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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2020年12月

2020.12.28.Mon

年末

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2018年 2月
いよいよ12月も残り少なってきました。町にクリスマスの飾りつけを目にする事はあっても、こちらでは新年の特別な雰囲気がないので、毎年少し物足りなく感じます。

しんしんと降る雪の音が聞こえてきそうなほど、鎮まりかえった雪景色。そこに響く除夜の音。初詣で賑わう日本のお寺や神社の様子を思い浮かべながら、大晦日に年越し蕎麦を作り、元旦にはお雑煮を食べて正月の気分を味わっています。

2020年は人々の健康が大きく脅かされた年でした。オリンピックイヤーになるはずだったのが、まさかの延期。無事健康に過ごせた事に感謝したいと思います。

宮沢賢治の”雨ニモマケズ”をふと思い出しました。

一年間、拙いブログにおつき合いいただき、本当にありがとうございました。

今年はこれで最後の更新になります。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。




2020.12.24.Thu

和み

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少しでも笑顔をお届けできれば幸いです(^ ^)





2020.12.21.Mon

デカ黄


車を車検に通すため、自動車修理工場へ行った時のこと・・。


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謎!? 





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ピヨ?

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今年のツールドフランスはLCLという銀行がスポンサーだったらしく、その宣伝のためのジャイアントマスコットが受診?に来ていました。大会の開催中、この宣伝カーも一緒にフランス中を周ります。


ツールドフランスはフランス国内を23日間かけて、ほぼ1週するレースで、各ステージによって順位が変わります。黄色のジャージ「マイヨ・ジョーヌ (maillot jaune)」は個人総合成績1位の選手に与えられる。各ステージの所要時間を加算し、合計所要時間が最も少なかった選手が「マイヨ・ジョーヌ」着用の権利を得る。(ウィキペディアより)要するに一番強い選手が黄色いジャージを着ている。

コロナ禍の中行われた2020年ツールドフランス。今年は大会開催中に2人以上の選手やスタッフが陽性になれば、その時点で順位に関係なく失格になるという厳しい条件のなか大会が行われました。



2020.12.18.Fri

リスク分散

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生後3ヶ月のアズキ

我が家の三毛猫アズキさんは、年が明けて16歳になります。3年ほど前から、シニア猫の宿命とも言える慢性腎臓病を患っているので、液状の薬を毎日エサに混ぜて与えています。若い時よりも体は小さくなり体重も減りましたが、薬が効いているおかげなのか、時々走り回る姿も見せてくれます。

ところがコロナの影響で、この薬が世界的に不足しているらしく、フランスでもほとんど手に入らない状態です。香港経由で日本で売られているものを見つけたので、早速注文し日本にいる娘に送ってもらうようお願いしました。

『セミントラ』というこの薬は、ドイツの製薬会社がメキシコで製造をしているらしいのですが、今回のこのことをきっかけに、製造する場所をヨーロッパへ移すよう考え直しているとか。
現在、世界で作られている抗生物質の核になる部分の80%を中国で製造していると聞きます。こういった命に関わる製品の製造は、このコロナ禍を機に一極に集中させず、生産拠点を分散させるという社会の流れに、早くなってほしいものです。


フランスの昨日の新規感染者は1万8千人。一度は減っていましたが、ここに来てまた増えてきました。日本でも感染者が増えていますし、クリスマスとお正月を控えてまだまだ気が抜けませんね。皆様も気をつけてお過ごしになってください。





2020.12.12.Sat

冬の晴れ間

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樹々にしがみ付いてた黄葉も先日の風でほとんどが落ちてしまい、光を遮るものが無くなったおかげで、家の中まで日の光が入ってくるようになってきました。
いまは太陽が大きく南に傾いているので、午後1時を過ぎると、夏の夕暮れ時のように陽光が黄色味を帯びてきます。
朝の8時を過ぎて、やっと東の空が明るくなり始めたと思ったら、5時を過ぎた頃にはもう景色は闇の中へ。あっという間に1日が終わってしまうように感じます。


一見、全てが眠っているように見える冬の景色ですが、木々の枝をよく見ると、すでに来年に咲く花の蕾が膨らんでいました。義父が南フランスから持ってきたびわの種が芽を出してから10年。びわの木にもやっと花が咲き始めました。受粉する虫もいませんし、これから来る寒さに花も耐えられないでしょう。実がなるには、やはりもう少し暖かいところでないと無理なようです。



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外を散歩していると、気温0度の風のない日より、気温8度の風の強い日のほうがとても寒く感じます。これからの季節、耳当ては必須です。



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冬の間はひまわりの種を毎朝欠かさず、どんぶりいっぱいを野鳥のためにテーブルに置いておきます。3時間後には綺麗さっぱりなくなります。冬から春にかけて用意するひまわりの種は約50kg。私たち二人で食べるお米は2ヶ月で10kgもあれば十分です。鳥たちの方が食欲旺盛かもしれません。





2020.12.06.Sun

2020年、冬

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(写真は全て過去に撮った写真です)

例年通りの11月であれば、毎日陰鬱な曇り空が広がる我が地方。朝から晩まで灰色の雲に覆い尽くされているのですが、今年は意外にも天気の良い日が多く、厳しく冷え込む日はありませんでした。過去の12月の写真を見てみると、草木についた夜露が凍りついて寒々としています。雪が降った日もありますから、これから年始にかけて、徐々に寒くなってくるのかもしれません。



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今年はコロナの影響で、何もかも例年とは勝手が違うようで、毎年12月に行われるフランスの24時間チャリティー番組「TELETON」テレトンも、街頭募金ができなかったために、寄付金総額が大幅に減少してしまったんだとか。

年明け早々、フランスでもワクチンの接種が始まります。来年の春の訪れと共にこのワクチン接種が、私たちにマスクのない生活をもたらしてくれることを期待しています。


2020.12.02.Wed

ミネストローネ

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温かいスープや汁物が食べたくなる季節になってきました。ミネストローネは冷蔵庫に半端に残っている野菜を処理できるので、冬になるとよく作ります。人参、キャベツ、玉ねぎ、ピーマン、カリフラワー、カブ、大根、きのこ類。残っている野菜はなんでも材料にしてしまいます。
ニンニクのみじん切りを香りがたつまで炒め、少し大きめに切ったベーコンも入れるととても贅沢なスープになります。食べていて飽きもきません。
豆やパスタを入れると腹持ちもよくなりますし、野菜たっぷり栄養も豊富なので、我が家はこれとパンがあれば十分です。豆やトマトを入れずに、ジャガイモを多めに入れたあっさりしたブイヨン仕立てにしも美味しいですね(^ ^)


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