森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2013.03.06.Wed

Macaronsーマカロンー

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先日もクレール通りに行った時に、マカロンのお店がありました。おととい妻とパン屋さんでお茶をしたのですが、その時にもピンク色の可愛いマカロンが店頭に飾られていました。フランスでもマカロンだけの本がたくさん販売されています。いまやマカロンはお菓子の代名詞的な存在になっています。そんなちょっと気になるマカロンの歴史を調べてみました。マカロンと言えば、ラデュレ(Ladurée)を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

1862年にパン屋さんとしてお店を始めたムッシュ.ラデュレ。9年後のある日、不幸にもお店が火事に見舞われてしまったそうです。新しくお店を立て直すに当たって、そのころには珍しいお菓子やさんも一緒になったパン屋さんとして生まれ変わりました。
今もラデュレがある8区のマドレーヌ界隈は、当時ビジネス中心街として栄えていたそうです。 カフェというと、ほとんど男性が集まる所だったようですが、マダム.ラデュレの提案によって、女性でも気軽に入れるように、カフェとお菓子屋さんがいっしょになったお店になっていったのだそうです。(仏-ウィキペディアより)

そして、初めてマカロンの味のイメージと同じ色をつけたのが、お店の看板となるマカロンの始まりだったということです。


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パリのラデュレは小さなお店なので、うっかりすると通り過ぎてしまいますが、若い日本人女性なら、その名を知らない人はいないほど有名なお店になりました。写真のものはラデュレのマカロンではありませんが、(15区、La petite Chocolatière のマカロン)カラフルな色とカワイイ形がマカロンの人気の秘密なのでしょうか。
ここではラデュレのマカロンの話になりましたが、わたし的にはブランド化した有名菓子より、同じものでもその発展途上にある地元のお菓子なんかの方が好きだったりします。写真のマカロンも駅前のケーキ屋さんのもので、安くて美味しいですし、家の近くのパン&ケーキ屋さんのものは(下写真)ここの若い職人さんがとても感じがいい人なので、ここでパンやケーキを買ったりしています。

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マカニャン ちょっと物憂げ。ホントは眠いだけ・・










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