森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2013.07.19.Fri

鶏肉のケバブ  KEBAB de poulet

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野菜のカレーを作ったのでそれで行こうと思っていましたが、このところ、お肉料理をとんとご無沙汰していましたので、夏ということもあり鶏肉で作ったケバブをやってみました。最近では日本にもケバブやさんがあるみたいですね。ケバブと言うと一般的には羊の肉で作りますが、たまに鶏肉や牛肉で作っているものを見かけたりします。イスラム教が盛んな国の料理ですから豚肉はまずありません。
香辛料とニンニクが効いていて、金串にさして焼けば、これから始まる夏のバーベキューにピッタリな一品になると思います。
モモ肉は香辛料でマリネして金串に刺しましたが、胸肉はつくねのようにしてそのまま焼きました。


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ただ使う香辛料がカレー粉ではありません。パプリカ、クミンパウダーなどですが、この2つの香辛料はスパイス系のお料理が好きな方でしたら、頻繁に使う香辛料だと思います。手に入り易くお値段もそう高くはありませんので、一度使ってみることをおすすめします。
 
材料 2〜3人分
 
鶏挽き肉なら・・・         250g
鶏もも肉なら・・・         300g

<香辛料、つくねでもモモ肉でも>
パプリカ・・・           小さじ1強
クミンパウダー・・・        小さじ1/2
カイエンヌペッパー(一味唐辛子)  小さじ1/2
レモン汁・・・           1/2個分の果汁
ニンニク(小)・・・        一個を擦りおろし(つくねの場合、みじん切りの方がいいです)
塩・・・              小さじ1/2(つくねの方にはこれに若干プラス)
サラダ油・・・           小さじ1(モモ肉にだけ入れます。香辛料をなじみ易くするため)

<つくねの場合だけ>
玉葱・・・             80g(小さめのもの1/2個)細かいみじん切り
コーンスターチ又は片栗粉・・    小さじ1/2
卵白・・・             一個分
パン粉・・・            大さじ1〜2



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・モモ肉でも挽き肉でも、ボウルの中に香辛料を入れ(つくねの場合はその他の材料を入れてこねます。30分ほどマリネした後焼きます。
・つくねもモモ肉と同じように串に刺したい場合、卵白を入れずにコーンスターチの量を増やせば、刺せる固さになると思います。
つくねは金串ですとお肉がすべってしまってうまく刺せませんので竹串をお薦めします。
・写真はつくねの方にレモンの皮の卸しを少し入れました。


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金串にモモ肉と一緒に玉葱を刺しましたが、玉葱は火の通りが遅いので、厚く切ると鶏肉が焼けても野菜はまだ生ということになるのでお気をつけ下さい。他に赤、黄パプリカ、ピーマン、シシトウ、椎茸がなどでもよろしいかと。


 




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