森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2014.12.30.Tue

大晦日

年末、年始になるとお酒を飲む機会も増えてきます。日本では飲酒運転に対する罰則がかなり厳しくなっていますが、それに対して、国内で起こる交通事故死者数の80%が飲酒運転が原因だというにも関わらず、フランスではまだ酒気帯び運転程度はアリというのが現状になっています。

新年を迎えるにあたり、今日のニュースでもお酒は飲んだら運転をしないように強く注意を促していました。


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フランスでは、上の図にあるように左から順にビール、ワイン、強めのワイン、ウイスキーなど、シードル酒とそれぞれ1杯分(シードルのみ2杯)を同じアルコール度数と考えて、それを68kgの成人男性で2杯半、57kgの成人女性でギリギリ2杯程度まで(100mlの血液中にアルコール80mgまでOKという計算で)飲んでも大丈夫ということになっています。 

参考 BOIRE, CONDUIRE, CHOISIR


体重やその時の体調にもよりますから一概には言えませんが、これって日本人にとっては充分酔っぱらう量ではないですか!え?たいした量じゃない・・(^n^;)いやいや、ご自分と一緒にしてはあきまへん・・


15年前は飲酒運転をして事故を起こしても、それは故意に起こした事故ではなく、飲酒によって正常な運転が困難な状態だったという考え方で、精神障害を持つ人が減刑されるように、加害者には非常にゆるい罰則しか与えられませんでした。しかし日本でもそうだったように悪質な飲酒運転での事故が相次ぎ、飲んで事故を起こした人には以前より厳しい罰則が与えられるそうですが、まだまだ飲酒運転に対して考えの甘さがあるように感じます。



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あれよあれよという間に今年も残すところ一日になってしまいました。今年は多くの出会いもあり、皆さまのおかげで良い一年を過ごすことができました。本当にありがとうございます!

普段身の回りに起こるたくさんの出来事の中にも、忙しい日常に埋もれてしまった、気がつかない幸せがたくさんあると思います。

そんな小さな幸せが、いつも皆さまの周りに起こりますように。どうぞ良いお年をお迎えになってください!(●´∀`)




車運転せんでも、オチャケはほどほどにニャ♪
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お母はん、あんたのことでんがニャ〜・・











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