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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2021年01月

2021.01.27.Wed

編み物

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5年ほど前から、うちの奥様は時間さえあれば、ずっと編み物をしています。セーター、マフラー、カーデガン、手袋、etcと何でも編んでます。指示通りに地道にコツコツとやるのが性格に合っているんでしょう、一日中やっていても飽きないみたいです。
今は編み方のテクニックをYou tubeでも教えてくれますし、巣ごもりのこの時期にはちょうどいいのかもしれません。私は編み物のとこは何もわかりませんが、編み物の難しさや面白さを説明したいらしく、あれこれと話してくれるので、いつもフムフムと聞いています。わからないんですけどね(^^;)。


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私の祖母はとても裁縫が上手な人でした。お姑さんがとても厳しい人だったらしく、いろいろと裁縫の技術を仕込まれたんだとか。
今はお金を出せばどんなセーターでも買える世の中ですが、むかしの人は服のお直しや編み物をする事は当然の事だったのかもしれません。
最近は男性でも編み物をする人が増えているそうです。子供の頃にやった”リリアン”は面白かったですし、たしかに見ているとやってみたくなりますね。



2021.01.23.Sat

コロナと少子化

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2020年、12月のフランスの赤ちゃんの出生数が、2019年12月と比べて7%減少したという記事を見ました。近年フランスの新生児の出生数は上がっていましたが、やはりこのコロナの影響で、妊娠は避けたいという若いカップルが増えているそうです。調べてみると日本も同様で、ただでさえ出生率が下がっているところへ追い打ちをかけるように、少子化が加速していく傾向にあるんだとか。

世の中にゆとりができるほど子供が少なくなってゆくというのも、なんだかおかしな話だなと思います。
これからしばらくは若者の人口が減り、高齢者の人口が増加するという構造は変わらないでしょうから、20年、30年後の社会保障制度のことを考えると、脱少子化の政策を思い切ってやる必要があるように思います。


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去年の暮れから大学生は自宅でのリモートによる授業が続いています。夕方6時以降は外出禁止なので、友達に会う機会も少なくなり鬱になる若者達が増えているとか。そんな人々の行動の制限がされストレスが溜まっていく中で、改めてペットの癒しがストレスを緩和してくれているという報告があるそうです


2021.01.18.Mon

初雪

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初雪が降りました。朝10時くらいから粉雪が舞い始め、午後になる頃には一面雪で覆い尽くされました。私の家はパリから50kmほど南下したところに位置します。雪が降るのは年に1、2度あるかないかで、去年は一度も雪は積もりませんでした。
パリの緯度は北海度の最北端よりも高い位置にあるので、もっと雪が降ってもいいような気がするのですが、雪がよく降るのはアルプス地方ばかりで、少しでも雪が降るとパリ市内の道路はすぐに麻痺してしまいます。

私は雪国で暮らす人達の苦労を知らないので、単純に雪景色が見たいという理由で、冬には雪が積もって欲しいなと思います。子供の頃に雪だるまを作ったり、雪合戦をして遊んだ記憶があるからでしょうか。雪が降り始めるとワクワクしてしまうのは、大人になっても変わっていません。


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家の中は17℃ほどあるので、私が外の空気を吸おうと外に出ると、茶トラ君が一目散に駆け寄ってきました。
体が濡れるのを嫌うのがネコの性。茶トラ君は雪が降って少し迷惑そうです

2021.01.14.Thu

ある冬の日

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冬の間中、庭の木々は凍ったり溶けたりを繰り返して、常に濡れている状態です。屋根瓦にも苔が生えるので、風の強い日はコロッとした苔があちこちに落ちています。

寒い日が続いていますが、例年に比べると気温は高めのような気がします。ひょっとすると、もう庭の奥にはスノードロップの花が咲いているかもしれません。春に向かって少しづつ日が伸びていると思うと、気持ちも晴れやかになってきます。



2021.01.09.Sat

ひざの上の茶トラ君 

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茶トラ君 冬

春と夏にたくさん愛嬌を振りまいてくれた茶トラ君も、冬の間はあまり動きまわることもなく、ほとんどの時間を”寝”に費やしているようです。来年の冬の分も見越して蓄えたとも思える、十分過ぎる皮下脂肪の上には、みっしりと毛が生えていて、皮膚をつまむとムチっモコ・・。スポンジでできたサッカーボールのような弾力のお腹に「お前はマリか!?」とツッコミを入れたくなります。

人肌が恋しいのか、私が外に出るとすぐにひざの上に乗ってきます。しかし乗ったら最後、意地でも降りようとしません。軽装のまま外に出てしまった私は、だんだん寒くなってくるので、茶トラ君をひざから下ろそうと、彼の重いお尻をグイグイと手で押すのですが「ミャ〜」と寂しげに泣かれると、無理に下ろすのも可哀想になってきます。ハイハイ、じゃあもう少しだけ・・。

しかし5分も経たないうちに寒さに耐え切れず、また茶トラ君のお尻をググッ、ググイ〜と手で押す私。するとまたもや「ニャ〜〜」と小声で鳴いて、全体重を私の体に押し当ててきて、頑なに降りることを拒絶してきます。「なんでそんなことするのニャ〜(涙目)」そんな風に言われてるみたいで、罪悪感にさいなまれながらも、ひざ上での攻防が繰り返されるのでした。

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茶トラ君 春



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茶トラ君 夏


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茶トラ君 秋
 



年が明けて現在フランスの1日の感染者は平均約1万5千人と高止まりが続いています。フランス全土で夜の8時から外出禁止になっていて、感染者の多い地域では夕方6時以降から外出禁止になっている所もあります。レストランの営業禁止は続いていて(テイクアウト以外)いつ再開できるともわからないこの状況に、多くの経営者が途方に暮れています。

そんなコロナ禍でも「大丈夫、なんとかなるのニャ〜」。自由奔放に生きる茶トラ君からは、そんな声が聞こえてきそうです。

2021.01.05.Tue

煮込みミートボール

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ミネストローネスープにハンバーグのたねを丸めて入れて、火が入るまで軽く煮込みます。ミネストローネのように具沢山にしなくても、ニンニク、玉ねぎ、人参、トマト、水とブイヨンキューブ。そこへ肉団子を入れても美味しく仕上がると思います。パセリと粉チーズを振ってもいいですね♪ まとめて作って2〜3日もつ。そんな手抜き料理が好きです。



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いただいたコメントは非公開になっていますが、いつも有難い気持ちで拝読させていただいております。更新は4日に一回というゆっくりペースですが、ゆる〜くおつき合いいただければと考えております。今年もどうぞよろしくお願いいたします




2021.01.01.Fri

元旦

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明けましておめでとうございます

今年は脱コロナ、東京オリンピックの開催を夢見て

2021年が皆様にとって良い年になりますように。
本年もよろしくお願い申し上げます。

毎年、凱旋門で行われているたカウントダウンも人が集まるということで、パリから離れたベルサイユ宮殿で行われました。

フランスでは毎年、大晦日から新年にかけて、約1000台の車が燃やされるという、ちょっと日本では想像できないような事件が毎年恒例のように起こります。しかし今年はコロナのおかげ?で、夜間の戒厳令が敷かれているので、そんな事件が少しでも減少してくれることを切に願います。



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