森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.04.06.Sun

エビクリームスパゲティー 

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普段の食事にスパゲティーはよく作りますが、今回は珍しくエビとトマトソースのクリームのスパゲティーにしてみました。焼いたエビをトマトソースで煮込むと旨味のあるソースになります。ワタリガニやエビの頭でソースを作ると良いのですが、わざわざソースだけを作るのも大変ですので、有頭エビを使って即席にソースを作ることにしました。トマトソースは市販のもので充分です。


以前、陽月さんに有頭エビの頭が取れないようにするにはどうしたら良いのかとご質問をいただいたのですが、写真の○で囲んだ所。頭と胴体のつながりの部分の殻は取らずに残すと、火を入れた後でも外れる事はそうありません。背わたは竹串などで取り除きます。

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 材料   2人前

有頭エビ・・・        10〜12本(大きさによります)
(エビの半分は胴体と頭はつけたまま、残りは頭は外して)

トマトソース・・・      1カップほど
生クリーム・・・       100〜150ccほど(動物性のもの)
玉葱・・・          1/2個(みじん切り、または薄い千切り)
バターもしくはオリーブオイル 適量(適当ともいう・・)
あれば白ワイン・・・     50~70cc(なければ水)
ウイスキー・・・       大さじ1(ブランデーでも)
なければ入れなくても問題ありません。

スパゲティー、またはタリアテレ等の平たい麺 
塩、胡椒、カイエンヌペッパー(一味唐辛子)

 
分量なんですけど、正直言えば忘れました・・

いや、覚えてたんですけど、もう何週間か前に作って、書き留めておかなかったらスッポリ忘れちゃいました。でもだいたいこのくらいだと思います。


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・熱したフライパンにバター(又はオリーブオイル)を入れて
中火でエビの頭と剥いたエビを炒めて行きます。
(ここではアンコウも入れました)


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焼き色が付いたらひっくり返して、裏側もよく焼き色をつけます。(エビの殻をヘラでつぶすように炒めます)
焼き色がついたら、ここにウイスキーを大さじ1入れて、
ボッと火をつけてアルコール分を飛ばします。
・エビに火が入らなくても、一度ここでエビだけ取り出します。(エビに火が入りすぎると縮むんだり固くなるので)
・同時進行でスパゲティーのお湯は沸かしておきます。

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・外したエビの頭はフライパンに残したまま、玉葱を入れて弱火で炒めます。油分が足りなければ追加します。

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・玉葱が炒まったら、白ワイン(なければ水を)を注ぎ一煮立ちさせ、トマトソース、先ほどのエビと生クリームを入れ、火を弱めここで完全にエビに火を通します。(5、6分ほどソースを煮込む)

・スパゲティーをお湯に投入

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・ソースからエビの頭を取り出して味の確認を。
必要なら塩を。胡椒でもいいですし、一味とうがらしも美味しくなります。

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・茹でた麺をソースとからめて、最終的にもう一度味をみてみます。


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エビの殻をよく炒めることで、エビ風味の美味しいソースになります。
お父さんの大事にしているウイスキーをちょっと拝借♪ ボッとフランベすると、エビに独特な香りがつきます。




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