森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.07.09.Wed

食べるスープ、飲むサラダ、ガスパチョ ーGspacho−

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日本に大型台風が近づいてきてるようですね。大きな被害がなければいいのですが・・私の住んでいるところも、今日は一日雨模様で、お昼の気温が14℃と長袖を着てもちょっと寒いくらいでした。
そんな中、うちの近くで有機農法で野菜を育てている農家の方から,新鮮な野菜をたくさん頂いてきました。みずみずしい野菜は、手に取ると命そのものという感じがします。丁度1年前に作った野菜の冷たいスープ、再掲載です。

夏が来れば思い出す。ガスパチョ。 スペイン生まれの、夏のスープの代名詞のような存在ですね。冷たいスープの中では、ヴィシソワーズよりよっぽど、このスープの方が私は好きです。もっともスープとは言っていますが、飲む野菜サラダという感じだと思います。

パンを入れたりしますが、そうするとさらに濃度がついてしまうので、パンは入れていません。
ピーマンは赤いパプリカがなければ、普通の緑ピーマンでもかまいませんが、入れ過ぎると青クサくなります。


 材料 2〜3人前

トマト・・・            熟したもの500g(種を除いた状態で)
赤ピーマン・・・          1/2個
玉葱(辛味の少ないもの)・・・   1/4個(5〜60g)
ニンニク)小)・・・        1片
トマトペースト・・・        大さじ1
オリーブオイル・・・        大さじ2
塩・・・              小さじ1/2と少々
ヴィネガー・・・ 小さじ1と1/2          
タバスコ・・・           3〜5ふり(なければ一味唐辛子など少々)

<浮き実として>
キュウリ、トマト、バジルの葉など


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・トマトはできれば湯剥きして中の種の部分を外し、網で漉して汁だけはとっておきます。

・トマトはざく切りに、他の野菜もざく切り、またはスライスして
漉した汁と全ての材料をミキサーに入れて回します。

・その時のトマトの甘みや酸味によって酢の量もかわるので、様子をみて足していってください。
入れるお酢はワインヴィネガー、米酢、リンゴ酢、レモン汁でも。

・写真で使っているトマトの浮き実は、小振りのカラフルなトマトを湯剥きしてくし形に切ったものを、
中心の部分は削って外側の部分を使っています。キュウリは小さな賽の目にしました。
クルトンなどを浮かべても良いと思います。



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入れるものはその他キュウリやパセリ、人参などお好きな野菜を入れていいと思います。
作り立ては玉葱やニンニクの味が、気になるかもしれませんが、時間がたつと味もまるくなってきます。

言ってみれば野菜ジュースのようなものなので、まだ夏バテには早いかもしれませんが、ビタミンもたっぷりですし食欲のないときにいいですよね。

材料さえあれば簡単にできますから、ぜひこの夏にいかがでしょう。










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