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森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

2018.11.30.Fri

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ブログを怠けていたら、前回の記事から2週間以上更新が空いてしまいました。
ブログから遠ざかっている間、久しぶりに昔読んだ本を何冊か読見返していました。ミステリ小説や警察小説が好きなのですが、その中でも東京が舞台になっているものは、自分が知っている街並みを本の舞台と重ね合わせ、いろいろ想像を巡らせながら楽しんで読んでいます。実際に自分の身近な場所で、テロや殺人事件が起きることはほとんどないので、本の中でそういった現場を覗いて、現実逃避できるのが魅力なのかもしれません。

そういった意味では、ゲーム(TVゲーム)も映画鑑賞やドラマを観るのも、インターネットを使ってネットサーフィンをするのも、ある意味全てが現実から逃避できるツールだと思うのですが、本を読むという行為との違いは何のなのでしょう。活字を読んで本の世界に想像を巡らせるより、テレビ画面からダイレクトに視覚によって、脳に刺激をあたえられる方が、はるかに簡単で刺激に満ちています。スマホやパソコンに囲まれて育つ現代の子供たちが、ゆっくりと読書をするという姿は、私にはあまり想像できません。





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