森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.08.26.Tue

つぶ貝のガーリックバター焼き

昨日、今日とこちらも随分と雨が降りました。この辺りは雨が降るとナメクジやカタツムリがわんさかと出てくるんですよ。これだけいますから、自然と食べるようになったのかと思っていましたが、エスカルゴを食べ始めた始まりは、ブルゴーニュのレストランで、ベルギーの大使?をおもてなししている席で、材料がなくなってしまったため、急遽お肉の代わりとしてエスカルゴをバターとニンニクで炒めて出したのが始まりだとテレビで言っていました。

このエスカルゴバターで、魚介類を炒めてもとても美味しくなるんですよね。ということで、エスカルゴバターを使った粒貝のバター焼き、再掲載です。

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夏、房総の海に海水浴に行ったその帰り道、大きな水槽に入ったサザエやアワビ等を売っているお店を見かけては、「ああ、こういうサザエを刺身にしたり、つぼ焼きにして食べてみたいな」と横目で見ながら、頭のなかで勘定を計算するとちょっと手が出せずに、そのまま帰るのが常でした。


サザエのような大きな貝はなかなか穫れませんが、ナガラミやつぶ貝を穫るため何時間も磯の岩場を潜ってウロウロした覚えがあります。
それを持ち帰って、塩ゆでにしたものを爪楊枝でほじくりながら食べるのが、また旨いんですよね。

そんな小さな巻貝をガーリックバターで炒めて焼くと、これまた美味しいです。


以前、エスカルゴバターの作り方をここで取り上げたことがありましたが、わざわざニンニクやパセリ入りのバターを作るのも面倒なので、ニンニクとバター、エシャロット(玉葱でも)、パセリをその場でフライパンに入れて調理すれば、同じものができますからその方が手っ取り早くていいわけです。



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こちらの人達のツブ貝の食べ方は、マヨネーズをつけたり赤ワインビネガーにエシャロットを入れたものにつけたりして食べますが、このツブ貝というのはあまり味がないので、マッシュルームのみじん切りを炒めて、ツブ貝にからめてあげるととても美味しくいただけます。(マッシュルームでなくても、しいたけや他にのキノコでも)



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バターとニンニクのみじん切りと一緒に炒めて、最後にパセリ、そして仕上げにお醤油を垂らすと和風味に。




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キノコを入れなくても、最後に細かいパン粉を入れると、バターがよく貝に絡むようになります。この他に帆立やむき身の貝、イカや海老などもとてもよく合います。








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