森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.03.22.Sat

ショコラ・ショー  Chocolat chaud

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写真はウィキペディアより

そろそろキリスト教で言うイースター、フランスではPâques (パック)という復活祭が近づいてきました。

この日はキリストが蘇った日とされていますが、子供達にとっては家のあちこちに隠されたニワトリの卵や教会の鐘の形をしたチョコレートを見つけて食べるという楽しいイベントの日とされています。


そういうことがあって、前回の記事はチョコレートだったわけですが、飲むチョコレート、板チョコで作るオーソドックスなショコラ・ショーとアールグレイのショコラ・ショーの作り方です。
(70%カカオのチョコレートを使いましたが、こだわる必要もありませんので。55%以上のカカオ分の多い物の方が美味しくできると思います。)

どちらのショコラも甘過ぎず、ブラックチョコレートのほろ苦味の効いた味わい深いショコラ・ショーになっています♪


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 <オーソドックスなショコラ・ショー>  Chocolat choud a l'ancienne

カカオ分の多いチョコレート(ブラックチョコレート)・・50g
牛乳・・・            500cc
水・・・             50cc
 ※牛乳400ccに生クリーム100ccにするともっとリッチな味に。


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・鍋に牛乳(牛乳と生クリーム)を入れ、沸かします。(右)
・同時に別の鍋に水と砕いたチョコレートを入れ、これを湯煎にかけて溶かします。(左)
(湯は沸騰しないようにします)


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・チョコレートが溶けたら、泡立て器でなめらかになるように混ぜ合わせます。


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・チョコレートの鍋に牛乳を1/3ほど入れて混ぜ合わせ、残りの牛乳を全て混ぜ
火にかけながら泡立器で、泡を作るように手早く混ぜて沸かします。






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 <アールグレイのショコラ・ショー> Chocolat chaud au thé earl grey

カカオ分の多いチョコレート(ブラックチョコレート)・・50g
牛乳・・・             500cc
アールグレイ・・・        小さじ1.5~2又はティーバック1個 
 ※牛乳400ccに生クリーム100ccにするとさらにリッチな味わいに。


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・鍋に牛乳を入れて沸かしたら、火から外して紅茶の葉(ティーバックでも)を加え
フタをして10分ほど煮出します。


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・紅茶の葉を茶こしで漉して、ここに砕いたチョコレートを入れ火にかけます。


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・泡立器で混ぜながら沸騰させ、沸いたら火を弱めて5〜6分完全にチョコレートが溶けたら出来上がり。





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ただいまスペインを放浪中(←笑。仕事で)のYOUさんがホットチョコレートとチュロスがウマウマだとおっしゃってました。YOUさんのショコラはもっと濃い様な感じですね。


ココアパウダーとチョコレートで作る違いは、前回チョコレートの作り方を見ていただくと分かると思いますが、ココアパウダーにはカカオバターが含まれていませんので、チョコレートで作るものと若干味わいが異なります。

デザートを作るのもいいですけど、飲むチョコレートもたまにはいいものです。
普通の板チョコでもできますので、ココアパウダーがない時は、このやり方で一度作ってみて下さい。







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