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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2020年06月

2020.06.29.Mon

トマトサラダ

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いまトマトは一年中出回っていますが、やはり旬は夏なので、薬味系のネギやハーブと一緒に切って混ぜるだけのトマトのサラダです。(写真は過去記事に載せたものです。色違いのトマトが混ぜてあります)

トマト・・・   2個
オリーブオイル  大さじ2
酢・・・     大さじ1.5
塩・・・     約小さじ1/2(トマトの大きさによって加減)
胡椒・・     少々
薬味ねぎ・・・  辛味の少ない玉ねぎ、細ネギ 又はバジル、パセリなど適量

トマトはヘタを取り適当にカットしてボウルに入れ、そこに残りの材料、薬味ネギのみじん切り(粗く刻んだパセリでも)を入れて混ぜ、10〜15分置て味をなじませたら出来上がりです。バジルを使う場合は盛り付ける時に混ぜます(時間が経つと色が黒ずんでしまうため。写真はシブレット(あさつきのようなネギ)のみじん切りと花を上に散らしました。咲いたばかりの花はシャキシャキとしてネギの風味がします)


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ちょっとだけ涼しげにみえる?





2020.06.25.Thu

復活した植物&バテたネコ

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3日ほど前から、いよいよ夏らしい暑さになり、今日は33℃まで気温が上がりました。湿気がないおかげで、家の中はクーラーが効いたように涼しいのですが、外にでるとオーブンの熱気のような暑さを感じます。こういう時は雨戸を半分閉めて、外からの熱気が家に入らないようにします。
毛皮で包まれたネコさんたちにとって、やはりこの暑さはこたえるのでしょう。日中は物陰や木の下で体を動かさずに横になっていました。



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これはまだ朝方。これから暑くなるよ〜



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狭いところが好きなアズキちゃん・・




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アガパンサスがフランスの寒さに耐えられるだろうか・・心配しつつ
いちど外で冬を越させてみよう。そう思って一冬外に出しっ放しにしたところ
案の定、株の外側が凍ったらしく全滅は免れたものの、次の春に出てきた芽は
ごくわずかだけ。大きく育っていたのに残念。

それから2年間花は咲きませんでしたが、徐々に株も復活して
この夏1mの高さの立派な花を咲かせてくれました。



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日本にいた時に思い出があったオカトラノオ。フランスにもあることを知り
4年以上前に適正な場所に地植えしたつもりだったのですが、
花が咲いたのは最初の1年目だけ。どうも場所が気にいらなかったらしく、
年々、春に芽をだす数も少なくなってきたので、3年目の秋に地面から掘り出し
鉢に入れて回復するのを待ちました。
木漏れ日の当たる場所で管理し、ようやく花を咲かせてくれました。



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今年一番の暑さやな〜




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夕方になると急に涼しくなるのが田舎の良いところ。
ネコたちも木陰から出てきて石の上にダラリと横になります。

夏は始まったばかり。



2020.06.21.Sun

オタマからカエルへ

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まだ寒い2月下旬にカエルの卵からオタマジャクシが孵り、あれから約4ヶ月が経ちました。ネットで調べてみると後ろ足が生え始めてから2〜3週間でカエルになると書いてありましたが、ここにいたオタマジャクシは、後ろ足を確認してからカエルになるまで2ヶ月近くかかったと思います。
そもそもカエルは苦手なので見ただけでも鳥肌ものですが、こんなに小さいのは可愛いですね。手にのせても全然平気です(^^)。

そんな数百から千匹以上はいたオタマジャクシが、ほぼ池を卒業していったので(まだ若干残っています)昨日は増えすぎた藻の除去や水生植物の整理を妻と一緒にやりました。作業をしながら気がついたのですが、よく見ると池の周りの石や落ち葉の下に、この小さなカエル達がたくさん潜んでいました。


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(写真は全てクリックすると拡大できます)




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写真中央からやや下辺りに黒い小さなカエルがいます。




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小さくてめちゃ可愛い(^ ^) ぴょんと飛びます。
手が汚くてスミマセん・・



池を掃除してみると、見たことのない虫や無数の小さな生物がいることに気がつきます。
たくさんいたオタマジャクシがカエルに成長しても、その後鳥や小動物のエサになり、またこの池に戻って卵を産むのは、ほんの数匹いるかいないか。こんな小さな池の周りでも、無数の生と死が繰り返されていることを思うと、地球が成り立つ奥深さをしみじみと感じます。



2020.06.18.Thu

オレンジタルト

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先月妻の誕生日だったので、リクエストに応えてオレンジのタルトを作りました。作り方はレモンのタルトと同じで、オレンジとレモンの果汁、砂糖と卵黄で作ったクリームの上に、甘いイタリアンメレンゲをたっぷりのせて、最後にバーナーで焼き色をつけてあります。

