森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2015.01.22.Thu

25日、追記

フランスでのテロ事件の余韻が冷めやまぬうちに、日本人が人質にとられるという事件が起きてしまいました。

去年からイスラム過激派の起こす事件を頻繁に耳にするようになり、そして今年に入って、さらに身近に感じるテロの事件が立て続けに起こっています。まさか日本人がこんな事件に巻き込まれるとは思ってもみませんでしたが、それは勝手な思い込みで、そもそも今の日本という国は、資源を輸入し物を作り、またそれを国外で売る事によって、現在の生活の豊かさが保たれているのですから、世界の日本の立場を考えると、自分たちだけが安全地帯に立って、厄介ごとには関わり合いを持たずにやって行ける訳がないということなのでしょうか。

フランスのテロ事件以来、イスラム教のこと、この事件が起きた意味、湯川遥菜さんや後藤健二さんが私たちに伝えたかったこと、シリアの人達やイスラム過激派に追われた難民達のことをよく考えます。イスラム国はイスラム過激派のたったひとつのグループにすぎません。


人は誰でも必ず人生の最後に「死」というものと向き合わなければならない。それを目の前にしている人に対して、自己責任だの自業自得だのという言葉はもう聞きたくない。

できることなら後藤健二さんが無事に戻れることと、亡くなった湯川遥菜さんのご冥福を心より祈りたいと思います。

次回からは今まで通りのブログ内容に戻りたいと思っています。



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