森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2016.07.27.Wed

人騒がせなネコさん

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昨日外出先から帰って来ると玄関マットの上に、ネコが食べたものを吐いた形跡がありました。よく見るとカリカリ(ドライフード)に混じって、何か模様のある細長いものが見える。
「ん?なんだこれは、毛虫?トカゲ?」更によく見ると、「これはヘビの赤ちゃんじゃないの!?」

このヘビは毒を持った小さなヘビで、夏になるとこの辺りで時々見かけることがあるのです。
吐いたネコは、言わずと知れた我が家によく来るお向かいのネコさん”「ナオナオくん」に違いない。おそらく動いているヘビを見つけてちょっかいを出したのでしょう。”ガブリ”とやったついでに食べてしまったところ、体が拒否反応を起こして吐き出してしまったのだと思われます。

本当にそうだとすると、ヘビを吐いたネコのことが心配になってきました。姿を探したところ、少し離れたところでジッとこちらを見ています。なんだか少し様子がおかしい・・。近ずいてみると、びっこを引いて歩いて来ます。「あっ、これは噛まれたな!」慌ててネコの飼い主の所に行ってみても、バカンスにでも行ってしまったのか誰もいません。仕方がないので、妻がネコを捕まえて獣医さんに連れて行ったところ、確かに噛まれた形跡はあるものの、毒は回ってはいないようです。
獣医さん曰く、ネコの反応は速いらしく、犬と比べてヘビに噛まれても死に至ことは少ないそうです。

抗生物質の注射と薬をもらってきて、今は相変わらず元気にしています。お前はマングースか・・(汗)でも大事に至らなくてよかったね。(^^)






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