森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2013.03.24.Sun

お嫁入りした鍋と、タンドリーチキン。(おかずにできるかニャ?Ⅱ)

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実は昨日、日本に住んでいる娘が入籍いたしました。式はまだ未定だそうです。

以前この上の写真と同じ鍋を娘にプレゼントしたのですが、「冠ってよし、投げてよしと、夫婦喧嘩の時に使えるぞ」という親心をくんでくれて、すぐに使わず嫁入り道具にしたそうです。今は麺棒とセットで、キッチンの隅に置いてあるとか。 

これから主婦として、色々と料理も作っていくでしょうから、この鍋を使った役に立つ料理をと考えた末、ちょっとカレー系が続いてしまってますが、バターチキンを作ってレシピを送ってあげることにしました。


バターチキン、大好きなんですよ私が。娘はどうか知りません・・一方的に父親の好みで決めてしまいました。
なかなか良さそうなバターチキンのレシピがなくて、やっとフランスの料理本で見つけて作ってみました。

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ところが。美味しかったんですけど、私の思い描くコクがあって、柔らかい甘みのあるバターチキンとちょと違うんですよ・・

ということで、ちょと残念ですが、このカレーはまた再度挑戦して作ってみようと思います。その時にレシピをアップしますので、次回までお待ち下さい。


でも何もないというのもつまらないので、やはりカレー系ですが、鶏の胸肉を使ってタンドリーチキンを作ってみました。(一羽で買ったので、胸肉が残ってました)
これはもう何度も作っているので、大丈夫です。

おかずにもなりますから、これを「おかずにできるかニャ・Ⅱ」にしようと思います。

 材料
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鶏の胸肉・・・         2〜3枚(皮はとる)
パプリカ・・・         小さじ1
ターメリック・・・       小さじ
クミン・・・          小さじ1と1/2
コリアンダー・・・        小さじ1
ガラムマサラ・・・        小さじ1(あれば)
ニンニク・・・         1かけ (すりおろし)
生姜・・・           親指大の大きさ(すりおろし)
ヨーグルト・・・        小さいパックのもの1個(125g)
レモン・・・          1/4個の絞り汁
塩・・・            小さじ1/2          
 
ちょっと香辛料の種類が細かくて他に使わないし、こんなに揃えるのは不経済と思われる方はカレー粉でも大丈夫です。

ご存知の通り、カレー粉は数種の香辛料がブレンドされたものですから、上に記した「ターメリック、コリアンダー、生姜パウダー、ガラムマサラ」で似たような香りの粉が作れます。

カレー粉だけでやる場合は、カレー粉小さじ6〜7とパプリカが入ってませんから、入れたいところですが、これも絶対にないと味が変わってしまうというものでもありませんのでなしでも良いかと。

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(ここでは、胸肉とプラスささみも2つ使いました)
材料を全て合わせて、鶏の胸肉を4〜5時間から丸一日浸けて、上火をきかせたオーブンで焼くか、油をひいたフライパンで焼くだけです。周りのヨーグルトもそのまま使って下さい。

浸け込む時に肉をフォークで刺したり、細かく切り分ければ、速く味がなじみますので、時間がない時にはそうするといいと思います。モモ肉で作ることが多いです。

塩はすでに入れてありますから、ふらなくて大丈夫です。食べる時にレモンを添えて供します。おつまみにも、お弁当にもなります。







 今日のねこ・・

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