FC2ブログ

森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2021.02.02.Tue

2月2日はクレープの日

DSC09668_convert_20210203054637.jpg

少しずつ日が伸びていくのを肌で感じるようになりました。太陽の光も明るさを増したように感じます。庭のあちこちから、落ち葉を押しのけて雑草も伸び始めました。

この冬は暖冬なのか、いつもなら2月の中旬に咲くクロッカスの花が、この春一番乗りで木の袂に咲いていました。モノクロの景色の中に、ポッと灯りが灯ったようです。2月はまだ寒い日がありますが、確実に春が近づいて来ています。

そんな近ずいてきた春を祝うために、フランスでは2月2日クレープを焼いて食べる習慣があります。長い冬に別れを告げ、丸いクレープの丸を太陽の形に見立てて春の到来を祝うのだとか。


DSC01257_convert_20210203054241.jpg
野生のスノードロップ




DSC09672_convert_20210203054651.jpg





DSC01178_convert_20210203053412.jpg

毎朝、庭に出るとキツツキが木をつつく「ココココっ」という音が聞こえてきます。
小さな野鳥が木をつついてるとは思えないほど大きな音です。かなり力を入れないとあれだけの音は出ないと思うので、初めて聞いた時は驚きました。
とても目がいい鳥なので、人影を見るとすぐに飛んで行ってしまいます。

毎日ここで暮らす野鳥達を見ていると、人間も他の生物も皆、この地球に生きる運命共同体だということがよくわかります。




※クレープ生地の作り方を別記しておきますので、興味のある方は「続きを読む」をご覧になってください




kitchen-satou_20140212203012e98.jpg


 
クレープ生地の材料 6〜7枚x26cmのフライパンで

全卵・・・         2個
牛乳・・・         250g
小麦粉・・・        100g(薄力粉50gと強力粉50gずつ)
グラニュー・・・      30g
水・・・          30g
塩・・・          1.5g
溶かしバター・・・     10g

ラム酒やお好きなリキュール類・・ 15g(あれば入れます。大さじ1程)




<ミキサーで生地を作る場合> 

①ミキサーに全卵、牛乳、水、砂糖、塩、(あればラム酒、バニラエッセンス等もここで)を入れ、溶かしバターを入れたら、最後に小麦粉を入れ、すぐに1分間ミックスします。

※小麦粉を最後に入れることが大切です。粉を入れて時間がたつと、水を吸ってダマになる可能性があるため。
合わせた生地をボウルに移し、(もしダマがあるようなら網で漉して下さい)

②生地を室温で2時間以上休ませます。←大切(グルテンを落ち着かせるため)



<泡立器で生地を作る場合>

①ボウルに卵と砂糖を入れ、泡立器でよく卵をほぐしたら、塩、バニラエッセンスを加え、小麦粉を加え全体が均一になるまで混ぜ合わせます。
※泡立器の場合は小麦粉は先に入れます。

②次に水、牛乳、(リキュール類があれば)を少しずつ混ぜ合わせ、生地を作ります。

③最後に溶かしバターを加え、良く混ぜ合わせます。室温で二時間以上、生地を休ませます。

クレープを焼く時は、やや強めの中火で、毎回焼くごとにフライパンにバターを薄く溶かします。





DSC04029_convert_20140207065915_20140212071740846.jpg







 | HOME |