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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2019年10月

2019.10.25.Fri

ヨーロッパコマドリ

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ヨーロッパコマドリは主に昆虫を食べる野鳥で、警戒心が薄い鳥なので、人が庭仕事をしているとあまり怖がらずに、掘り返した地面にいる虫を狙って近くに寄ってきます。
「ちょっと怖いけど、近づいても大丈夫かな・・」と、小さな瞳でこちらの様子を伺っている姿は、見ていて本当に可愛いです(^^)

フランスではrouge-gorge(ルージュ・ゴルジュ)赤い-喉と呼ばれていて、日本でいうコマドリとほとんど見た目は変わらない鳥ですが、鳴き方や性格も違うようです。

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(こちらはお借りした画像)

シジュウカラなどもそうですが、見た目がよく似ている鳥でも餌場にすぐに寄ってくるものとそうでないもの、それぞれ性格が違うというのは面白いなといつも思います。
人懐っこい性格の鳥は、やはり可愛いく感じますね。


2019.10.19.Sat

台風

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まずは、この度の台風による被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

日が経つにつれて今回の台風19号の被害が明らかになっていますが、一体どれだけの被害が日本各地で起きたのか。あまりにも川の決壊、氾濫が多く、被害が広範囲にわたっているので驚いています。
「過去最大級の台風、雨」という言葉を毎年のように聞くようになり、もはや巨大台風による災害は50年、100年に一度起こる災害ではなくなっています。
「温暖化が進むとどうなるのか?」まさに今、目の前で起きてることが、その始まりであり、大雨による災害は「毎年どこかで起こる」と考えておくべきなのかもしれません。

フランスでも2016年6月に数日間続いた雨が原因で、たくさんの川が氾濫し、住宅が床上浸水しました。セーヌ川が氾濫したというニュースを覚えている方も多いかと思います。
地震や洪水によって、いつか必ず自分も被災すると想定して、様々なことを準備すべき時に来たのかもしれません。事前に自分の家の周りの地形を確認し、どこに避難すべきなのか。「自然の力は人間が考える想定を簡単に超えることができる」ということを肝に命じたいと思いました。

現在、また新しい台風21号が発生し、日本に接近する可能性があるようですが、更に被害が広がらず、被災者が一日も早く安心して自分の家で眠れる日が来ますよう、復興が進むことを祈っております。



2019.10.10.Thu

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栗の季節がやってきました。早い時ですと9月下旬には栗拾いができるのですが、今年は少し遅めの収穫です。去年と比べてちょっと小ぶりな感じですが、一つ一つ地道に鬼皮を剥いて、恒例の焼き栗ご飯にして食べようと思ってます。

ところが日本では、台風の影響で栗がかなり不足しており、高値がついているんだとか。米農家の方にとっても、稲の収穫前に強力な台風が来ると気が気ではありませんね。今週末にも強烈な台風が接近していますし、前回の15号の被害を考えると、山や川の近くでなくても、都市部に住んでいて被災する可能性がありますから、皆さん十分お気をつけになってください。


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