森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2015.05.02.Sat

ドリルの先が・・

DSC04482_convert_20150503043838.jpg

20℃前後の暖かい日が続いていたと思ったら連日の雨降り。あと数日続くようです。

今から10年程前にフランスの歯医者さんで、奥歯の根幹治療をうけたのですが、先日どうもそこが炎症を起こしてしまったようなので、新たに歯医者さんに行って来ました。
レントゲンを撮ってみると先生が「これはおかしいですね〜?」と首をかしげています。
「はい?何かおかしいですと!?」そんなことおっしゃらないで先生。(^-^;)そんな風に言われると、レントゲンの影に悪いものでも写ってるのかと、ドキドキしてしまうではありませんか。

何がおかしいのか先生の説明を聞くと、以前の歯医者で治療を受けた時に、歯を削る時に使うドリルの先の細い部分が折れて、それが歯の根っこの所に放置されているらしいのです。
「え〜!?ドリルの先が!!」レントゲンをみて見ると、確かに何か極細の物が歯の根っこの所に写っているではありませんか!?

酷いな〜、そんなことが本当にあるんですか?昔『ブラックジャック』という漫画の中である有名な外科医が、手術中に患者のお腹の中にメスを入れ忘れて縫合してしまい、後から気がついたにもかかわらず、自分の名誉のために、まさかメスを入れ忘れたとも言い出せず、奇跡的に何年も月日が流れてしまったという物語があったのを思い出しました。

ドリルの先が折れることは、稀にあるらしいのですが、それにしても驚きました。でも、きちんと原因が分かって良かったです。




 | HOME |