森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2013.03.19.Tue

春のいちご飴

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イチゴの季節が来ました。本当はまだもう少し先ですが、フランスでももう出回っていますので、買ってみました。

色々な食べ方がありますが、家庭で食べるならやはりイチゴと牛乳&砂糖や、コンデンスミルクなんかが鉄板といったところでしょうか。イチゴのショートケーキも美味しいですね。 
フランスの家庭風だと洗ったイチゴにレモンを絞って、砂糖をふりかけ、しばらく時間をおいて食べたりします。


お祭りでりんご飴ならぬイチゴ飴も見かけたことはありますが、食べたことはありませんでした。
砂糖をカラメル化させてイチゴをくぐらせるだけなので、簡単ですし、何とはなしにちょっとやってみたところ・・!!

なんとまあ、美味しいじゃありませんか!子供だましな菓子かと思ってましたが、いえいえ、周りがカリッとしていて、噛むとイチゴの甘酸っぱい味と、飴の甘さがなんとも絶妙なハーモニー

これならちょっとおめかしして、お客様にもお出しできるのではないかと思い、ピスターシュをつけて作ってっみました。
作り方と言う程のものではありませんが、一応説明をいれておきます。

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作り方はいたって簡単。鍋に砂糖(上白でもグラニュー糖でも、白い砂糖ならどちらでも)と少量の水を入れ、中火にかけます。最初のうちは写真のように結晶のようになってますが、時間がたつにつれだんだん、水飴のようになってきます。


むらができないように、スプーンや濡れた刷毛を使って、鍋の周りについた砂糖をおとしたり、かるく混ぜたりします。

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焦げたカラメルにしてしまうとやり過ぎですから、砂糖の結晶がなくなって、全体が均一に水飴のようになってきたら火を止めます。写真はちょっと色がついてしまいました。もう少し手前でやめた方がいいですね。

ただ中途半端に煮詰めると、冷めたときに白っぽくなるので注意して下さい。

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熱いうちにフォーク等に刺したイチゴを、半分くらい飴の中にひたし絡めます。

すぐに細かく刻んだ、ピスタチオを飴にふりかけるか、くっつけてお皿に並べておきます。

以前もいいましたが、飴(カラメル)はとっても熱いです!味みしてみようかしら♪なんて指でも入れようものなら、ヤケドしますから 安易に触らないでくださいね。

指についた時を考えて、水を入れたボウルを近くに用意しておいた方がいいかもしれません。まあ、注意してやれば問題ありませんが、お子さんには十分注意して下さいね。

少し時間が経つと飴が固まってきますので、また火にかけて柔らかくします。これを繰り返すだけです。


残って鍋についた飴は、水をはってしばらくおいておけば、自然にとけてしまうので、無理にこすらなくても大丈夫です。


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赤い苺に緑が映えて綺麗です。 自分で食べる分に手間をかけるのはちょっと・・つい思ってしまいがちですが、今までの苺ミルクとはまた違った楽しみを味わえると思います。

ただ何時間もおくと、湿気で飴がべたついてきたり、苺から水が出て来てしまうので、1〜2時間内を目安に食べた方がいいかもしれません。ミントの葉を刻んで飴につけてもいいかもしれません。

和的なおもてなしになると思います。 








ブロとものこすずめさんに教えていただきました。パリパリ大根。美味しくできました!ありがとうございました。山椒を入れると美味しさアップ。この手の漬け物は初めて作りました。こちら

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 今日のねこ・・

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みなさん足の間でくつろいでいます。。










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