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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2020.06.21.Sun

オタマからカエルへ

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まだ寒い2月下旬にカエルの卵からオタマジャクシが孵り、あれから約4ヶ月が経ちました。ネットで調べてみると後ろ足が生え始めてから2〜3週間でカエルになると書いてありましたが、ここにいたオタマジャクシは、後ろ足を確認してからカエルになるまで2ヶ月近くかかったと思います。
そもそもカエルは苦手なので見ただけでも鳥肌ものですが、こんなに小さいのは可愛いですね。手にのせても全然平気です(^^)。

そんな数百から千匹以上はいたオタマジャクシが、ほぼ池を卒業していったので(まだ若干残っています)昨日は増えすぎた藻の除去や水生植物の整理を妻と一緒にやりました。作業をしながら気がついたのですが、よく見ると池の周りの石や落ち葉の下に、この小さなカエル達がたくさん潜んでいました。


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(写真は全てクリックすると拡大できます)




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写真中央からやや下辺りに黒い小さなカエルがいます。




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小さくてめちゃ可愛い(^ ^) ぴょんと飛びます。
手が汚くてスミマセん・・



池を掃除してみると、見たことのない虫や無数の小さな生物がいることに気がつきます。
たくさんいたオタマジャクシがカエルに成長しても、その後鳥や小動物のエサになり、またこの池に戻って卵を産むのは、ほんの数匹いるかいないか。こんな小さな池の周りでも、無数の生と死が繰り返されていることを思うと、地球が成り立つ奥深さをしみじみと感じます。



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