森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2017.05.08.Mon

レモンの木

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前回記事にしたミカンの木ほどではありませんけど、レモンの木の鉢植えも定期的に実をつけてくれます。家にある柑橘系の木は妻が担当しているのですが、農薬を使わないのでカイガラムシという害虫が簡単につきやすくて、それをちまちまと手で取るのは大変な作業です。摘んだばかりのレモンは皮に厚みがあって、輪切りにしてそのまま食べると酸味もちょうどよくてとても美味しいです。


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家のレモンの木は1年に4回実をつける種類で、実が熟してもしばらくそのまま枝に残してもいいらしく、去年の10月くらいに実が成熟したものをようやく摘んで、つい先日ジャムを作っていました。朝食のときが楽しみです。^^



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フランスではよく政治の中で、右派とか左派という言い方をするのですが、右でも左でもないエマニュエル・マクロン氏が新しいフランスの大統領になりました。現在の左派政権の中で、2年間経済大臣を経験しただけで、所属する政党のバックアップもなく、選挙前にはまさかこの人に決まるとは思ってもみなかったので、ある意味予想外の結果になりました。
フランス人はraciste(差別主義者)が嫌いなので、決戦投票ではマクロン氏のプログラムに賛成するというより、極右のルペン氏を止めるためにマクロン氏に投票したという人も少なくはないようです。

63歳の奥様との年の差が24歳あることで日本でも話題になったいましたが、結婚した当時は奥様の方に3人(娘さん)の連れ子いたというのですからまた驚きです。やはり器の大きな人なのでしょうね。
マクロン氏はスピーチも上手で話に説得力もあり、カリスマもあって政治家としての汚れたイメージもありません。何より若い大統領なので新政権も若返り、これから新しい発想で政治を改革してくれるのではないかと徐々に期待も高まっていますが、どうなることでしょう。






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