森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2013.05.24.Fri

野菜をいろいろ②

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前回の野菜の続きですね。ラディッシュのピクルス。一緒に買った小さな新玉葱もいっしょに漬けました。ピクルスも好みによって甘い酢漬け、甘くない酢漬けと好みが分かれる所だと思います。私はあまり甘いのは好きではないので、甘さ控えめでビッと酸味が効いているものに仕上げました。甘いものがお好きな方は、この分量だと甘さが足りなく感じるかもしれません。
ディルとエストラゴンが手に入りにくければ、なくても問題ありません。

 材料

白ワインヴィネガー・・・      300cc
水・・・              350cc
砂糖・・・             大さじ3
塩・・・              小さじ2(精製塩の場合は、少し量を減らして下さい)
ニンニク・・・           1片(皮をむいて半分に切る)
ロリエ・・・            1枚
黒粒コショー・・・         小さじ1/2
鷹の爪・・・            1/2本くらい
コリアンダー(種)・・・      小さじ1/2
ディル・・・・           2〜3枝
エストラゴン・・・         同じく2〜枝
※この容器は1lの容器です。ラディッシュをいっぱいに詰めてこのつけ汁でいいと思います。

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ラディッシュは、葉の付け根の部分に砂が残っていることがあるので取りますが
サッと洗っただけでは中に入り込んでいる砂は、なかなかとれないので少しの間水につけておくと
付け根のところが開いて、砂がとれやすくなります。
ただつけすぎると水っぽくなるので気をつけて下さい。

小さいものはそのまま、大きいものはおしりに十字に切り目を入れると、早くつかります。
ここでは新玉葱ですが、日本ならラッキョウが良いかもしれません。


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ニンニク、ディル、エストラゴン以外の材料を鍋にいれ、一度沸騰させたら冷まし
ラディッシュと半分に切ったニンニク、ディル、エストラゴンを瓶に入れ
冷めたつけ汁を入れて冷蔵庫で3日もすれば味が落ち着くと思います。

(皮の部分のラディッシュの赤い色は、とんでしまいますので)

ソーセージやパテ、肉料理などの途中で食べると、口の中をさっぱり洗ってくれる感覚のピクルスです。




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その他、市場で買ったアスパラガスは、さっと茹でた後にグリルして
パプリカはコゲコゲに焼いて皮をむき、人参は歯ごたえが残る程度にサッとゆでて
それぞれに海塩と胡椒をしてオリーブオイルをからめました。

パプリカも季節にはまだ早いですが、焼いたパプリカは香ばしくて美味しいですよね




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赤パプリカの皮の剥き方ですが
コンロの火で薄皮が真っ黒になるまで、全面を焦げるまで直に焼きます。

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真っ黒に焦げるくらい焼かないと皮がきれいに剥けません。
パプリカはデコボコなので、焼けない部分ができてしまいますが
あらかた焼けたら、すぐに新聞紙などにくるんでむらすと焼け残った所も比較的剥きやすくなります。


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冷めたら、焦げた皮を軽く水で洗い流し、ヘタをとって切り分けます。
あまり水でじゃぶじゃぶ洗うと、焼けた香ばしさがなくなってしまうので、気をつけて下さい。
食べる時に塩をふります。





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最後にマンゴーとパッションフルーツです。
以前見かけた本にヨーグルトと一緒に何層かに重ねたデザートがあったので、
それをパクリ参考にさせてもらいました。





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このパッションフルーツも日本で見かけるものと違って、ひとまわり大きく
皮の色も黄色いものと赤いのとありました。写真だと分かりにくですが、中身がたっぷり入っています。

作り方というほどのものではありません。マンゴーは実だけをフードプロセッサーでピューレ状にし
パッションフルーツと合わせて、ヨーグルトと交互にグラスに入れていっただけです。

マンゴーがすごく甘かったですが、プレーンヨーグルトと合わせる場合は
やはり少しだけヨーグルトの方に砂糖を入れても良いかもしれません。



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この二つのフルーツは本当に香りといい、味わいといい南国の果物の代表ですね。
ココナッツと合わせたいくらいですが、またかよって言われそうなので止めておきます。







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