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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2020年02月

2020.02.25.Tue

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数日前から、クロッカスや水仙の花が咲き始め、だんだん春を感じる様になってきました。去年同じ場所で撮った写真を見てみると、3月10日に綺麗に咲いていたので、やはり暖冬のせいか、今年は花が咲き始めるのが少し早いようです。ただ、やはりまだ2月ということで、明日は雪がちらくつとの予報です。


日本のニュースを見ていると、連日コロナウイルスのことでもちきりになっていますが、折しも日本でオリンピックが行われるという年に、なぜ今?と思わずにはいられません。隣国イタリアでは、4日前までたった3人の感染者だったのが、昨日は200人を超え、クロアチア、スイス、オーストリア、そして新たにフランスでも感染者が出たということで、フランスメディアも緊張が増してきています。
”健康な人は感染してもほとんどの人は重症化せずに自然治癒する”とは言うものの、このウイルスの感染力の強さを楽観視してはいけないと改めて思いました。


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我が家のネコ姉妹も、先月15歳を迎えました。若いころと比べると体重が落ち、体も一回り小さくなりましたが、甘えっぷりが以前より増して元気です。(*^_^*)


2020.02.16.Sun

巣箱の掃除

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うちの庭には野鳥のための巣箱が5個あって、木の幹2〜3mの所にそれぞれ取り付けてあります。
冬の間雨ざらしになって、箱の中の巣が湿って汚れていることがあるので、1〜2年に一度、箱の中のを掃除をするのが理想的なのだそうです。
私にはできないので、昨日、友達夫婦が来て、巣箱の掃除をしてくれました。二人は野鳥や蝶、草花など自然を観察するのが大好きなので、いつも野鳥のことをいろいろと教えてもらっています。

巣箱5つのうち4つは、コケや鳥の羽、木の枝、それと我が家のネコの毛が綺麗な層になって、巣が作られていました。
暖冬ということもあり、気の早い野鳥は、今月の下旬頃から巣作りを始めるかもしれません。巣箱を出入りする姿を見かけたら、ブラッシングで取れたネコの毛を木の枝に引っ掛けておこうと思います。



2020.02.09.Sun

アンバリッドとデモ

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何度もブログで紹介していますが、アンバリッドのドームの両脇には、主にリハビリを目的としたフランスの軍の病院と、療養するための病棟があります。もともとルイ14世が戦争で傷ついた兵士のために作った病院なので、院内の壁は分厚く、天井も高いので、中の雰囲気は病院とは思えません。西に傾いた日差しに照らされ、金色のドームが輝いていました。

この2年ほど定期検診をさぼってたので、これから少しの間、いろいろと検査をする事になりそうです。

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病院に行ったこの日、年金改革に反対する大きなデモに出くわしました。去年の12月は地下鉄もバスも動かず、パリの中は完全に麻痺状態。パリで仕事をする人達にとっては、ほんとにいい迷惑だったようです。

この日も、時間に余裕を持って家を出たのですが、このデモのせいで、あらゆる道が通行止めになっていて、病院に近ずくことができず、待ち合わせ時間に間に合わないかと思いました。
フランスでデモは一つの文化になっているので、出かけるときには、いつどこでデモが行われるか事前にチェックしておかないと、渋滞に巻き込まれてえらい目にあいます。







2020.02.05.Wed

今年も暖冬

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ここ数年、暖冬だと思える冬が多くなってきましたが、今年もやはり、いつになく暖かい日が多いような気がします。数日前に、南仏で27℃を記録した日があったといいますから、ちょっと”異常”です。日本のニュースでも見かけましたが、この冬は暖冬で雪が少ないとか。
もっとも、春らしくなってきたと思ったら雪が降るのが2月なので、まだ油断はできません。降水量も少ないので、いまからこれでは夏が思いやられます。

いまだにオーストラリアで続く山火事、日本の夏の記録的な大雨、そしてコロナウイルス。この百年の間に、人間が地球に与えた影響が原因で起こっているのではないか。全ての事象は、どこかで繋がっているように思えてなりません。

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