森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.06.25.Wed

ニャンとか活躍してます!ソーラーオーブン

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このところ晴天続きのこの地方、先日、ブログでもお伝えしましたソーラーオーブンホントはただの箱ですが・・(^n^;) 正直使うまではちゃんと使えるか心配でしたが、なかなか温度が安定しないことを除けば、結構活躍しています。

このソーラーオーブン、どういう仕組みなのかご存知ない方のためにもう一度簡単にご説明いたしますが、 大きさは縦,横80cmx2高さ50cmくらいな箱で、内面がステンレスの鏡面仕上げになっています。

太陽の反射を利用して箱内に光を集めて温度をあげ、オーブンのように中のものを焼く事が出来るというものなんです。前回説明した時に240℃まであがると言いましたが、私の勘違いで200℃までだそうです。で、実際使ってみた所ずっと晴れている状態で170℃までしか上がらない・・(これじゃあタルトくらいしか焼けない?)
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まず最初に茄子のスライスを焼いてみましたが、ピッチリ密閉式のガラス部分を閉めるので、まるで換気ができないために湿気がこもってしまって・・。蒸し器か!?

でも大丈夫、周りは鏡面なのですが底の部分だけが黒い耐熱式の何か?でできていて、ここがかなりの高温になっています。


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キッシュも焼きましたが、底の部分もちゃんと焼けます。
(ちょっと時間はかかりましたけど)



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私の十八番、ロッシェ・ドゥ・ココを焼きましたが、時間はかかるもののちゃんと焼き色も付きましたよ。

雲がかかっても、急激に温度が下がるということはありません。
もし心配な場合は中にを入れておくといいそうです。そうなってくるとエコ生活といより、もう原始的生活・・(笑)


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野菜の肉詰めもこんな感じに。



やはり問題は晴れてないとどうにもならないということですね。時々雲がかかると温度も上がりませんし、よく天気予報を見て、曇りの時には素直に使うのは諦めた方がいいみたいです。

ここには載せてませんが、ラタトゥイユ、
ジャガイモと玉葱の焼いたものも作りました。
この夏は天気にも恵まれていますから、
まだまだ活躍してくれそうなソーラーオーブンです。



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