森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2012.12.08.Sat

感謝の気持ち


ブロイラーは徹底した育種改良の研究により、自然界の鶏が成鶏に達するのに4〜5か月かかるところを40〜50日で成鶏に達するらしい。その急激な成長によりブロイラーの30%近くは体を支えることが難しく歩行困難となり、3%はほとんど歩行不能となっている。なお心臓にも負担がかかり、100羽に1羽は心臓疾患で死亡する。(ウィキペディアより)

これは鶏だけに限った事ではなく、霜降りの肉を作るために飼育されたほとんどの和牛は、ひどい糖尿病で出荷間近の牛などは目も見えなくなっている状態だと聞いた。肉を霜降りにさせるために過剰な栄養の餌を与えるためだ。

想像もできないほど酷い環境で飼育されている豚たちのことを、どれだけの人が知っているだろうか?普通の豚肉では飽き足らず、ブランド豚を欲しがり、それを助長するメディア。

私たち消費者は劣悪な環境での家畜の飼育を容認する企業に反対し、尊い動物の命を尊重して、やみくもに選び、調理し、食べることを慎まなければならないと思う。
今日は自分への戒めも含めて書くことにしました。



コメント

2012.12.08.Sat

本当に感謝の気持ちで、『いただきます』を言わなくちゃです。
2012.12.08.Sat

ホントに「いただきます」ですね。「これがアメリカ養豚場の現実」という記事とyou tubeのビデオがあるんですけど、ショッキングな映像ですけど一度見て下さい。

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