森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2012.12.29.Sat

Pot-au-feu  ポトフ

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「寒くなってきましたね」と冬になるとついお決まりの文句が出てきてしまいますが、いかがお過ごしでしょうか。もうすぐお正月です。お正月にはやはり和食。鍋などいいですね。野菜がたくさんとれるのも魅力です。

今日は冬の定番、フランスのお鍋的存在のポトフを作ってみたいと思います。材料を切って水を入れて火にかければ、勝手にできてしまうなんと素晴らしい料理でしょう。

私はここで牛肉のバラ肉と骨つきのすね肉を使いましたが、日本では骨つきの牛肉はなかなか手に入らないと思いますので、鶏肉の手羽元や骨つきもも肉を使うことをお勧めします。


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材料 4人分

牛肉(バラ肉、うで肉等)・・・    1kg
鶏手羽元・・・           8〜10本くらい
人参・・・ 野菜の量は食べたい分入れればよろしいかと
玉葱、かぶ、じゃがいも、長ネギなど

ブーケガルニ・・・  ひとつ
粒黒胡椒・・・    ひとつまみ
固形スープ
 

DSC02823_convert_20121228235542.jpg牛肉、鶏肉を鍋にいれ、水をたっぷり注ぎ火にかける。

鶏もも肉を使う場合は、間接のところから半分に切る。










DSC02828_convert_20121228235609.jpg沸騰したら火を弱めて、アクをすくいます。
20分位はアクが出続けるので、時々アク取りを。

ブーケガルニを入れ2時間くらい煮込みます。









DSC02835_convert_20121228235655.jpg肉を煮込んでいる間に野菜の準備をします。
それぞれ好きな野菜を使って下さい。皮をむいて大きめに切っておく。
キャベツ、大根などでも










DSC02839_convert_20121229003236.jpg2時間くらい煮込んだら、固形ブイヨンと野菜を入れます。

野菜はじゃがいもが煮くずれやすいので、イモだけ時間をずらして後から入れるか、煮えたら先に取り出すかします。

さらに約1時間煮込む。







DSC02841_convert_20121228235818.jpg塩味をチェックして、野菜に味がしみ込み、お肉も柔らかくなったら出来上がり。

こういった煮込みものを作ると一度では食べられないことが多いのですが、2度、3度と温め直していくうちに塩がきつくなってしまうので、一番最初は薄味に作っておく方がいいかもしれません。

肉以外にもベーコンやソーセージを入れても美味しいです。
ただここで使わなかった理由は、ソーセージやベーコンを入れると”ポテ”という別の煮込み料理になるので、入れませんでした。
家庭で作る時は、これを入れたら間違いというものはありません。牛肉を使わず、かわりにミートボールを使ってもいいと思います。





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 今日のねこ・・

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