森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2018.07.10.Tue

ニワトリを飼い始める②

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ニワトリを飼い始めて今日で8日が経ちました。もともと養鶏場のニワトリだったので人への警戒心が少ないのか、私たちにもたちまち慣れて、すぐ足元に来るようになりました。家に来てから立て続けに卵を産んでくれましたが、ここに来て少しペースダウン。環境の変化やちょっとしたストレスでも卵を産まなくなるらしいので、思ったよりデリケートな生き物のようです。

フランスだけでなくヨーロッパではニワトリを家で飼う人も少なくなく、鶏小屋や飼育するための餌や関連グッズも通販で簡単に手に入ります。この鶏小屋もイギリスで販売されているものをアマゾンで注文して組み立てました。


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ニワトリさん達は実はとてもお利口で、夜も暗くなる前に、自主的にきちんと鶏小屋に入ってくれます。
前回の記事で紹介した「チキンガード」という自動扉は、陽が沈む時間帯に扉が閉まるようセットして、全員が帰宅した後に扉が自動的に閉まり、鳥たちは朝までお休みします。朝は陽が昇って明るくなる時間に扉が開くようセットしてあるので、私が早起きしなくても鳥たちは早朝から外で自由にしていられるというわけです。



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白い方が偽の素焼きのタマゴで茶色が本物
鶏小屋の中には擬卵を置いて「ここで産むんだよ」と教えてあげると、ちゃんとここで産みます。タマゴを産む頃になると、小屋に入って「コココッーコ」としばらく鳴き続けます。これから産むよと教えてくれているようです。


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聞きなれない鶏の鳴き声に警戒するネコ

ニワトリを飼うメリットは卵を産んでくれるだけでなく、鶏糞は野菜や植物の肥料になりますし、野菜クズなどの生ゴミの消費にも一役かってくれます。むかし家で飼うニワトリは、食べるために飼っていたのでしょうが、今は半分ペットとしてニワトリを飼う人がほとんどかもしれません。3匹ニワトリの名前はチビマルココ”と名付けました。


西日本では大雨によりたくさんの方が被災されたとか。私が日本に住んでいた2000年以前は、台風ならまだしも大雨でこれほどの被害が出たという話は聞いたことがありませんでした。心よりお見舞い申し上げます。




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