森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2016.02.07.Sun

「もったいない」が法律に

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先日3日、スーパーなどで売れ残ってもまだ食べられる食品を捨てないで活用しようという法律ができ、施行されることになりました。La loi sur le gaspillage alimentaire définitivement adoptée

これは店舗面積が400平方メートルを超える大型食料品店に対するもので、今までは賞味期限が切れて売れなくなった食品は、上から塩素などの液体をかけて、拾って食べられないようにしてゴミ箱に捨てられていました。
しかしこれからは、まだ食べられる食品は捨てずに慈善団体に提供するか、動物の餌や肥料にするようです。
(違反すると75,000ユーロ(約975万円)の罰金か2年間の懲役)
政府は2025年までに、破棄する食品の量を半分にするのが目的だということです。

「売れ残りの食料品、捨てたら罰金」。満場一致で決まったフランスの法律

誰でもまだ食べられるものをゴミ箱に捨てるというのは、もったいないと感じると思います。そんな、「もったいない」が法律になりました。



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