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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2018年11月

2018.11.30.Fri

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ブログを怠けていたら、前回の記事から2週間以上更新が空いてしまいました。
ブログから遠ざかっている間、久しぶりに昔読んだ本を何冊か読見返していました。ミステリ小説や警察小説が好きなのですが、その中でも東京が舞台になっているものは、自分が知っている街並みを本の舞台と重ね合わせ、いろいろ想像を巡らせながら楽しんで読んでいます。実際に自分の身近な場所で、テロや殺人事件が起きることはほとんどないので、本の中でそういった現場を覗いて、現実逃避できるのが魅力なのかもしれません。

そういった意味では、ゲーム(TVゲーム)も映画鑑賞やドラマを観るのも、インターネットを使ってネットサーフィンをするのも、ある意味全てが現実から逃避できるツールだと思うのですが、本を読むという行為との違いは何のなのでしょう。活字を読んで本の世界に想像を巡らせるより、テレビ画面からダイレクトに視覚によって、脳に刺激をあたえられる方が、はるかに簡単で刺激に満ちています。スマホやパソコンに囲まれて育つ現代の子供たちが、ゆっくりと読書をするという姿は、私にはあまり想像できません。





2018.11.14.Wed

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2017年・秋

去年の今頃は、2週間滞在していた日本から帰ってきたばかりで、時差ぼけがひどくて辛かったのを覚えています。以前はそれほど疲れやダルさはなかったのに、これも歳なのかななどと思ったりしました。
今は一ヶ月フランスで過ごした娘が日本へ戻り、帰ってからの時差ぼけがひどいと話していました。歳に関係なく、帰国してからの時差ぼけの方がやはり辛いようです。

フランスの秋・冬は、毎日のように曇り又は雨という天気が続くのに対し、日本の冬は天気も良く暖かいので(関東)、冬は日本で暮らせたらいいなとよく思います。年末の慌ただしい街の雰囲気や、正月の神社の賑わい、ごちゃごちゃとした下町の商店街の匂いも、とても懐かしく感じます。





2018.11.07.Wed

秋も深まり

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10月に家族がフランスにいる間は天気にも恵まれ、初夏のような陽気の日もありましたが、11月に入った途端朝は霜が降りて真冬のように寒くなりました。庭の木々の葉も徐々に色づき、冬支度をしているのかリスが木から降りてきて、木の実か何かを探している姿を時々見かけます。
母と娘たちは日本へ帰国し、それと入れ替わりに義母が病院から退院し、少しの間家に住むことになりました。生活のリズムや食事の嗜好の違うもの同士が、一つ屋根の下で暮らすのは簡単ではないと、私の母が来たときにつくづく感じました。義母も田舎の空気を吸ってゆっくりと療養してもらえればと思っています。

母たちが滞在中は、よく鹿が水を飲みに庭に来ていましたが、最近は雨が降るので、下界まで降りてくる必要はないようです。それとは反対に、冬は野鳥の食べ物が少なくなるので、ひまわりのタネを求めてたくさんのシジュウカラがたくさんやってきています。







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