森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.12.26.Fri

サンタからの贈り物

クリスマスも終了し、いよいよ暮れも押し迫ってまいりました。
皆様の元へ届いたサンタからのプレゼントはどんな物だったでしょうか?
今年は義父とその相方さまが、モンペリエから我が家へ遊びに来ていたのですが
義父からもらったプレゼントが結構笑えました。(^n^;)
義父はうちに遊びに来る時、必ず何らかのプレゼントを持って来るのですが、それがいつもユニーク。

いくつか挙げてみると

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これはオレンジの皮を乾燥させて、その上から色を塗ったもの。胸の膨らみはオレンジのタネでできています。
ちゃんと板につけられていて、壁にも掛けられるようになっているんです。


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これは馬車を引く牛。見りゃ分かる。(^n^;)/ヽァ・左から歯磨き粉のフタで作ったバケツ、牛を引く所はメガネのかける部分、馬車の屋根はトイレットペーパーの芯、車のついている下の部分はカメラのフイルムケースが使われています。
それを丁寧に組み立てて、色まで塗ってあります。なぜ、これを作ってくれたのかは、不明・・(-ω-;)ウーン 



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これは大きさ横が30cmくらいの絵?義父が電話で友達と会話している間、手持ち無沙汰なので、とめどなく紙に何か描いていたもの。
友達が非常に多いため、数百回分の会話の時に描いたのでしょう、人の顔や意味不明のかなり細かい丸がたくさん描いてあるんです。


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普段こんな絵ばかりを描いている人であれば、ちょっと精神的に何か問題があるのではないかと心配になる所ですが、そんなことではないんですよ。どれもプレゼントにしては、微妙な雰囲気を持ったものばかり・・
まあ、とにかくいつも温厚で優しく、無駄をしないコツコツと努力する人で私も尊敬する義父であります。

さて、そしてこのクリスマス。

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78歳になる義父からあるプレゼントをもらいました。
さて、この独特なキャラの男性、義父はいったい何を使って
これを作ったのでしょう?


答えは続きを読むに載せておきます。(^-^)






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真上から・・




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後頭部のパックリ割れた後ろ姿がなんとも言えず、キモイ・・




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底部分





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はい、もうお分かりですね。フランスパンでできています。

みけんに寄せたシワもパンを焼く時にできた自然な物です。
パンには油絵の具で色がつけられていて、耳と鼻はワインのコルクでできています。


日本と違って湿気が少ないので、2〜3日外に置いておくだけで、
パンがカリッカリに乾燥してしまうことがよくあるんですよ。


こういう発想を持った人が世の中で驚きの発明をするのかもしれませんね。

余った違うパンを使って、この人の家族を増やしてみようかな。(=∩_∩=)




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そんなお義父さん。なかなかいけてます。(^∀^*)



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