どういうわけかフランス人は、ケーキでもタルトでも小さなスプーンで食べる習慣があります。フォークの方が食べやすいだろうと思うのですが、デザートはスプーンでというのが決まっているようです。紅茶がよく合うお菓子でした。



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話は変わります。今こちらでは、希望者は誰でもコロナの抗体検査を35ユーロ(約4,235円)で受けることができるので、先日妻が受けてきました。結果は陰性でした。お医者さんの紙があれば保険がきくので、もっと安くなると思います。

先日パリでお医者さんと看護師の大きなデモがありました。ここ3,4ヶ月間、医療従事者は過酷な労働条件の中、毎日働きずめだったにも関わらず、労働環境を改善すると言われながら、何も変わらないことに対して、公約を守って欲しいと訴えていたようです。





2020.06.13.Sat

6月の花①

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ガーデニングを始めたのは、2014年からだったと思います。一度植えたら毎年花を咲かせてくれる多年草の植物ばかりを選んで育てていました。地植えしてからだいたい3年経つと、ボリュームのある葉を茂らせて花もよく咲いてくれます。しかし中には、乾燥や寒さ土質に合わないものもあり、それらの植物は途中で掘りだして、一度鉢に戻して元気になってから、また別のところへ植え替えてあげます。
土に触れることは、人間の大切な楽しみのひとつだと思っています。



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ホスタ(ギボウシ)の葉は天ぷらにして食べられるそうですが、食べるために葉を取るのがもったいなくて、まだ試したことがありません。でも、カタツムリやナメクジに見つかるとファミレスのサラダバー状態になって食べ尽くされてしまいます(泣)


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エキナセアはこれから9月になるまで咲き続けてくれます。




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このカンパニュラも花持ちがよく、一番花が終わると
二番花がすぐに現れて同じ茎に咲いています。



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heuchère(ウーシェー)日本語で何というのでしょう。
葉を楽しむものですが、小さな白い花も綺麗です。


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この伸びた状態でしばらく寝てました(笑)
シッポがあるからか、下半身が少し浮いてます(^^;)

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このポピー(コクリコ)はひと月前から、
次から次へと花を咲かせ、庭のあちこちで繁殖しています。

ここ数年、毎年6月が一番暑かったような気がしていましたが、
思ったほど気温が上がらす、過ごしやすい初夏になっています。





2020.06.09.Tue

雨上がり

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フランスで降る雨は真夏でも冷たく
夏の陽気が続いていても、ひとたび雨が降ると気温がグッと下がります。



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一晩で10cm以上の雨水が溜まっていました。
激しい雨の間、茶トラ君はどこに避難していたのか・・



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雨上がりには、どこからともなく大きなカタツムリが姿を現します。



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今日は主治医の所へ薬の処方箋を書いてもらいに行ったついでに、スーパーで買い物をしてきました。病院に来る人の100%はマスクをしていましたが、スーパーではマスクをする人、しない人。やはり気持ちが緩みつつあるかなという気がしました。
世界のコロナウイルス感染状況は、収束どころかさらに悪化しているとのこと。スペイン風邪の時も感染第二波の方が、被害が大きかったそうですが、やはり一度気が緩むと、それをまた最初の時のように引き締めるのは難しそうですね。


2020.06.04.Thu

5月から6月へ

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季節は変わり、涼しかった5月から暑さを感じる季節になってきました。ホタルブクロ、カンパニュラ、サルビア青、アザミ、クレマチス、カーネーション、ゲラニウム、ポピーの花にも朝からたくさんの虫達が集まっています。



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一年の内でもっとも日が長い2020年の夏至の日は6月21日だとか。いまはだいたい朝5時くらいに鳥が鳴き始めます。日本と比べると朝が遅いですが、夜は遅く10時を過ぎて暗くなります。毎年夏至の日にはで音楽祭が開かれ、街のあちこちで音楽を演奏する人たちの姿を目にしますが、今年はあるのかな?




2020.06.02.Tue

庭仕事

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今日は気温が29℃まで上がり、いよいよ夏が近づいてきたなという感じです。
本来ならテニスのローランギャロス決勝が行われていた頃だと思いますが、今年はコロナの影響で中止になりました。秋にやるようなことも言われていますが、どうなることでしょう。



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最近、茶トラ君もちょっとバテ気味・・



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夜に雨戸を閉める時、外から涼しげな虫の音が聞こえてきます。暑い中、きょうは一日中庭仕事をしていたので早く眠りにつけそうです。







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