森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.10.29.Wed

ハロウィーンはどこへ?

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先日のワンコの仮装で、フランスもハロウィンで盛り上がっていると思われた方も多いと思いますが、実はそれほどでもなくて、2005年をピークにここ数年はハロウィンムードは下がる一方なのだそうです。テレビ等でもハロウィンのための宣伝広告は全く見かけません。

どうしてフランスではハロウィンが定着しないのでしょうね・・。(o・ω・o)

ハロウィンの生い立ちなどについては、ここでは割愛しますが、ウィキペディアによると、フランスでは元々ハロウィンを祝う習慣はなく、1995年くらいから叙じょに子供を対象としたマーケティングとして広がりをみせたものの、逆にその子供を狙った商売の戦略が、フランス人には受け入れられなかったのではないかということで、今ではスーパー等でもハロウィンのためにお菓子をセールするようなことはなくなっているんです。

昨日大手スーパー(Intermarché)に買い物に行ったのですが、やる気のないかぼちゃが3〜4個・・ (ノω=;)それもディスプレイなのか、売れ残りなのか分からないようなものが、野菜売り場に転がっているだけで、ハロウィンのためのお菓子が陳列されてはいませんでした。
フランス人は、あまり外国から入ってくる新しい習慣には、興味がないのかもしれませんね。


それよりも、11月1日はToussaint(トゥーサン)と言われる日本のお盆にあたる日で、亡き人を偲んで、人々はお墓参りに行く習慣があるので、入り口の所に菊の花の鉢植えがたくさん売られていました。




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オマケ・・

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さて、ハロウィンとは関係ありませんけど、たま〜にお寿司が食べたくなるんですよね♪で、この辺りには日本料理屋さんはないので、パリに行った時などに寿司の出前を頼んだりするのですが、はいこちら、どん・・(´〜`;) 。

握りプラス刺身盛り合わせ。シャリはおにぎりのようにしっかりむすんである(笑)でも、このお寿司もたまに食べると嬉しいんですよ〜♪
サーモン、まっくろまぐろ、しろみ魚(正体不明)これに湯のようなみそ汁がついて15ユーロ(約2,000円!?)わさびははさんでいないので、食べる時に醤油に混ぜて食べます。


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良く言えば塩分控えめなお味噌汁☆(^o^;)


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どこか投げやりな中華風ラビオリ・・。(要するに餃子)


 
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別のお寿司屋さんのメニューの一例


カナダにお住まいのwocean2さんが、時々カナダのお寿司屋さんでの写真をアップしてくださるのですが、そのレベルの高さにビックリ!こちら→大きな海2。フランス全体の日本料理のレベルもニューヨークやカナダ並みとは言いませんけど、もう少し上がって欲しいな〜と思います。


フランスのある日本料理レストランの出前。今日は森の食堂ではなく「街の食堂」メニューでした。







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