森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2013.09.16.Mon

白身の魚(鱈)の包み焼き,ドライトマト,白ワイン,オリーブオイルで Papillote de cabillaud aux tomates séchées

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ドライトマトと魚を使ってクッキングシートの包み焼きを作ってみました。この組み合わせは初めてでしたが、とても美味しくできて、ドライトマトの美味しさ再発見という感じです。
アルミホイルで包んで、ピッチリと周りを閉めれば丸くホイルも膨らみます。紙はホイルのようにピッチリと閉めることはできませんが、アルミホイルと違い雰囲気も変わりますので今回はクッキングシートでやってみました。


ホイル包み焼きの定番の材料だとレモンスライス、キノコ、玉葱、その他野菜でしょうか。
そこも少し変えて、レモンは皮を擦りおろして、それとドライトマト、白ワイン、香草、オリーブオイル、マッシュルーム、ジャガイモなどを使ってあります。
白ワインがなければ料理酒でも大丈夫ですし、香草もなければ入れる必要もありません。
今回ここではやはりドライトマトが主役ですので、これはちょっと外せません。市販のドライトマトで十分美味しくできます。ここでは自家製と市販のものと半分ずつ入れてみました。


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この夏に小さめのトマトで作ってみました。
2日ほど天日干しして、最後は低温のオーブンで焼いて仕上げます。

こすずめさん(←こちら)が、詳しく説明されているので参考になさって下さい。


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材料 3人前

白身魚・・・           130gX3(ここでは鱈を使いました)
ドライトマト・・・        大きさにもよりますが1人前に対して2〜5片ほど(1cm幅にスライス)
玉葱(中)・・・         1個(スライス)
ニンニク・・・          1個(みじん切り)
キノコ・・・           ここではマッシュルーム(好みのキノコで適量)
ジャガイモ・・・         スライサーで薄くスライス(1〜2個)
塩、胡椒

(A)
白ワイン・・・          大さじ3
オリーブオイル・・・       大さじ2
レモン・・・           1/2個分の果汁
レモン皮・・・          1/2個をすりおろし

ー香草ー
あればセルフィーユ、タイム、ロリエ、フヌイユ、ローズマリーなどのハーブを2種類ほど



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・ベースになる液を作ります。(A)の材料をボウルで混ぜ合わせます。


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・このボウルにドライトマト、玉葱のスライス、ニンニク、
香草(ここではセルフィーユの刻みとセイジ)ドライトマト、キノコ、
塩、胡椒をして混ぜ合わせます。

(入れる野菜はお好みで何でも)


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・魚は1人前130g~150gに切って、塩、胡椒をして10分ほど置いたものを使います。


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・クッキングシートは長さ30cmほどに切り、
長い方を縦にして中央に合わせた野菜と薄く切ったじゃがいもをのせます。


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・この上に味をした魚をのせて、さらに野菜とつけ汁を少々かけます。


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・手前と反対側から三つ折りにし。


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・左右を折り曲げて、クリップで留めます。
クリップで留めないと紙が開いてきます。(テーブルに出す時は取り外して下さい)



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・あとは210度のオーブンで約20〜25分焼いたら出来上がり。



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クッキングシートではなくアルミホイルでやれば、オーブンを使わずにフライパンや魚用のグリルでも焼けると思います。このドライトマトが良い演出をしてくれて、白ワインとレモンの香りとよく合います。ドライトマトも味に強さがあるので、十分ご飯のおかずになると思います。クッキングシートは水分で破れる場合もあるので、お皿へ移すときには注意して下さい。








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