森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.09.13.Sat

夜の訪問者

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さて、最近は天気のいい日が続いているこの地方ですが、夜は随分気温も低くなってきました。日本ではまだ30℃を越える所もあるそうですが、こちらは日本の10月くらいの気候になっていると思います。
うちは庭先には樹々がたくさん生い茂っているので、夜になるとその先は真っ暗で何も見えなくなります。日が暮れると夜の湿った空気に濃い緑の匂いが混じって感じるようになります。フクロウが狩りを始める声が夜の庭に響いて、月の明るい夜には幻想的な雰囲気を出してくれます。(写真は幻想的とは言えませんが・・)



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そんな夜の空気に当たるために少し庭にでて玄関に戻ってくると、何やらミーが扉の方を見て及び腰になって、何かにおびえている様子・・。これは間違いなく何かいるぞ〜。

だいたい予想はつきましたよ。あの方がいらっしゃるのでは・・?




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私が近づいていくと「カサカサ〜〜」と奥に逃げ込む足音・・
犯人は間違いなくミーのドライフードを盗み食いに来たのでしょう。

相手がネコならば、ミーはすかさずネコパンチを「スパパパパン!」と電光石火で繰り出すところなのに、多分一度痛い思いをしたのでしょう、いつもの手が出せません。




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暗くて見えない・・フラッシュをパシャ!




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内気なハリーは、おケツを向けたまま何分間もじっと動かずにいました。
冬眠する前にたくさん食べないといけないのでしょうね。
ほとんど天敵がいないハリネズミですが、そのおっとりとした性格からか
道路を渡る時に轢かれて死んでしまう事が多いようです。





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