持費、チーズの値段が高い←冗談のようで本当のことかも(笑)などなど様々なことも、暮らしにくいという結果につながっているのかもしれません。

日本は治安もよくてこんなに便利で暮らしやすい国は他にないと思っていましたが、観光ではなく実際に働いて暮らすとなると、フランス人(外国人)にとってはそう簡単に馴染んでいける国ではないようです。妻は東京で6年半生活したことがありますが、「日本はお金があれば安心して暮らせるけど、無いと楽しめない。どこに行くにもお金がかかる」と言っていたのを思い出しました。少子高齢化が進み、これから外国人労働者の雇用を増やすことが重要視される中、このアンケート結果はどういう意味をもつのか気になるところです。






2017.01.04.Wed

父が好きだったモンブラン

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子供のころ、それほど好きではなかった栗のケーキ。
先月のクリスマスケーキにはモンブランを作ってみた。
ゆで栗、砂糖、生クリーム、etc..をベースに、
ラム酒をしのばせた栗のクリーム。

想いと手間をかけて作ったものには、それなりの価値がうまれる。
たとえそれが失敗であっても、その失敗が経験として残る。
もし父が生きていたら、これを美味いと言ってくれただろうか。
ラム酒の香るモンブランは、私の一番好きなケーキになった。


2017.01.01.Sun

静かな大晦日〜そして元日へ

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今朝外に出ると、ここ数日の寒さで雪が降ったわけでもないのに、樹々の枝まで白く凍っていました。ひまわりの種を餌場に置くと、野鳥が行き交う羽の音だけが静かな庭にこだまします。

暖炉に火をつけ、居間で温まっていると一匹のネコが遠慮なく膝の上に乗ってきました。毛ずくろいを一通り終えるとそのまま丸くなりため息をひとつ。ネコの寝息と時計の針の音だけがコツコツと響く静かな静かな大晦日。そして凍る夜にお約束の年越しそばも食べ終えて間もなく年が明けようとしています。


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テレビを見ながらカウントダウン。そして年があけました。
明けましておめでとうございます。

昨年はヨーロッパでもいろいろな事がありました。
2017年はどんな年になるのでしょう。
新しい年が幸せな1年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。^^



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