森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2012.12.30.Sun

Tarte à la rhubarbeールバーブのタルトー

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もう20年以上前にガーデニングに凝っていた時期があり、とりわけハーブを育てる事にのめりこんでいました。

マンションの小さな庭いっぱいに数十種類のハーブを育てていたのですが、その一つがルバーブでした。
本で「ルバーブクーヘン」というお菓子を見つけて、それが作りたくて栽培していたのですが、料理ができるほどの量は育てられずに途中で断念したのを覚えています。
フランスでは季節になると当たり前のようにスーパーでも売られていて、日本でも長野や北海道などで作られてるようです。当時を思い出して買ってみました。

噛むと酸っぱいのですが、爽やかな酸味です。リンゴの紅玉をもっと酸っぱくした感じでしょうか。これはデザートやジャムにピッタリですね。

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ー材料  22〜24cmのタルト型ー

ルバーブ・・・     300〜400g
グラニュー糖・・・   50g+80g(50gは生のルバーブに。80gはフランのために)
アーモンドパウダー・・・40g
牛乳・・・       300cc
バター・・・      30g
卵・・・        2個
コーンスターチ・・・  大さじ1 



作り方

<ルバーブの下ごしらえ、タルト生地から焼き>
・売られているルバーブにもよりますが、もしスジがたっているようなら皮むきすじをとる。

・1.5cmくらいに切りボウルに入れ、50gの砂糖をまぶし1時間以上置く。

・生地をタルト型に伸ばし、180℃で15分から焼きをしておく。

・ルバーブから水が出ているので、ザルにとって水分をきっておく。

<流し込むクリーム作り>
・バターをレンジ等で溶かしておく。ボウルに卵をほぐしコーンスターチ、アーモンドプードル、残りのグラニュー糖80gを入れ混ぜ合わせる。

・溶かしたバター、牛乳を加え混ぜ合わせる。

<オーブンで焼く>
・から焼きした生地に水をきったルバーブを広げ、クリームを流し込み170℃で25〜30分焼く。
中心に竹串等を差して、クリームがついてこなければ出来上がり。

・型から出さずに冷まし、冷めてから型をはずす。(熱いうちは柔らかくて出せないので)

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タルトの生地は市販のもので良いですし、作る場合はパート・シュクレかパート・サブレという甘い生地を使って作って下さい。私はパート・サブレで作りました。

ルバーブ自体が日本では簡単に手に入らないものかもしれませんが、もし見つけたら是非試してみて下さい。

ひとつだけ気に入らないのが、ルバーブから結構な水分がでること。そのせいでタルトの底が少し柔らかくなってしまいますね。タルト生地を厚めに作る方が良さそうです。

ルバーブとリンゴを半分ずつ入れたのも作りましたが、こっちの方がかなり美味しいです。こちらをおすすめ!!                     

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作ったら食べないといけないですからね。最近甘いものが多いと妻が心配しつつ喜んでます。。









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