森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2016.09.22.Thu

古い車は走れません

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車体の横に”TUKTUK"と書いてありました。トゥクトゥク。
東南アジア、南アジアの方で使われているオート三輪車だとか。
このところ街で見かけるようになりました。



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CITROËN TYPE HZ シトロエン 
このタイプの車も時々見かけます。



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パリでは大気汚染が深刻な問題になりつつあります。去年の3月には北京の空気よりもパリの空気の汚れが酷いという事態にもなりました。それを受け今年2016年7月からパリでは1997年以前に製造された車が走行禁止になりました。(オートバイは2000年以前に製造されたもの)
パリの空気の汚れの大半はディーゼル車の出す排気ガスが原因とされているため、”空気を汚す古い車は街で走らせない”というものです。

ところが古い車を大事に修理しながら乗る人も多いフランス。クラシックカーを所有している人たちいったいはどうなるんだ?ということになったようですが、年代物のクラシックカーは除外されることになったのだとか。どこからがクラシックカーでどこからがそうでないのか、そのあたりの線引きは難しそうですが、このトゥクトゥクや1949年に製造されたシトロエンはどうやら走行できるようです。
現パリ市長はこういった環境改善の規制に関してかなりシビアで、これから年々規制が厳しくなり2010年より後に製造された車だけ走行できる日もそう遠くないようです。








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