森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2012.12.20.Thu

市場,魚

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今日はちょと観光客気分でカメラ片手に市場に行ってきました。市場というと朝の早い時間だけのような気がしますが、昼2時くらいまでやってます。お客さんも12時くらいが一番多いかもしれません。もっとも私もそんな早い時間に行ったことがないのでなんとも言えませんが・・

フランスに住んでいて残念なことは、新鮮な魚がなかなか手に入らないこと。特にスーパーの魚にはガッカリさせられっぱなしなので、最近ではなかなか買うにまでいたりません。

サーモンやニジマスなどはほとんどが養殖です。サーモンは特に脂がのりすぎていて味も今ひとつ。私はスズキのお腹に香草を詰めて、オーブンで塩焼きにしたものが好きです。


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大きな魚は切り売りに、小さな魚は欲しい数を言っていずれも量り売りしてくれます。
どこの魚屋さんもこうやって魚を氷の上に並べて売っています。真冬はかなり手が冷そう。


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これは魚屋さんでも、鱈の塩漬けを専門に売っているお店。
どっぷり塩に漬かって干してありますから、一晩水につけて塩抜きをします。抜きすぎると味も何もなくなってしまうし浅いとしょっぱいので、その辺の塩梅が微妙。だいたい水で戻したものをゆでて、その後身をつぶして調理します。ジャガイモのピュレに合わせたり、フライにしたり。


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上の写真の左側は帆立貝ですね。コライユというオレンジ色の部分がついています。ほとんどこうやって殻から外した状態で売られてますが、殻つきの方が新鮮です。これはまだ身が肌色をしてるので大丈夫ですが、ヒドイのは身が白くふやけてしまっています。

このゆでたエビは美味しいです。頭にミソがたくさんついてるので殻をむきながら食べます。


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今日は水曜日ということもあってあまり人も多くはありませんでしたが、日曜日の一番混む時間帯などは、結構な人ごみです。魚だけに限らず肉でも野菜でも、なかなか市場でしか買えないようなものが並ぶので、市場のある日ばかりはパリの人もわざわざ足を運んでくるようです。

この魚屋さんは結構な人が並んでいました。良いお店にはやはり多くの人が集まるので、こういう所につい並んでしまいます。

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普段はあまりお目にかからないオマール海老。珍しくありました。クリスマスが近いからですね。
これはゆでてあります。見た目は派手ですけど、小えびの方が美味しいです。まるで大きなザリガニ・・

右上に見えるのが手長海老。これは身に甘みがあります。意外に身が小さいです。





 今日のねこ・・


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 うちで一番の甘えん坊








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