森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2013.06.13.Thu

鶏肉の白ワインヴィネガー煮 Poulet au vinaigre de vin blanc

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今日は見た目はちょっと田舎っぽい料理ですが、お味は保証付き。鶏の白ワインヴィネガー煮です。
”煮”とついていますが実際には長くは煮込みません。ですので手早くできますし、おかずにもなりますので、これはおかずにできるかニャNO5としてご紹介したいと思います。

このヴィネガー煮をお作りになった方はご存知かもしれませんが、わりとヴィネガーがたくさん入ります。
最初はこんなに入れてもいいの?と不安になるかもしれませんが大丈夫です。

今日のこの料理はモモでも胸でも手羽でもなんでも合いますので、ごちゃまぜでも大丈夫です。
長くは煮込みませんので、骨無しのモモ肉でいいのですが、ここでは骨付きと胸肉それに手羽先、手羽元も使っています。

いつもは材料を2人前くらいで書いているのですが、今回は4人前になっています。ご了承ください。。

 
材料 4人前

鶏モモ肉・・・           2枚
鶏胸肉・・・            2枚
手羽先、手羽元・・・        2つずつ
玉葱・・・             200~250g(大きめの玉葱1個、スライス)
ニンニク・・・           2〜3個(皮をむき庖丁でたたいてつぶす)
白ワインヴィネガー又はリンゴ酢など)100〜130cc
辛口白ワイン・・・         100cc
ブイヨン・・・           150cc(化調を水で溶いたもの)
バター・・・            20g
サラダ油・・・           適量
パセリ・・・            最後にみじん切りで(なくてもいいです)
タイム、ロリエ
塩、胡椒


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・鶏モモ肉を使う場合は、骨付きなら間接から切り離したあと、写真のように骨にそって切れ目を入れると早く火が入りますのでそうしてもてください。別にそのままでも結構です。

・骨がない場合は、細かく切らず大きめに切った方がよろしいかと。ここではモモの胸も手羽も全部使っています。

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・まず鍋にバターを溶かし、つぶしたニンニク、スライスした玉葱を弱火〜中火くらいで炒めていきます。もし粒こしょうがあれば、ここで粒のまま6〜8粒入れて下さい。


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・玉葱が十分にしんなりしてきたら、火から外しておいておきます。


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・鶏肉の両面に塩、胡椒をしてフライパンで皮の方から焼き色をつけ、両面を焼きます。



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・焼き色がついたら先ほどの鍋に入れ、火にかけたらワインヴィネガーを注ぎ、ロリエとタイムを入れ、1分ほど沸騰させて酸味を和らげます。

・ここに白ワイン、ブイヨンの順に入れてフタをして10〜15分、鶏肉に火がはいるまで煮ます。
(白ワインがなければ、酢を30〜50ccほど多く入れて作っても大丈夫です)


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・鶏肉に火が入った時点で、もし水分が多すぎるようでしたら、一旦鶏肉を取り出して水分を煮詰めます。
ここで味をみて塩、胡椒をしてバターを加えます。



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ソースが煮詰まったら、鶏肉をもどして玉葱をからめて、刻んだパセリをふってテーブルに出します。



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言って見れば味は鶏の南蛮漬けのようなもので、鶏肉さえあれば思い立ってからでもすぐに作れますので、覚えておけばとても便利です。

私も急な来客で作ったので、写真も簡単なものになりましたが、美味しい料理ですのでぜひアップしようと思いました。

マッシュルームなどのキノコ(シイタケなども)を入れても美味しくいただけますね。
晩のおかずにいかがでしょう。







            本日のニャー・・
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            硬直してるネコ・・ カチンコチン











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