森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2013.07.28.Sun

生姜のグラニテ Granité au Gingembre

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子供達も夏休みに入りました。今頃プールはイモ洗い的に賑わっているのではないでしょうか。若い時分には海にも行きましたが、どこの海にいくのにも渋滞を覚悟しないといけませんから、おじさんはサザンの曲でも聴いて海に行ったつもりになることにします。
夏にデザートと言えば、冷たいアイスクリームやババロアが食べたくなりますが、家庭でアイスクリームはマシンがないと作るのはちょっと難しいです。
そこで家庭でも簡単に作れる、グラニテを作ってみました。グラニテというのはシャーベットとかき氷の中間のような氷菓子です。
これもわざわざ作るまでもなく、日本ならばコンビニに走って買ってくればそれで済むわけですが、要は水と砂糖で作れますし、夏バテ防止にはなんとなく生姜も良さそう?な気もするので、夏のデザートにいかがでしょうか。


材料 2〜3人分

水・・・          500cc
生姜・・・         20g(皮を剥いた状態で)千切り
レモンの皮・・・      1/4個分(千切り)
レモン果汁・・・      1/2個分
砂糖・・・         100~120g(好みで甘さを加減して下さい)
ハチミツ・・・       大さじ1

グレープフルーツ・・・   適量



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・綺麗な鍋に水、砂糖、生姜の千切り、レモンの皮を入れて火にかけます。
・沸騰して砂糖が完全に溶けたら、火を止めてここにレモンの汁とハチミツを加え、冷めるまで待ちます。
・冷めたら、これを茶こしで漉して、あればステンレス製の平たい入れ物等に入れて冷凍庫に入れます。
(あまり深い入れ物だとなかなか凍らないので、浅く広くなるものを選んで下さい)


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・2時間でこんな状態になりました。

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・これをフォークの背などで、崩すようにかき混ぜたら、もう一度冷凍庫に入れます。

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・さらに1時間たったら同じようにフォークで氷を崩し、もう一度冷凍庫に入れます。

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・最後に2〜3時間入れるとよく固まってると思いますので、
これをまたフォークで崩して、食べる時まで冷凍庫に入れておきます。

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そのまま食べてもいいですし、果物と混ぜていただくとさらに美味しさアップ♪シャリシャリの氷とグレープフルーツとの相性は抜群です。提供する前にグラスも冷凍庫で冷やしておくといいですね。何度も冷凍庫から出してかきまぜなければいけませんので、面倒と言えば面倒ですが、忘れた頃にかき混ぜるとちょうどいいので、書いた時間は目安と考えて下さい。
ホントに忘れて完全に凍ってしまっても、また解かせばいいだけのことです。
生姜は入れずにレモン汁を多めに入れてもいいですし、オレンジジュースや果物のピューレと水で作ってもいいので、色々アイデアでお好みのグラニテを作ってみて下さい。買った方が早いんですけど〜





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オマケで、ひつじ肉の串焼きケバブ→KEBAB。ぜひ夏のバーベキューに作ってみて下さい!豚肉や牛肉でもいけます。お肉にまぶす香辛料だけ書いておきます。

肉の量はだいたい300gです。

パプリカ・・・           小さじ1強
クミンパウダー・・・        小さじ1/2
カイエンヌペッパー(一味唐辛子)  小さじ1/2(辛いのが嫌いな方は入れなくていいです)
レモン汁・・・           1/2個分の果汁
ニンニク(小)・・・        一個を擦りおろし
塩・・・              小さじ1/2
たったこれだけです。塩は後から降ってもかまいませんし、レモンがなければなくても大丈夫です。







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