FC2ブログ

森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2018.07.04.Wed

ニワトリを飼い始める

DSC08236_convert_20180705004035.jpg
めんどりは生まれてから1年が経つと徐々に卵を産む回数が減ってくるという理由で、まだ十分に卵を産めるにもかかわらず1歳を過ぎると鶏肉にされてしまうのだそうです。
我が屋は毎月一回、地鶏を育てている養鶏家から丸鷄を1羽購入しているのですが、例外にもれずその養鶏家でも、1歳になっためんどりがこの時期に食肉にされるということで、まだ卵を産めるニワトリならばうちで飼おうということになり、3羽引き取る(購入する)ことにしました。


DSC08271_convert_20180705002836.jpg

飼育するにあたり何が必要なのか、どんなものを食べるのか、病気や天敵など注意することはどんなことなのかなどなど、知識だけでなく鶏小屋(通販で購入し組み立てたもの)や柵を作ったり、セキュリティーを強化したりと、思ったよりもやらなければならないことが沢山あって、準備をするのにも何日も必要でした。猫を飼い始めた時と比べると数倍手間がかかります。



DSC08237_convert_20180705002847.jpg
やはり一番気を使うのが、キツネやイタチなどの天敵から守るためのセキュリティー。
開閉時間をプログラムすると、自動的に扉を開け閉めしてくれます。その名も「チキンガード」

DSC08265_convert_20180705003126.jpg
家に着いて数時間すると、すぐに一つ目の卵を産んでくれました(^o^)
本来、温泉卵のようなもっと濃い茶色をしています


DSC08279_convert_20180705003249.jpg
3羽とも黒い毛に少し茶色が混ざっている
プール・マロン(Poule Marans)という国産の鳥さん。
意外と大きくて2kg前後あります。

好奇心があって怖がり屋さんで、食いしん坊。うちのネコとよく似ています(笑)ちなみにうちの庭によくやってくる隣のネコ(クッキーくん)は、ニワトリに気がついて忍び足で近づいて来たところを、1羽の鶏に「ココーーッ!」と威嚇されると、低い姿勢をしてビビって逃げて行きました(苦笑)。それ以来、奇異の目で遠くからニワトリを眺めています(^^;)知っているようで知らなかった、ニワトリの生態をこれから観察するのが楽しみです。






 | HOME |