森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.12.04.Thu

クイズ

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さて、これは何でしょう?(●´∀`)ノ

1950年に発明?と言える程複雑なものではないですけど、この時代のフランス人なら誰でも知っているものらしいです。(このスタイルになったのが、1950年で現在は新しい形に変わっています)
写真のように壁に取り付けて使いますが、一つあれば充分かな〜。ヒントは・・誰でもほとんど毎日使います。でも使わない人もいるかもしれません!


追記
すぐに解ってしまうと思ったので、あえて解りずらい写真を使ったのですが、ちょっと難しいようですので、もうひとつヒントです。毎日使っているうちに減ってくるので、小さくなったら取り替えます


正解は下をご覧下さい。^-^



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正解=写真によってはすぐに分かってしまいますね、石けんです☆
savon mural (サボン・ミュラル)

たくさんの回答ありがとうございました。
時代と共にだんだん液体の石けんに代わってしまいましたが、今でも学校で使われているところもあるそうです。

これを見ると懐かしく思うフランス人も多いのだそうです。









おさかな貯金
とは?↓いなくなりつつあるお魚を将来に残したい。
詳しくは続きを読むをご覧下さい。


前回の記事にコメントを下さった方への返信、続きを読むに載せておきました、よろしくお願いいたします。



Re: onorinbeckさん、jugonさん、クールビッツさん、おばばさん、さとちんさん、えぞももんがさん、ようさん、ペコミさん、Gaviちゃん、ペチュニアさん、おばんさん、オカザキッチンさん、はやとうりさん、ごくしげさんへ

皆さん、こういった問題へのコメントというのは言葉も選びますし、時間がかかるにもかかわらず、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
私もこの日本の漁業の衰退については、野生動物がいなくなっているというところから調べているうちに知り得たことなのですが、ただ普段の日本のニュースをみているだけでは、そんな緊張感は何も感じることはできませんでした。

私は1963年生まれなので、まさにこの魚の乱獲がなされてきた時代に育ち、魚を食してきた人間であります。
前々回の記事にもありましたが、昭和30〜40年と比べて現在は世界的に人口が2倍にも膨れ上がったのに対して、逆に世界的に魚が激減しています。(魚だけに限ったことではありませんが)
これからも世界の人口が増え続けることは間違いないと考えると、私は今までと何ら変わりない意識で、魚資源を食べ続けて良いとはとても思えません。

中でも深刻なのは、産卵期を無視した漁や未成魚のうちに獲ってしまうという自然の再生能力を無視した乱獲が未だに行われていることです。
いただいたコメントの中にもありましたが、目先の欲だけにとらわれて、小さい魚まで獲ってしまう。それを豊漁という言い方をする漁業者がいる。
漁業者だけのせいにはできない、需要を満たすために、魚が大きくなるまで待てないようにさせる社会が、日本の中に出来上がってしまっているからなのではないかと思います。


数年前に日本に帰国したときに、あるチェーンの和食ファミリーレストランに行きました。そこはいつもイワシの刺身を売りにしていたのですが、ちょうどその時期にイワシの入荷が少なくて、メニューから外されていました。
そのときに店員の言い訳が、「クジラが大量にイワシを食べるので、イワシの漁獲量が減少している。」

というものでした。クジラ自体も人間のてによって減少しているにも関わらず、イワシを獲るだけ獲ってそのイワシが少なくなっている原因をクジラのせいにする。そこまで人というのは横暴な生き物になったのでしょうか。

日本漁業の衰退、それは漁業だけに限ったことではなく、漁業に関連する様々な企業や飲食店にも影響し、つきつめれば日本の経済全てのことにリンクしているわけで、今回調べてみて実際もう他人事ではすまされないところまできているのだと感じました。

このことを調べている中に、漁業の立て直しのことは考えても、環境を保護するという意識の少い専門家の意見にも残念な想いを抱いてしまいます。




以下、おさかな貯金のサイトからコピペして掲載いたします。

なぜ「おさかな貯金」?

寿司の主役、太平洋クロマグロ(本マグロ)がピンチです。
いま海には初期資源(大規模漁業が行われる前)の4%しか残されていないと報告されています。

かつては晴れのご馳走だったクロマグロ。
今は、「安い国産の本マグロ」を求める量販店や回転寿司店などで、広く販売されています。

その結果、漁獲量全体の98%もが、まだ海に卵を産んだことのない未成魚(子供のマグロ)で占められています。
また卵を産む直前の親魚も一網打尽にされています。
海で卵を産む前に大量に獲られてしまうのですから、海で魚が増えるはずがない状態です。

本マグロだけではありません。
ウナギ、アジ、サバ、イワシ、ホッケなど、普段私たちが食べる多くの魚が急激に減っています。 1
世界の海の魚で、まだ獲っても大丈夫なのは、すでに全体の13%のみ 。 2

このままでは、世界の海からも、ユネスコ無形文化遺産の「和食」からも、本当に、魚がいなくなってしまうのでは?!
だから、いまこそ、みんなで「おさかな貯金」!



「おさかな貯金」で、できること

食卓にのぼる魚の約7割はスーパーマーケットで売られています。

絶滅危惧種や、数が減っている魚を安くたくさん売りつづければ、和食文化を残すこともできないかもしれません。

「おさかな貯金」は、収入の一部を計画的に貯えるように、豊かな海と食卓の魚を子どもたちに残していきたい、そんな思いをスーパーマーケットに届けるプロジェクト。

スーパーマーケットは「お客様の声」に敏感です。
「消費者の声」は企業を変え、さらに、魚の資源管理をする行政を動かしていきます。

あなたも、今すぐ「おさかな貯金」に参加して、子どもたちのためにお魚を残しませんか?

みなさんからの賛同とメッセージは、グリーンピースがスーパーマーケット大手15社3 に「お客様の声」として届けます。



おさかな貯金


<みなさんの「お客様の声」がスーパーを動かしてきた例>

イオン、放射能ゼロ目標宣言を発表 (2011年)
イオン、イトーヨーカドー、ダイエー、ユニーが、絶滅危惧種ヨーロッパウナギの取り扱いを中止 (2013年)
イオン、ダイエー、ユニーが、激減するクロマグロの未成魚の取扱制限を決定 (2013年)
西友、魚介類商品のトレーサビリティ体制の強化を約束 (2013年)
イオン、「持続可能な調達原則」を発表 (2014年)

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