森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2013.02.04.Mon

洋梨

以前は食事を作っても、それをデジカメでいちいち撮るなんてことはしていなかったのですが、なんでもかんでもパシャパシャと撮るものですから、「これも撮る?はい、これもね〜」なんて、最近では妻にからかわれています。。

そんな妻が、わたしが最近お菓子を作るようになって刺激されたようで、今日は洋梨のデザートを作ってくれました。この洋梨のデザートのレシピ、実はパリの名店「LE GRAND VEFOR]というレストランのデザートです。

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一通の招待状があり、そこにこの洋梨デザートの作り方が書いてありました。
サフラン、カルダモン、八角、バニラなどの香辛料のシロップで煮たあと、半日以上漬け込んでコーヒーのソースでいただきます。
フランス人てこうやってフルーツを煮て食べるのが好きです。
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フランス料理と日本料理の違いの一つに香りがあると思います。
フランスの料理人は香りの組み合わせがとても上手です。香りと言っても鼻で感じる「匂い」だけではなく、料理を口に含んだ瞬間に口の中に広がるなんとも言えない味わいというのでしょうか。

さすがこの洋梨、バニラの甘〜い香りの中になんとも言えない非常に繊細な香りの味わいがあります。
正直コーヒーのソースはいらないですね。
もっとも本当のレストランのデザートは、この組み合わせが絶妙なものになるのかもしれませんが。

それと以外なのが、付け合わせに洋梨を漬け込んだシロップを固めた氷を添えるんです。
普通シャーベットやアイスクリームですが、なんですよ。
変わってますね。カコッって噛むんでしょうか。

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この手のレストラン、フランス人でもそうそう足を運ぶレストランではありません。
日本でいえば超高級料亭にあたるものですから、日本人でもそんな料亭に普通の人は行きませんよね。

お料理の値段もそうですが、ワインのお値段がそれはそれは・・

香りたかい上品な洋梨でした。奥さんありがとう




<一昨日ブログに載せましたバナナのタルトレットですが、ご好評をいただきましてありがとうございます。カスタードクリームの材料と作り方を記事の方に追加しておきましたので、参考になさって下さい。甘さ控えめなので、もう少し甘さが欲しい場合はあと大さじ1くらい追加してみて下さい。 小さい6cmくらいのタルト型に入るクリーム約3〜4個分が作れます。>





 今日のねこ・・
 
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